よくわかる日本の歴史 ~ただし、原始時代から日本にのみダンジョンがあったものとする~【第三部完】   作:Mr.ティン

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遅刻しましたが、今日中に更新できました。


大江山異聞録 第三幕

【源頼光】

 

拙者は、朝廷から大江山の酒呑童子討伐を命じられた。

東国から戻って間もない頃、姉である丑御前との和解という大きな出来事を経た直後のことであり、心も身体もまだ十分に休まっていなかったが、朝廷の命である以上、武士として従わねばならぬ。

渡辺綱が、いつもの落ち着いた様子で拙者に報告してきた。

 

「頼光様、兵の準備は整いました」

「ああ。だが、その前に術者の助力を得たい」

 

拙者は、そう答えた。

酒呑童子は、ただの山賊や盗賊の類ではなく、術や怪異の力を持つ鬼であるという話を、様々な筋から聞いている。

武力だけでは対処しきれぬ事態も想定されるため、術の力も必要になるだろう。

そこで拙者は、蓮台野の土蜘蛛退治の折に力を貸してくれた加茂忠行殿とその弟子、安倍晴明殿を訪ねることにした。

 

忠行殿の屋敷を訪れると、まるで拙者が来ることを知っていたかのように、既に準備が整えられていた。

忠行殿が、穏やかな笑みを浮かべて拙者を迎える。

 

「頼光殿、お待ちしておりました」

「お待ちしておりました、とは?」

「占術により、頼光殿が近日中に訪れることを察知しておりました。酒呑童子討伐の件でしょう?」

 

拙者が訝しげに尋ねると、忠行殿は静かに答えたのだ。

忠行殿の言葉に、拙者は驚きを隠せなかった。

 

「流石は、加茂殿。その通りです」

「占いの結果が出た時から、晴明に命じて情報を集めさせておりました」

 

忠行殿が言うと、傍らに控えていた晴明が静かに前に出た。

 

「はい。式神を使って、酒呑童子とその配下について調べました」

 

晴明が、まるで水が流れるように淡々と報告し始める。

 

「酒呑童子は、確かに酒蔵を襲い、酒や食料を力ずくで奪っています。山の民や旅人からも、時折物資を奪うこともあるようです」

 

晴明の言葉に、拙者は真剣に耳を傾けた。

 

「ですが、人を殺したという記録は、ほとんどありません。奪った後も、相手が命を落とさぬよう、最小限の食料は残していることが多いようです」

 

晴明の報告に、拙者は眉をひそめる。

 

「それは……賊としては、奇妙な行動だな」

「はい。まるで、生きるために必要な分だけを奪っているかのようです」

 

晴明は続けた。

 

「土豪を襲った件も、式神を通じて詳しく調べてみました。その土豪は、酒呑童子を配下にしようと企み、偽の道満法師を使って鬼たちを操ろうとしていたようです」

「偽の道満法師……?」

 

拙者が問うと、晴明は頷いた。

 

「はい。本物の道満法師の名を騙る、三流の術者だったようです。酒呑童子たちは、その偽者を見破り、土豪の企みを退けました」

 

晴明の詳細な報告に、拙者は事の経緯を理解し始めた。

 

「つまり、酒呑童子は、賊ではあるが、理由なく人を害する存在ではない、ということか?」

「おそらくは。酒呑童子は、ただ自由に生きたいだけのようです。人の世の規則や束縛から逃れ、己の意のままに生きることを望んでいる」

 

忠行殿の言葉には、まるで遠い昔の何かを思い出すかのような、どこか憂いを含んだ響きがあった。

 

「ならば、討伐ではなく、説得し朝廷に降らせることも可能と?」

 

拙者が提案すると、忠行殿は静かに首を横に振った。

 

「それは難しいでしょう。既に、朝廷は討伐を命じています。命に背くことは、源氏にとって大きな汚名となる」

 

忠行殿は、さらに続けた。

 

「それに、酒呑童子の配下の中には、土豪を襲い、その首を取った者もいます。朝廷の目から見れば、それは明確な反逆行為です」

「……分かりました。ですが、拙者としては、まず酒呑童子と直接話をしてみたいと思います」

 

忠行殿の言葉に、拙者は深く頷いた。

拙者の決意に、忠行殿は満足そうに、まるで春の日差しのように温かな笑みを浮かべた。

 

「それが良いでしょう。話をした上で、討つべきか判断する。それこそが、真の武士の道です」

 

忠行殿の言葉を胸に刻み、拙者は大江山へと向かう準備を本格的に始めた。

 

 

兵をまとめ、大江山へと向かう道中、拙者は思いがけない人物に遭遇した。

 

