お待たせしました!
今回、狂三のレベルの判明と『白の騎士団』の戦いの最後に出てきた五人が出てきます。
遂に始まったサーシャとミカエルとの再戦。サーシャは天使のオカリナを使い、三体の天使を召喚してライトと狂三に挑んできた。その天使達に対抗すべく狂三が伝説の三幻神を召喚した。
狂三SIDE
「「「……」」」
私は今、場にいるオシリス、オベリスク、ラーを見ている。まさかこの三体を実際に拝む日が来るなんて。
「さて、これも使いましょう」
私は一枚のカードを出す。
「『貪欲な壺』を発動!この魔法でさっき使った七体の内五体を戻し、新たに二枚を手元に加える」
私は神召喚に使った七体の中から五体を戻し、新たに二枚を手札に加える。
「キェエエエエエエっ!!」
手にカードが加わった途端、オシリスが咆哮を上げた。
「な、何!?」
「言い忘れましたが、オシリスは私の手元にカードが加わる事で力が上がるのです」
「なっ!?そんな事が!?」
オシリスの咆哮に驚いたサーシャに私はオシリスの説明をした。ミカエルはその力に驚く。
「更に私は手札の『サンダー・ドラゴン』を抹殺し、新たに同じカードを二枚を手札に」
これで私の手札は三枚。私は手札にある一枚のカードを使う。
「まだです!『強欲な壺』!更に二枚!」
これで手札は四枚。
「さぁ、お行きなさいオシリス!そこにいる愚かな天使を葬りなさい!」
私が命じるとオシリスの二つの口の内の下が開く。
「愚かなのはどっちよ!返り討ちにしなさい!」
サーシャも負けじと命令すると、パワータイプの天使がメイスをオシリスに振り下ろそうとする。
「超電導波サンダーフォース!」
オシリスが放ったサンダーフォースがパワータイプの天使を飲み込み、あっという間に消滅した。
「まだです!オベリスク、ラーよ!」
私の命令にオベリスクが騎士タイプの天使、ラーが魔術師タイプの天使と対峙する。
「オベリスクの攻撃!ゴットハンドクラッシャー!」
オベリスクが拳が騎士タイプの天使に迫る。騎士タイプの天使は光の壁で防御しようとする。でも、そんなの……
「神の前に小細工など通用しません!行きなさいオベリスク!」
オベリスクの拳が光の壁に。
ピキピキ……パリーン!
光の壁にヒビが入りオベリスクの拳で呆気なく割れた。
ドゴーン!!
そのまま騎士タイプの天使を粉々に粉砕した。
「ラーよ!最後の天使も焼き払いなさい!ゴッド・ブレイズ・キャノン!」
ラーの口から放たれたゴッド・ブレイズ・キャノンで魔術師タイプの天使が炎に包まれ、絶命する。
「ハハハハハハっ!見ましたかこれが三幻神の力です!」
私は笑う。
「う、嘘でしょ?」
「天使がこんなあっさり……」
自慢の天使がやられた事に絶望するサーシャとミカエル。
「……『とんでもない力だ。この三体もそうだし、彼女の仲間達もだ。僕はとんでもない女と手を組んでしまったかも』」
ライトは三幻神の力と狂三の仲間の強さを見て、自分はとんでもない者と手を組んでしまったと思った。
「倒したからっていい気になるんじゃないわよ!」
サーシャがオカリナを吹き始めた。すると、倒した筈の天使達が復活した。
「ふん。吹くだけで何度だってすぐに召喚できるのよ。魔力消費なしでね!」
成る程、あれがある限り天使達は何度でも復活するという訳ですか。
でも……
「ふふふ……あははははははっ!」
「何がおかしいのよ!」
「いえ、その復活が貴女達を絶望の底に突き落とされるのだと思うと笑いが止まらないのです」
