遊戯王アークファイブ?!ファンデッカーの奮闘記 作:黄泉崎玲
投稿が遅れてすいません(土下座)。理由はポケモンza にハマってたこととデュエル描くのが難しかったからです。
真澄のとデュエルから数日後
この数日間で遊勝塾に紫雲院素良が入った。
紫雲院素良、もともと融合次元からの先兵だったが、最終的に味方サイドについた子供だ。しかし今はまだ融合次元の、アカデミアの戦士なので特に融合をむやみに使うことはできない。
そして今……
「神事!素良!どっちも頑張れ!
「「「2人とも頑張れー!」」」
「さぁて、お兄さんの実力見せてもらうよ」
真司は塾のメンバーに応援されながらその紫雲院素良とデュエルをしようとしていた。
どうしてこうなった?!
話は30分前にさかのぼる。
□□□□□
「久しぶりに塾に顔出すか」
真司は遊勝塾に来ていた。本来なら塾生として毎日来ないといけないのだが、真司は定期的にサボっている。特にペンデュラム召喚が出てからはあまり塾に来ていなかった。
「あっ、真司来たのか!」
「よう、遊矢」
塾に入ると早速遊矢と出会う。
「ねえねえ、遊矢、この人が真司っていう人?」
そう言って出てきたのは青を中心とした軍服のような服に淡い水色の髪、アメジスト色の目を持つ少年だった。
「そうだぞ素良」
「そうなんだ僕の名前は紫雲院素良、よろしくね!」
先程からの警戒人物紫雲院素良だった。
(そうだった!遊矢とのデュエルのあと塾に入るんだった!)
真司はなんとそのことをすっかり忘れていたのだ。
「ねえ!お兄さんってデュエル強いんでしょ!遊矢から聞いたよ!僕と今からデュエルしない?」
(まじかよ…)
以上のことから最初の状況になったのだ。
「よーし、2人とも熱血デュエルだ!」
アクションフィールドオン スウィーツ・アイランド
「わ〜い!面白いステージだ!」
「仕方ない、やるか。」
「戦いの殿堂に集いしデュエリストたちが」
「モンスターとともに地を蹴り、」
「宙を舞い、フィールド内を駆け巡る!」
「見よ、これぞ、デュエルの最強進化形、」
「アクショ〜ン」
「「デュエル!!」」
真司VS素良
LP4000VS4000
デュエルが始まり2人ともカードを5枚ドローした。しかし…
(やべー!やらかした!デッキ違う!)
なんと真司はデッキを間違えてしまった。
(しかも、シンクロ重視のデッキと間違えてる!)
「すまん少し待っ…」
「先行は僕がもらうよ。僕はファーニマル・ベアを召喚。」
なんとデュエルを続行してしまった。
そして素良の前には白い羽根が生えている可愛らしいクマが立っていた。
ファーニマル・ベア 星3 ATK1200
「ぼくはこれでターンエンド。さあお兄さんのターンだよ」
場 ファーニマル・ベア ATK1200
「仕方なくはないけどやるしかない、俺のターンドロー!」
真司は中断するのを諦めてこのデュエルに勝つことに集中しだした。
「俺は手札から魔法カード、調律を発動効果でデッキの上のカード1枚を墓地に送り、デッキからジャンク・シンクロンを手札に加える。」
墓地に送られたカードはスピード・ウォリアー。
「(よし!)さらに俺はジャンク・シンクロンを召喚」
ジャンク・シンクロン 星3 ATK1300
白いマフラーをつけた黄色の人型ロボットが現れた。
「効果で墓地からレベル2以下のモンスター1体を特殊召喚する。来い、スピード・ウォリアー。」
スピード・ウォリアー 星2 ATK900
「見せてあげるよ、面白いものを。」
「面白いもの?」
その言葉にその場にいた全員は頭にハテナを浮かべた。
「俺はレベル2のスピード・ウォリアーにレベル3ジャンク・シンクロンをチューニング!!」