「おや、これは源頼光殿ではないか」

 

まるで偶然通りかかったかのように、飄々とした様子で拙者に声をかけてきた法師。

それは、市井に名高い、道満法師その人であった。

 

「道満法師……なぜ、ここに?」

 

拙者が訝しげに尋ねると、道満法師は軽く笑った。

 

「儂も、ちょいと野暮用でのう。たまたま、この道を通りかかったんじゃ」

 

道満法師が、拙者の隣に並んで歩き始めた。

その足取りは、まるで散歩でもしているかのように軽やかだった。

 

「……道満法師は、酒呑童子と面識があると聞いたが」

 

拙者が慎重に尋ねると、道満法師は少し目を細めた。

 

「ああ、ちょっとした縁があるんじゃ」

 

道満法師が、どこか懐かしそうに語り始めた。

 

「儂の名を騙った偽物が、酒呑童子を操ろうとしてのう。その偽物を、酒呑童子が討ってくれたんじゃ」

 

道満法師の言葉に、拙者は興味深げに耳を傾ける。

確かに、偽の道満法師の話は、先に加茂殿たちから聞き及んでいた。

 

「儂としては、自分の名を汚した奴を討ってくれたことに、感謝しとるんじゃ。まあ、ちょっとした貸し借りみたいなもんやな」

 

道満法師は、そこで少し表情を曇らせた。

 

「じゃがな、儂は酒呑童子に忠告したんじゃ。無闇に人を襲うな、朝廷を刺激するな、とな」

 

道満法師の声には、どこか残念そうな響きがあった。

 

「酒呑童子自身は、儂の忠告を守るつもりやったんじゃ。じゃが、配下の者たちが、それを聞かんかった」

 

道満法師は、深く息を吐いた。

 

「配下の者たちが、土豪を襲って首を取ってしもうた。それで、朝廷が本格的に動くことになったんじゃ」

 

道満法師の説明に、拙者は事の全貌を理解した。

 

「つまり、酒呑童子自身は、朝廷と事を構えるつもりはなかった、ということか」

「そうじゃ。酒呑童子は、ただ自由に生きたかっただけなんじゃ……だからこそ、哀れでもある」

 

道満法師は、拙者を真っ直ぐに見た。

 

「儂からの頼みじゃ。せめて、討つ前に酒呑童子の話を聞いてやってくれんかの?」

 

道満法師の真剣な眼差しに、拙者は頷いた。

 

「承知した。拙者も、まずは話をしてみるつもりだ」

 

拙者の言葉に、道満法師は安堵したように、まるで重荷を下ろしたかのように肩の力を抜いた。

 

「そうか。ならば、儂も安心じゃ。頼光殿なら、きっと正しい判断をしてくれるじゃろう」

 

道満法師は、そう言うと、次の瞬間には姿を消していた。

まるで、その場に誰も居なかったかのように。

 

拙者は、道満法師がいた場所を見ながら、改めて決意を固めた。

まずは、酒呑童子と話をする。

その上で、武士として、そして人として、正しい判断を下すのだ、と。

 

 

 

 

「頼光様、本当にこれでよろしいのですか?」

「ああ。甲冑姿では話もできぬだろう」

 

綱が、まるで不安を隠せぬ子供のように心配そうに尋ねてきたが、拙者は静かに答えた。

大江山に到着した拙者たちは、重々しい甲冑を脱いで、簡素な山伏の姿に扮したのだ。

晴明の話の中には、鬼たちは山の民と交流があるとあった。

であれば、山伏とも交流はあるだろう。

鬼たちと話をするならば、これほど都合の良い姿は無いだろう。

 

「それに、手土産もある」

 

拙者は、周到に用意してきた上質な酒の樽を指さした。

 

「この酒を通じて、酒呑童子と語り合うのだ。酒は、時として刃よりも雄弁に語るものだからな」

 

拙者の言葉に、四天王たちは深く頷いた。

 

拙者たちは、霧深い大江山を、まるで神域に足を踏み入れるかのように慎重に登り始めた。

やがて、濃密な瘴気にも似た、鬼たちの気配を確かに感じた。

 

「誰じゃ、お前たちは?」

 

一人の鬼が、警戒心をあらわに、拙者たちの前に姿を現した。

 

「拙者たちは、諸国を巡る山伏だ。酒呑童子様に、心を込めて選んだ酒を献上したく参った」

 

拙者が丁寧に答えると、鬼は少しずつ警戒を緩めていった。

 

「酒を? 酒呑様に?」

「ああ。この酒を、酒呑童子様に味わっていただき、その感想を伺いたいのだ」

 

拙者の言葉に、鬼は少し考えてから、まるで春の雪が解けるように表情を和らげた。

 

「分かった。案内しよう。じゃが、変な真似をしたら、容赦せんぞ」

 

鬼に案内されて、拙者たちは、まるで異界へと続く道を辿るように酒呑童子のもとへと向かった。

 

やがて、巨大な岩屋の中に通された。

そこには、酒呑童子とその配下たちが、まるで宴の準備を整えたかのように待ち構えている。

その中心に座る、鬼──あれが酒呑童子か。

そう考えた瞬間、拙者の心臓が、まるで太鼓を打つように激しく鳴った。

 

(この鬼は……!)