「何を言って?」
私が笑った事に戸惑うサーシャとミカエル。
「やりなさいオシリス!召来弾!」
オシリスの上の口が開き、光弾が三発放たれ、復活した天使達に直撃した。しかし、天使達は全くの無傷だった。
「はっ!何かと思えば全く効いてないじゃない!天使は無事!」
「それはどうかしら?」
「は?」
サーシャは天使達を見る。天使達はまるで弱ったかのように地に伏せていた。
「な、何が!?」
「これは一体!?」
弱った天使達に戸惑うサーシャとミカエル。
「これがオシリスの召来弾です。神の前に新たな敵が現れた時、それに放たれるのです。召来弾を浴びた者は弱体化してしまうのです。まぁ、最もあまりに敵が弱過ぎれば召来弾で死んでしまいますけど」
私はオシリスの効果を説明する。
「つまり、貴女がどれだけ天使を復活させようとオシリスの召来弾で弱る役立たずに成り下がるだけです!」
「そ、そんな!」
「くっ!」
私の言った事にサーシャはショックを受ける。ミカエルは唇を噛み締める。
「でも、何度も倒しても復活すると長期戦になるね」
「そうですね。なら、あのオカリナを破壊するまでです」
私が古銃、ライトが杖を構え、サーシャが持つオカリナを破壊しようとする。するとサーシャの前にミカエルが出て盾を構える。
それを見た私とライトは武器を下ろす。
「?何のつもり?」
武器を下ろした事に戸惑うサーシャ。
「ふ、ふふふ」
「「?」」
「あははははははっ!」
「何がおかしい!」
「とうとう頭がおかしくなったのかしら?」
私が突然笑いを上げた事にミカエルとサーシャが怒り、戸惑う。
「いやー最初の襲撃の時、その盾に警戒しといて正解でした」
「は?何を言って?」
私の言ったことに首を傾げるミカエル。
「貴方がその盾を使っても無駄です。もうその盾については調べがついているのです!」
「な、何を言ってるの!馬鹿な事を!」
「そうだ!」
私の発言で荒げるサーシャとミカエル。私はライトを見て頷く。彼も頷く。その後、私はあるところに目を向ける。
「なら言いましょう。その盾の名は幻想級『祝福と天罰』。愚か者が天に逆らった罰はそのまま自分の身に降りかかる」
「そしてその盾を所持する者が味方だと認識する相手のステータスを底上げする」
「「っ!?」」
私とライトの答え合わせにサーシャとミカエルが目を見開く。
「な、何で?」
「どうして?」
戸惑いを隠せない二人。
「さぁ、どうしてでしょうね?もしかしたら
「『白の騎士団』の誰かが僕達に情報を流したとか?」
「はぁ!?何を言ってるの!?そんな訳ないでしょう!」
「そうだ!そんなデタラメな事があるものか!」
私とライトの情報流出を頑なに否定をするサーシャとミカエル。
「どうかしらね」
私は笑みを浮かべる。
『……絶対そんな事がある訳ない!そんな事する者がいる訳がない!』
『絶対にあり得ない!まず団長は論外。マストは根っからの劣等種嫌い。キアとニアは劣等種を玩具のように扱う。シャープハットは劣等種の女を侍らせるが、重要な事は話す筈がない。リーファはまだ団に入って間もないが、とてもそんな事をするようには思えない』
おやおや何やらお考えの様子。さて、そろそろやってもらいますか。
「そんな事をしていてよいのですか?気をつけた方が身の為ですよ」
「は?何を言って?」
私の言葉に首を傾げるサーシャ。
「後ろの正面だぁれ?」
「は?」
「後ろ?」
ザシュ!
