毒蛇は青春に這う
作者:

原作:ブルーアーカイブ
タグ:R-15 オリ主 残酷な描写 クロスオーバー MGSV

1995年、『天国の外(アウターヘブン)』は崩壊した。伝説の兵士、BIGBOSSと共に。
だが、そのBIGBOSSは影武者(ファントム)だった。影武者(ファントム)でありながら本物(オリジナル)と同じ器を持った彼の最期に付き添ったのは、衛生兵(かつての彼)を知る同期だった。

「もし来世なんてものがあるなら、俺もお前みたいになってみたいもんだよ。ヴァイパーなんてコードネームでな」

それを最後にして、二人は海の藻屑と化した。……その筈だった。
目を覚ませば、そこは見知らぬ世界。まだ年端もいかない少女達が、銃や兵器片手に争う様な学園都市で、男は一人で目覚めた。
虚しさを抱える少女達との邂逅から始まり、『毒蛇(ヴァイパー)』となった男は動き出す。
その先にあるのは戦友への敬意による成長か、或いは、彼の様な影武者(ファントム)と成り果てるものなのか。
  エピローグ 天獄(アウターヘブン)
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