「「「「「「「!!!!!!!」」」」」」」
「集いし星が新たな力を呼び起こす。光指す道となれ。」
「シンクロ召喚!現れろジャンク・ウォリアー!!」
ジャンク・ウォリアー 星5 ATK2300
青っぽい色の身体に白いマフラーをつけている戦士が現れた。
「これって…まさか…」
「シンクロ召喚……」
「真司のやつ、いつの間に」
「でもシンクロ召喚は最近LDSが教え始めたばかりでは?」
遊矢たちは驚きのあまり大パニックになっている。それは素良も同じだった
「驚いたよ、まさかシンクロを使うなんて……」
「最近までは持ってなかったけどね。さて行かせてもらうよ、ジャンク・ウォリアーでファーニマル・ベアを攻撃、スクラップフィスト!」
ジャンク・ウォリアーの鋼鉄の拳がファーニマル・ベアを殴り飛ばした。
「くっ!」
素良
LP4000→2900
「確かにシンクロ召喚には驚いたよ、なら僕も本気を出さないとね。」
素良はそう言って笑みを浮かべる。
「まさか…(ボソッ)」
その本気に心当たりのある真司は少し冷や汗が出た。
「僕のターンドロー!来た!僕は手札から永続魔法トイポットを発動」
「トイポット…ということは!」
「もしかして!」
外野が騒がしくなり始め真司は自分の心当たりが当たりだと確信した。
「僕はトイポットの効果でデッキの上のカードをみてそれがファーニマルかエッジインプ・シザーならフィールドに特殊召喚することができる。」
素良の前にガチャガチャが現れてその中から1つのカプセルが出てきた。
「何が出るかな〜、来た!僕が引いたのはファーニマル・ベア、よってそのまま召喚!」
再びファーニマル・ベアが場に現れた。
「さらにエッジインプ・シザーを召喚」
エッジインプ・シザー 星3 ATK1200
「行くよ!僕は手札から魔法カード融合を発動!フィールドのエッジインプ・シザーとファーニマル・ベアを融合!」
「現れろ!デストーイ・シザー・ベアー!!」
デストーイ・シザー・ベアー 星6 ATK2200
そう言って現れたのは色が変わったファーニマル・ベアの腹からエッジインプ・シザーが飛び出ており所々ボロボロになっているモンスターだ。
「だが攻撃力はジャンク・ウォリアーのほうが上だ」
「今はね…」
そう言って素良はお菓子の家の上にあったカードを取った。
「アクションマジックナナナ、効果でデストーイ・シザー・ベアーの攻撃力は700アップするよ。」
デストーイ・シザー・ベアー ATK2200→2900
「バトルだ!デストーイ・シザー・ベアーで攻撃!」
デストーイ・シザー・ベアーの鋭い一撃がジャンク・ウォリアーを襲った。しかし……
「………」
真司LP 4000→3700
ジャンク・ウォリアーは未だにフィールドに残っていた
「っ!なんで?!」
「俺はアクションマジック奇跡を発動していたのさ」
「くっ…僕はカードを1枚伏せてターンエンド」
場 デストーイ・シザー・ベアーATK 2200
伏せカード1枚
「俺のターンドロー!さて反撃開始だ」
今日のカード
ジャンク・ウォリアー 星5 ATK2300 DEF1300
戦士族 シンクロ 効果
「ジャンク・シンクロン」+チューナー以外のモンスター1体以上。
このモンスターがシンクロ召喚されたときこのモンスター攻撃力は自分フィールドのレベル2以下のモンスターの攻撃力分アップする。
遊戯王5Dsの主人公不動遊星を支え続けたカードであり最近ストラクで強化が入ったカードだ。ジャンクデッキは使いやすいから買ってない人はストラク買ってね(作者は買ってない)
次の投稿は明日には出せると思います