ミカエルが後ろを向いた瞬間、何者かに腹を斬られた。
「ガハっ!」
斬られ、吐血し膝をつくミカエル。
「隙ありです!」
その隙にトールがミカエルの盾を奪う。
「キャーッ!ミカエル様!」
慌てて駆け寄るサーシャ。
「どういう事なの!」
サーシャはミカエルを斬った者に怒りを露わにする。ミカエルを斬ったのは……
「リーファ!」
リーファですから。
「リーファ、トール、サンダールこちらに」
「うん!」
「はい!」
「うむ!」
リーファ、トール、サンダールが私達の元に。
「リーファ……どういう事だ?」
「それは彼女、リーファは私達の仲間だからですよ!そして彼女は『白の騎士団』に潜入して貴方達の情報を得ていたのですよ!」
「そしてその情報を私に教え、私が彼らに伝えていた」
「ジャンジャジャーン!今明かされる衝撃の真実!」
ミカエルの問いに私とサンダールが答える。私は思わずベクターのあのセリフを言ってしまった。まぁ、一回やってみたかったんですけど。
「おのれ!リーファよくも!」
「殺す!アンタも地獄に落としてあげるわ!このエルフ種の面汚し!」
リーファに怒りを露わにするミカエルとサーシャ。
ギィィィ
「「っ!?」」
突然、部屋の扉が開き、振り向く二人。
「おぉ!」
「あぁ!」
喜びを露わにする二人。入ってきたのは……
「団長!マスト!シャープハット!」
「キア!ニア!」
ハーディ、マスト、シャープハット、キア、ニアの分断された『白の騎士団』面々だった。私はそれを見てライトを見る。彼は頷いた。
「よくぞご無事で!」
皆が無事だった事に喜ぶミカエル。
「ハハハハハハっ!どうやら運が私達を味方にしてくれたようだ!」
「えぇ!残念だったねライトと小娘!これでアンタ達も終わったも当然!」
勝ち誇ったかのように笑うミカエルとサーシャ。
「さぁ、皆であの劣等種とエルフ種の面汚しを、ゴフッ!」
ハーディがミカエルに回し蹴りを噛ます。
「キャー!ミカエル様!何故ですかハーディ団長!」
ハーディの行為に戸惑うサーシャ。すると彼女にキアとニアが近づく。キアの手には針、ニアは注射器を持って。
「キア?ニア?何を?」
ブスリっ!
「あああああああっ!」
キアの持つ針がサーシャに深く刺さり、ニアは注射器を刺し、血を採る。
「サーシャ殿!どうしたんだ皆!」
困惑するミカエル。すると今度は彼の前にマストとシャープハットが。
「マスト、シャープハット何を?ガハっ!グフっ!」
マストとシャープハットがミカエルを殴り、蹴られる。
「どうしたの?皆様一体どうしたんですか!?」
部屋にサーシャの叫びが響く。さて、これくらいでいいでしょう。
「はい、皆さん。もうその辺で結構です。こちらへ」
私がそう言うとハーディ、シャープハット、マスト、キア、ニアが私の元に来る。
「では、まずはキアさん」
私がそう言うと、キアが赤いリボンのヘッドホンをつけた女性に加えた。
「なっ!?」
「えっ!?」
キアの姿が変わった事に驚くミカエルとサーシャ。
「どうも!可愛い可愛いチェルシーちゃんだよ!」
キアになっていたのはアカメが斬るのナイトレイドの一人チェルシーだったのです。
「私はこのガイアファンデーションを使う事で他人に変身する事ができるの」
彼女は化粧品型の帝具を出し、説明する。
その次にニアの姿が両サイドお団子ヘアのセーラー服を着た女子に変わる。
「トガです!トガヒミコ!」
ニアの姿をしていたのはヒロアカのトガヒミコでした。
「私は血を採るとその人に変身出来ます。取った血がエネルギーになるので変身時間と摂取量が比例します」
説明すると彼女はさっきサーシャから採った注射器の中の血を少し飲んだ。すると彼女はサーシャになった。
「嘘でしょ、私!?」
目の前にいる自分と同じ姿に驚くサーシャ。すぐに元に戻る。
その次にシャープハットの姿も変わる。シャープハットは青肌の女性に変わった。
「ヒィィーっ!?」
「何だこの気味悪い者は!?」
青肌の女性を見て恐怖するサーシャとミカエル。
「失礼ね。私はミスティーク。ミュータントよ」
シャープハットになっていたのはX-MENのミスティークだった。
「ミュータント?」
「いわば超能力を持った人です。彼女は他人に変身できる超能力を持っているのです」
私はミュータントについてサーシャに説明した。
今度はマストの姿が変わる。その姿はこの世界に存在しない筈のアメリカの警察の制服に身を包んだアメリカ人風の男だった。
「彼はT-1000」
マストに化けていたのはターミネーター2のT-1000。
「T?」
「イッセン?流石劣等種、おかしな名前ね」
ミカエルとサーシャがT-1000の名に疑問を持つが、サーシャはその名に笑う。
「あら彼は人種ではありませんわよ。折角なので面白いものを見せましょう」
そう言って私はT-1000に古銃を向ける。
ドン!ドン!ドン!
