ソードアート・オンライン もう一人の少女   作:かこかりん

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二ヶ月ぶりですね。

すいません。言い訳はしません。
テストがあっただけです。二週間前に終わってます…。

これからも読んでくれると嬉しいです。


三人だけの

「ユウキ、入るぞー」

 

俺はノックした後、扉の奥にいる人物に呼びかけた。

その呼びかけに答えるように、ユウキがドアを開けてきた。

 

「おっはよー!」

「おはよう、ユウキ」

 

挨拶を交わした後、俺とユウキは部屋の奥に行く。

腰を下ろした俺は先程アルゴとの会話でEXスキルと判明した【命の絆】を見ていた。

再度読み直してみるがおかしいところは無い。

 

ユウキは、俺がスキル説明欄を見ている間に着替えてきた。

 

「キリト、そんなに真剣な顔して何見てるの?」

 

「ああ、ユウキにも聞こうと思ってんだけど、スキル画面開いてくれるか?」

 

ユウキは指示通りスキル画面を開いて表情で、次は?と促してくる。

 

「まず、スキルをはめ込む所があるだろ?そこから下に行くと【パッシブスキル】っていうのがあると思うんだ」

 

「うん。でもこれって今まであったっけ?」

 

「いや、無いんだ。それで今このスキルで出来ることが通話っていうことはわかった」

 

その言葉に一瞬驚く様子を見せる。俺もβ時代に無かった新システムだと思ってたしユウキも当たり前だと思っていただろうから驚くのにも無理はない。

 

「それで、ここからが一応重要なんだが」

 

そう前置きするとユウキもウィンドウを閉じ表情を引き締める。

 

「俺はこれをβ時代の信頼ある情報屋に相談してある。とりあえず、この件は公表しないことで話は通してある。だからユウキも他言しないで欲しいし人が見てる所で安易に通話してるような素振りとかを見せないでくれ」

 

「わかった、気をつける!」

 

丁度、話が終わった時に効果音と共に画面右上にメールアイコンが現れた。

差出人はアルゴのようで。

 

『本来なら口止め料をもらう条件だが、この問題だけは別件扱いになるヨ。

情報流出した場合、試して死者が増えることが予想されるのはキー坊もわかるよナ。

だから、今回はお姉さんの良心がタダにしてやるゾ。』

 

とのこと…。そうだな。もしHPが赤になるのが発動条件の場合、無駄に犠牲者を出すことになる…。アルゴの判断は色々な意味で合ってるかもな。

 

「今、情報屋からメールで、もし噂でも広まったら試そうとする人が出て無駄な犠牲者を出すことになるからより一層の注意を、だそうだ」

 

「そっか、じゃあこれを知ってるのは三人だけなんだね…」

 

「そうなるな」

 

ユウキが下を向いて顔を少し赤らめているので、

 

「んじゃ、当初の予定通りコボルドの基地を目指しつつレベリング行こうか」

 

「うん!」

 

そう言って俺達は宿屋と村を出て、狩場へと向かった。




やばい。久々に書いたら1000文字が辛すぎる…。

今回内容が薄くてすいません。
次回からはちゃんと定期更新します(フラグ)

最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回もよろしくお願いします。
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