ソードアート・オンライン もう一人の少女   作:かこかりん

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遅れてすいません。
寝坊しました。起きたら15時です(-_-;)

24時間どころか一日それからさらに日をまたぎました。

あ、「あと異能バトルは二次元のなかで」を消しましたm(_ _)m
気になる人は活動報告に書いておきます。

はい。それだけです。


「宝剣」の在処

「はい、なんでしょうか。」

 

俺は頼み事がある。という相手からのクエスト起句に驚きつつも返事を返した。

 

それから12分位おばちゃんの話を聞きようやくクエストログが進行した。

 

内容を掻い摘むと

数日前に主人が代々我が家に伝わる宝剣を持ち洞窟に狩りに行ったがそれっきり帰ってこないという死ぬ前にもう1度主人と宝剣を見たいので探してきて欲しい。

主人は白いコートに黒と紫の剣の二刀流で若い頃は“不可視の剣士”と呼ばれていたらしい。視界に捉える前に殺られる。そういう異名だったそうだ。

 

俺達は家を出て思ったことを語り合った。

 

「キリトはどう思う?さっきの話。」

 

「そうだな。かつて名を馳せた剣士なら恐らくピンチのところを助けて家まで連れてくるという護衛系クエストなのかな。と思う。」

 

「おお。たしかにありそうだね!それじゃ行こうよ!」

 

「そうだな。地図によると…ん?」

 

「どうしたの?」

 

マップを可視モードにし、ユウキに見せるとユウキは覗き込むようにして見てきた。

俺はその間にもβテスト時代の記憶を思い起こすがこんな場所に洞窟があった覚えがない。インスタントマップということなのか?

 

「いやβテスト時代に記憶にないダンジョンなんだよな。しかも俺はソロだったから2人でクリアしたことないし、色々初だから俺もリードできるかわからない。慎重に行こう。」

 

ユウキが頷き俺達は洞窟へと向かって歩きだした。途中mobとのエンカウントもあったが体力をそんなに減らさずにたどり着いた。

 

壁に穴があいてるわけでもない。地面にぽっかり穴があいていてそこが坂になっている。中はもちろん暗く何も見えない。ん?何も見えない!?

 

「なぁ、洞窟って薄暗いこと、そして大抵松明みたいなものが必要なこと…」

 

「あ、ほんとだ!どうしよう…」

 

「なんか代用できるものないかな。」

 

俺はメニューを開きアイテムウィンドウを開く。ん?

 

「あれ、都合良く【松明】っていう文字が見えるんだけど…ユウキも開いてみてくれ。」

 

「僕もあるー。」

 

早々とメニューを開いたユウキはウィンドウとにらめっこを終えそう言った。

 

「フレーバーテキスト見たらこのクエスト受けたら配られるみたいだな。」

 

「あ、ほんとだ。じゃ、オブジェクト化させよっと。」

 

ユウキがそうするので俺もそうする。便利なことに出した時から火はついていてぶんぶん振り回しても一応消えなかった。

 

「よし、それじゃあ準備はいいか。いくぞ。たぶん敵はアニブレクエよりは強いから心していこう。」

 

「おっけー!」




次回。クエスト攻略開始です。

そしてもう一度遅れたことをお詫び申し上げます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回もよろしくお願いします。
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