私はT-1000に三発撃つ。彼の体に三つの穴が開き、倒れる。
「は?」
「何で仲間を殺した?」
私の行動に困惑するサーシャとミカエル。
「とくと御覧あれ」
私がそう言うと、T-1000は起き上がると同時に私が撃ったところがみるみる塞がっていき、元に戻る。
「「なっ!?」」
二人揃って目を見開く。
「彼は人種じゃありません。液体金属の造りもの。他人に化けるだけじゃなく、このように攻撃しても死なず再生します。また剣などの武器も自分の体を変化させて作れます」
私が言うと彼は手を剣のような武器に生成した。
最後にハーディが左手で自分の顔に触れる。するとハーディの姿から奇抜なメイクをした男に変わった。
「うぅ!何あの劣等種!?気色悪い!」
「うぅ!?何か吐き気が!?」
「あら!失礼しちゃうわね!」
パン!パン!
「「ブッ!」」
あまりに失礼な事言われて男はサーシャとミカエルに右手で平手打ちを噛ます。
「ボン・クレー」
「あら、ごめんなさい。つい」
ハーディに化けていたのはワンピースのボン・クレー。
「あちしはボン・クレー!マネマネの実の能力者よ!」
「マネマネの実?」
「見せてあげるわ」
そう言ってボン・クレーが右手で自分の顔に触れる。すると何てことでしょう、ボン・クレーがサーシャになってしまったではないでしょう。
「わ、私!?」
これには流石のサーシャもびっくり。
「さっきアンタの顔を殴ったよね。この右手で顔にさえ触れば誰のマネでも出来るって訳よ。体もね」
能力の説明すると、身につけていたものを脱ぐ。
「なっ!?」
「見ないでください!ミカエル様!」
サーシャが慌ててミカエルの目を手で塞ぐ。まぁ、でも流石に。
ゴチーン!
「アウチっ!」
「おやめなさい。それと早くお戻りください。ライト君が困っています」
「別に困ってないよ。第一あんな下品なエルフ種の女の体になんて興味ないよ」
私がボン・クレーに拳骨を落とす。彼はそのまま左手で自分の顔に触れ、元に戻る。ライトは別に気にしてないようだ。
「さて、そろそろ終わらせますかね。この戦い」
「あぁ、彼らに絶望を与えて」
私とライトはこの戦いを終わらせる事に。
「魂魄封絶第一限定解除!コード『9999』!」
突如、ライトの雰囲気が変わる。何この嫌な感じ?
「『EX 神葬グングニール』』
ライトの手に禍々しい槍が。
「何なのですかこれは!?」
「ひぃ」
驚くミカエルとサーシャ。
ならこちらもそれ相応のものをお見せしましょう。
「今こそラーに秘められし能力を発動する!」
私はラーの能力を発動を宣言する。
「エム イル シュア ネウ アンフ セフチュ ヘヌア ウンヌ エフ ヘヌア ウレル ラー エル ネヘフ エン ネフ ジュトゥ」
私はヒエラティックテキストを唱える。
「また意味不明な呪文を」
「サーシャ殿見てください!あの劣等種の体が!」
ミカエルに言われ、サーシャが私を見る。
「消えていく?」
「それだけではない。あのドラゴンに」
そう私の体が黒い霧状になっている。それもラーの頭上に集まり出す。
「ラーに秘められし能力。それは私の力の殆どをラーに加える事!即ちレベル9500の私の力がラーに!」
「レベル9500!?」
私のレベルに驚くサーシャ。
「フフフフフフ!ハハハハハハっ!今、私はラーと……神と一つに!」
私はラーの頭上で笑い上げる。
「くっ!こうなったらサーシャ殿奥の手を切りましょう!あの武器と劣等種は非常に危険です!」
「分かりましたミカエル様!」
どうやらあちらも何かやる様ですね。
「天使達よ混じり合い一つになりなさい!」
三体の天使達が融合し、一体の天使に変わった。でも……
「この瞬間、オシリスの特殊能力が発動!召来弾!」
オシリスの召来弾が融合した天使に直撃する。
