2080年の地球では魔素の登場により、あらゆる分野で魔法の活用が進み始めていた。
しかし、魔素を扱える人材は世界的に不足している上に魔素の利用もまだまだ発展途上の世界では、如何に魔法使いを集めるか、魔素を多く集めるかが各国の急務となっており、日本では地方を切り開き、魔法専門の都市として開來市と魔法学園が設立された。
 将来を嘱望される若き魔法使いたちは次々と開來市に集められ、魔法区の魔法学園で日夜魔法の鍛錬と勉学に励んでいた。
 しかし、約1ヶ月前から魔法学園の学生達が行方不明になる事件が起きており、彼らが多く住む魔法区では不穏な空気が流れていた。
 その魔法学園へ通う櫛灘火ノ華(くしなだ ほのか)は家へ帰っている途中、銃撃を受けて入院する。その入院先で後遺症なく退院できたのは、自分を病院まで運んだ学生がいたのだと看護師から知らされた。
 退院後、同学年の中では最も優秀な魔法使いとして知られる櫛灘は気は進まないもののその学生に接触する。──開來魔法学園の高等部でただ一人魔法が使えない学生、一貫に。



オリジナル作品で魔法のある学園もの。
バトルよりは感情の動きがメインになっているんじゃないかなぁと個人的に思っています。


元々は以下リンクのリライトだったりするので、大まかな展開は変わらないのですが、キャラ数が増えたり色々やっていたら全体の文章量が倍以上に増えた件について。折角推敲が終わったので投稿する……そんな感じです。
https://kakuyomu.jp/my/works/16818792436016685361


2026/2/8追記:生成AIを使ってプロンプト作り込んで推敲したら、色々変更があった。
大幅な流れは変わらないけど、書く時の悪癖が出ていたなぁ……
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