それにしてもユウキの声可愛いですよねw
自分は書くときにキャラ同士会話してるところを声まで想像して、こうかなー、みたいな感じでやってます。ほかの人はわからないですが会話を想像するのは楽しいですよ笑
ユウキの声の声優さん、僕が初めて聞いたのが咲-saki-の阿知賀で出てくる主人公の穏乃だったんですよ(知らない人は本文へw)それでユウキの声聞いてるとどうも穏乃に聞こえてきて、「ああ、もう穏乃じゃん。穏乃に聞こえてしゃーない。」みたいにほかのアニメのキャラに聞こえる時ってありますよね←結局無駄話です。
こんな気持ちに同感している人っているのかな…
とゆうわけで本編行きます(笑)
「あー、疲れた疲れた。」
ユウキは民家を出ると、はぁー、っと伸びをする。
「それにしても、よくあの場所に来たよな。まじで死ぬかと思ったぜ。」
「1人で行くほうが馬鹿だよー。」
「βテストのときはいけたんだよ。」
「でも、珍しい攻撃パターンに引っかかってたよね。拘束攻撃だってアインクラッドデータベースに書いてあるじゃん。」
「なんだぁ!?それ…」
するとユウキは懐から小さな小冊子を取り出す。わりと厚さはあるようだ。
「これこれ。店で無料配布してたんだけど…キリトはそんな暇もないか。」
俺としたことが、βテストでもあの攻撃があったとは・・・
「キリトのことだしサクサクっと倒して特殊攻撃なんて喰らわなかったんでしょ。」
ギクッ。ニコニコしながら覗き見るように言い放たれる言葉の数々が俺の胸に突き刺さる。全てあっている…
「はは。すごい洞察力だな。」
ユウキは気分よさそうに歩いている。しかしふとこっちを向いて。
「そういえばさ、報酬の【アニールブレード】って両方とも性能同じなんだよね?」
「まぁ、今はまだ強化も何もしてないからステータスに変化はないけど。どうかしたのか?」
すると、ユウキは、フフンと機嫌よさそうに
「じゃあさ、交換しようよ!」
何を言い出しているんだ。それこそステータスに変化ないから無意味じゃないか。
「なんでだ?別に意味ないだろ?」
「い、意味無いわけじゃないもん…」
いきなりふてくされたような声を出すユウキ。どうかしたものかと思い
「なんでそう思ったんだ?」
すると今度は両手を後ろにまわし、もじもじしながら
「だ、だって同じものだし…ペアルックみたいじゃん…?しかも、僕初めてのフレンドだし…」
なるほど。そういうことか。ま、いっか。別に損することなんてないし。
「わかった。交換しようか。」
俺達はメニューを開きトレードを選択しアイテム欄に【アニールブレード】を選択しOKを押す。
これで俺の【アニールブレード】はユウキに、ユウキの剣が俺の物になった。
「ありがとう。交換してくれて。」
いつの間にかテンションを戻してるユウキを見てホッとする。
「俺の方こそ、こういうのもいいかもな。」
「ほんと!?」
「とはいってもこの先もできるかはわからないけど。」
俺は笑いながら答える。ユウキの剣…命を助けてもらい一緒にクエをクリアして共に歩いている人の剣。何か重みというか想いを感じる気がする。この剣とならやっていけそうな気がする。
「どうしたの?考え込んで。」
顔を近づけ覗き込むように見てくる。
「い、いや。なんでもない。さてこの後どうする?」
近づいたユウキの顔に少し見入ってしまい慌ててしまう。
「うーん。でも僕わかんないしキリト決めてよ。」
「んー。もうこの時間だし宿屋で寝るのが妥当だろうな。」
「宿屋かー。一緒に泊まる?」
「流石に女の子二人と密室は遠慮しておくよ。」
ゲームの中だが礼儀やマナー等はそれなりに守らないといけない。
「はーい。じゃあ同じ宿屋でもいいよね?明日も一緒にやりたいし。」
前半不満そうに聞こえたのをスルーして
「そうだな。部屋が違うなら問題はないな。」
そうして俺達は宿屋に向かいチェックインを済ませそれぞれの部屋に入った。
まえがきで少し雑談をしてしまいすいません。
でもユウキの声優の穏乃は好きですし咲も個人的には好きだったもので(
ユウキってこんなキャラなのかな?ってなるかと思いますがこんな感じで行きたいと思います。
次回はキリトが宿屋を飛び出して…
つまり黒猫団の時のように夜間に狩りに行きます←
しかし、そこで出会った人物が…!?
↑(クラインではないですよ笑)
では、最後まで読んでいただきありがとうございました