 

面影が、記憶と重なる。

かつて、都の地下の薄暗い通路で出会った、あの若き鬼。

あの時の戦いは、今も鮮明に拙者の記憶に刻まれている。

この酒呑童子こそ、あの時の鬼なのだ。

 

酒呑童子も、拙者を見て、同じことに気づいたようだった。

その目が、まるで久しく会わぬ友を見つけたかのように大きく見開かれる。

 

「お前は……あん時の、地下で会うた武士か……」

 

酒呑童子が、驚きと懐かしさが入り混じったような顔で言った。

 

「……ああ。拙者も、お前を忘れてはいない」

 

拙者が答えると、酒呑童子は、まるで狼のように豪快に笑った。

 

「奇妙な縁やな。まさか、こんな形で再会するとは、夢にも思わんかったわ」

「本当にな。これも、何かの巡り合わせなのだろう」

 

酒呑童子の言葉に、拙者も、運命の不思議さを感じずにはいられなかった。

拙者たちは、酒呑童子たちと共に、持参した酒を酌み交わし始めた。

酒盛りが進み、場の空気が和やかになってきた頃、拙者は意を決して口を開いた。

 

「酒呑童子、拙者の素性を明かそう」

 

拙者の真剣な声音に、酒呑童子が静かに拙者を見た。

 

「拙者は、源頼光。清和源氏の嫡子だ」

 

拙者の告白に、酒呑童子の配下たちが、まるで蜂の巣を突いたかのように色めき立った。

 

「源氏だと!?」

「朝廷の犬が、何の用だ!」

 

配下たちが、怒りの炎を燃やすように声を荒げた。

だが、酒呑童子は、拙者を見つめたまま、まるで面白い冗談を聞いたかのように笑った。

 

「はは……そうか。お前が、源頼光か」

 

酒呑童子が、楽しそうに、しかし鋭い眼光を失わずに笑った。

 

「で、何の用や? わいらを討ちに来たんか?」

 

酒呑童子の問いに、拙者は真っ直ぐに頷いた。

 

「ああ。朝廷から、お前たち酒呑童子一党の討伐を命じられた」

 

拙者の言葉に、配下たちがさらに騒いだ。

だが、酒呑童子は手を上げて、まるで嵐を鎮める船頭のように配下たちを静めた。

 

「ほう……ほんなら、何でわいらに酒なんぞ持ってきたんや? 酔わせた上で、不意を打つつもりやったんか?」

 

酒呑童子の問いには、まるで試すような響きがあった。

拙者は首を横に振る。

 

「いや、違う。拙者は、まずお前たちと話がしたかったのだ」

 

拙者は、続けた。

 

「確かに、土豪の首を取った鬼たちは、朝廷にとって看過できぬ脅威だ。だが、それ以外の行いは、酒蔵を襲う程度に過ぎぬ。果たして、それだけで朝廷の敵として、武力を以て討っていいものか、拙者には深い迷いがある」

 

拙者の言葉に、酒呑童子は真剣な顔で耳を傾けていた。

 

「だが、同時に問いたい」

 

拙者は、手に持っていた酒の杯を、まるで宝物を扱うかのように丁寧に見た。

 

「お前たちは、今こうして呑んでいるこの酒を、自らの手で作ったことがあるか?」

 

拙者の問いに、酒呑童子は黙った。

 

「酒造りとは、酒蔵の者たちが、春から秋まで米を育て、冬の寒さの中で丹念に仕込み、魂を込めて作り上げるものだ。その長い年月の労苦を知らず、ただ力ずくで奪うだけ。それは、罪深いことではないのか?」

 

拙者の言葉に、酒呑童子の配下たちが、まるで図星を突かれたかのように動揺した。

 

「お前たちは、自由を謳っている。だが、他の者たちの労苦や思いを顧みぬならば、それは只の我儘であり、身勝手というものだ」

 

拙者は、酒呑童子を真っ直ぐに、まるで魂と魂で語り合うかのように見つめた。

 

