ソードアート・オンライン もう一人の少女   作:かこかりん

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一ヶ月ぶりの投稿になったことをお詫び申し上げます。
公立高校に合格したのは良いことだったんですが、高校から宿題が出されまして、それを終わらせるのに多大な時間と精神的苦痛を強いられまして…。
終わらせたのはいいんですが制服等の準備に追われまして。
結局こんなに期間が空いてしまいました。
これからは定期的に(今度こそ)更新させようかと思います。


パッシブスキル

「アルゴ、スキルメニュー開いてくれ」

 

言われたアルゴはメニューを操作し始める。

 

「そこに、スロットにはめこむところがあると思うんだけど、【パッシブスキル】っていうのがないか?」

 

「ないナ」

 

「そうか、無いならたぶんこれが原因だろう。パッシブスキル【命の絆】ってのがある」

 

「テキストは『共に死線を超えた者の絆を認め更に己の心にその絆を深く刻み命のパートナーとなることを希う partner:yuki』って書いてあるな」

 

「ふ~ん。で、スキル熟練度はどうやったら上がるんダ?」

 

「書いてない、な。武器は使ったらだからこの場合そのパートナーと一緒にいる時間や戦闘した回数とかじゃないか?」

 

「なるほどナ。リトルネペントとの戦闘で獲得したエクストラスキルと考えていいようだナ。」

 

「そういうことになるな。まぁ、はっきりとした入手条件はわからないしアルゴ次第だけど非公開で頼みたい」

 

「わかった。キー坊だって、くれぐれも人の前で通話とか口に出さないようにナ」

 

「もちろん、俺はそんなへましないって」

 

「そういうところが心配なんだよナ」

 

と軽い目付きで睨まれる。

 

「わ、わかった。ほんとに大丈夫だっ…あ、通話がきた」

 

「さっそく言ってるしナ」

 

というアルゴの突っ込みを聞き流し俺はユウキからの通話に応答した。

 

『キリト~?ごめんごめん!寝坊しちゃった!』

 

『あー、とりあえずおはよう。でもまだ10時過ぎだし大丈夫じゃないか?』

 

『ぜんっぜんだよ!待ち合わせ時間過ぎちゃったもん!』

 

『そ、そうか。で、これからどうする?』

 

『キリトがいいなら、予定より遅れちゃったけど予定していた行動をしたいなーって…』

 

『わかった。じゃあ今からそっちに戻るよ』

 

『お、おっけー。じゃあ着いたら僕の部屋にきてね!』

 

『わかった、じゃあ後で』

 

起きてすぐのわりには感情豊かだったなぁ…。それより、今から戻って部屋行かないといけないな。

 

「わるい、用ができたからそろそろ行かなきゃいけない」

 

「ふ~ん、またユウキちゃんとデートかナ~?」

 

「そうじゃねえだろ!からかうのはやめてくれよ」

 

「はいはい、お幸せにナ」

 

「はぁ…。ま、今後ともよろしく。それじゃ」

 

言うべき最低限の事は言った・・・はずだ。

俺はアルゴに軽く手を振り村の宿屋に向かって歩きだした。

 

村からはそう遠く離れていなかったのですぐ圏内に入り、そのまま宿屋に着いた。

 

「いらっしゃいませ、宿泊ですか?」

 

「いや、フレンドの部屋にお邪魔するだけです」

 

「かしこまりました」

 

そして、俺はユウキの部屋の前についた。




え、一ヶ月ぶりなのに投稿なのに内容薄くね?
って思った方すいません(笑)

高校生活が始まり疲れた後に迎えた週末ですので許してください。
これから通学時間が40分くらいあるのでその間に投稿できる機会も増えると思うので…。

これからも他作品と共に頑張っていきますのでよろしくお願いします。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回もよろしくお願いします。
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