世界に生まれる天才たち。彼らはその才を認められ、様々な特権を与えられる。その中で若くして頭角を現した者たちは“超高校級”と呼ばれ、将来を嘱望されていた。
ある日、“超高校級”たちが目を覚ましたのは陰鬱な空気の漂う謎の場所。
『希望ヶ峰学園』の学園長を自称する『モノクマ』はひどく楽しげに残酷を告げる。
——「この学園で今後一生を過ごすこと。ここから出たければ誰かを殺すこと」
深い絶望に放り込まれたのは、16人の“超高校級”。少年少女たちの策謀と心が、悲惨なコロシアイに火花と命を散らす──。
| Prologue:“超高校級”の残声 | |
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