「こんなの大した事ありませんわよ!上級天使!あたしとミカエル様の幸せを邪魔をするあのクソ劣等種達に天罰を与えるのよ!戦術級聖属性攻撃魔術『聖なる槍』!」
私達の頭上に光輝く槍が現れる。
「あははは!ざまぁ!たとえ聖属性攻撃に耐性があってもまともに喰らえば骨も残らず消滅する。上級天使の切り札よ!」
「さすが伯爵殿からお借りした幻想級武具『天使のオカリナ』凄まじい力ですね……」
「劣等種のくせにあたし達をすこ〜しだけ焦らせた罪は重いけど、天使の光で死ねるならクソ劣等種にしてはマシな死に様よね!」
サーシャが醜く叫ぶ。ですが……
『聖なる槍』はグングニールによって消滅する。
「サーシャ。この程度の攻撃で僕を本当に殺せると思っているのかい?」
「何で!?そんな馬鹿な!」
ライトに震えるサーシャ。
「上級天使!もう一度よ!全力で「私をお忘れで?」っ!?」
サーシャが再度、上級天使に命じるが、ラーと一つになった私が既に上級天使に攻撃をしようとしていた。
「焼き払われなさい愚かな天使!ゴット・ブレイズ・キャノン!」
上級天使にラーの攻撃を受け、焼かれて消滅する。しかも私と一つになっているから威力は凄い事に。
「サーシャ殿!すぐに天使の復活を!」
ミカエルの命令でサーシャがオカリナを吹こうとする。
「宇宙忍法・自在縄!」
「キャーっ!」
しかし、サンダールの自在縄でサーシャの動きを封じる。その拍子にオカリナを落とす。
「いただきです」
そのオカリナをディアブロが奪い取る。
「しまった!?」
「これさえなければもう天使を呼ぶのは不可能です』
「返せ!」
ミカエルがディアブロに剣を振るうが、彼には通じない。
「なっ!?」
「生憎、私には物理攻撃は通じません。クルミ様、ライトさん、今ですよ盾とオカリナを失った二人は最早どうする事も出来ません。思う存分おやりください!」
ディアブロの言葉を聞いて私とライトは頷く。オシリス、オベリスク、ライト、ラーと一つになった私がサーシャとミカエルを見据える。
「さぁ、終わりにしよう」
「う、うわぁああああああっ!」
ミカエルが一目散に逃げ出そうとする。しかもサーシャを置いて。
「ミカエル様!?」
置いていかれた事にショックを受けるサーシャ。
「逃しません!オシリス、オベリスク!」
オシリス、オベリスク、ラーと一つになった私がミカエルを捉える。
「超電導波サンダーフォース!ゴットハンドクラッシャー!ゴット・ブレイズ・キャノン!」
「ぐぎゃああああああっ!」
三幻神の攻撃を喰らったミカエルは吹っ飛び部屋の壁に激突し、そのまま落下する。
「ミカエル様!」
「さぁ、サーシャ今度は君の番だよ」
ライトがグングニールをサーシャに向ける。
「待ってライト!私達、仲間だったよね?だからお願い「黙れ』っ!?」
「僕が受けた傷がどれ程のものか思い知れ!」
そう言ってライトは跳躍してグングニールをサーシャに。
「いやぁああああああっ!」
吹っ飛ばされたサーシャはミカエル同様、部屋の壁に激突し、そのまま落下する。
私はそれを見てラーとの融合を解除する。
「三幻神、ありがとうございます。ごゆっくりお休みください」
私がそう言うとオシリス、オベリスク、ラーが消える。
「ライト君」
私が拳を向けると、ライトはグングニールを持っていない片手で拳を作り、互いの健闘を称え、ぶつける。
如何でしたか?
狂三のレベルは9500にしました。なるべくライトより下の方がいいかなと思い、そうしました。
五人は、アカメが斬るのチェルシー、ヒロアカのトガヒミコ、X-menのミスティーク、ターミネーター2のT-1000、ワンピースのボン・クレーでした。
そして次回
「サーシャ、私の名を言ってみなさい」
どうなるサーシャの運命?