「もし、お前たちがそのような我儘を続けるなら、拙者は源氏の全力を以て、一切の容赦なく、お前たちを討つ」

 

拙者の宣言に、岩屋の中が、まるで時が止まったかのように静まり返った。

 

 

【酒呑童子】

 

わいは、頼光の言葉に、まるで喉に石が詰まったかのように、返す言葉が見つからんかった。

頼光の言い分は、正しい。

わいも、心の奥底では、それは分かっとる。

 

酒を作る苦労を、わいは知らん。

ただ、力に任せて奪ってきただけや。

 

(こいつの言う通りや……わいらは、我儘なだけなんかもしれん……)

 

わいは、内心で、まるで冷たい水を浴びせられたかのように認めざるを得なかった。

だが、配下の者たちは、頼光の理屈を、人の世の理屈を素直には受け入れられんやろう。

彼らは、人の世から追われて、居場所を失って、わいのもとに集まってきた者たちや。

人の理屈を、簡単には飲み込めんのや。

 

(それに……)

 

わいは、もう一つの、より深刻な真実に気づいとった。

 

(わいは、もう自由やないんや……)

 

配下を抱えた時点で、わいは本当の自由を失っとった。

配下の者たちを守らなあかん。

配下の者たちの行動に、責任を持たなあかん。

配下の者たちの生きる場所を、確保せなあかん。

 

それは、わいが求めとった、風のように自由な生き方とは、全く違うもんや。

 

(ほんなら、わいはどうすればええんや……?)

 

わいは、考えた。

ここで頼光たちを退けても、道満法師の助けは、もう期待できん。

朝廷の兵は、まるで波のように、何度でも来るやろう。

わいらは、いつまでも追われ続けることになる。

それは、檻の中の獣のようなもんや。

 

それは、自由とは程遠い。

 

(ほんなら……)

 

わいは、決断した。

 

「頼光。お前の言いたいことは、よう分かった」

 

わいは、頼光を真っ直ぐに見た。

わいの言葉に、頼光が真剣な顔で聞いてくれる。

 

「わいらは、確かに我儘やったかもしれん。じゃが、わいらにも、わいらの生き方がある」

 

わいは、立ち上がった。

 

「お前が、源氏の全力で討つというなら、わいらも、全力で戦う」

 

わいの宣言に、配下たちが立ち上がった。

 

「酒呑様!」

 

茨木が、心配そうにわいを見た。

 

「わいは、お前たちの頭や。お前たちと共に、最後まで戦う」

 

わいは、そう宣言した。

頼光も、立ち上がった。

 

「分かった。ならば、拙者たちは、一度この場を辞する」

 

頼光が、そう言った。

そうやな。宴から命の取り合い何ぞ、無粋や。

 

「次に会う時は、戦場でだ」

 

頼光の言葉に、わいは頷いた。

 

「そうやな。その時は、互いに全力で戦おうや」

 

わいと頼光は、互いに見つめ合った。

不思議な縁で結ばれた、わいと頼光。

地下の薄暗い通路で出会い、そして今、こうして再び巡り会った。

 

(これが、運命ちゅうもんかもしれんな……)

 

わいは、内心でそう思った。

 

(ほんなら、お前と戦って、わいらの行く末を、この身で占おう)

 

わいは、そう決めた。

 

頼光たちは、岩屋を後にした。

わいは、配下たちを集めた。

 

「皆の者、聞け」

 

わいは、配下たちに告げた。

 

「源氏が、わいらを討ちに来る。準備をせぇ」

 

わいの言葉に、配下たちが動き出した。

茨木が、わいのもとに来た。

 

「酒呑様、本当にこれでよろしいんですか?」

 

茨木が、心配そうに尋ねてきた。

 

「ああ。これが、わいらの道や」

 

わいは、答えた。

 

「わいらは、自由を求めて生きてきた。じゃが、もう自由やない。配下を抱えて、責任を負うとる」

 

わいの言葉に、茨木は黙って聞いてくれた。

 

「ほんなら、この戦いで、けじめをつける。わいらが勝てば、わいらの生き方が認められる。負ければ、わいらは討たれる。それだけや」

 

わいの決意に、茨木は頷いた。

 

「分かりました。うちも、酒呑様に従います」

 

茨木の言葉に、わいは笑った。

 

「ありがとうな、茨木」

 

わいは、配下たちを見渡した。

熊童子、虎熊童子、星熊童子、金童子。

皆、わいについてきてくれた者たちや。

 

「皆の者、わいと共に戦ってくれるか?」

 

わいの問いに、配下たちが答えた。

 

「当たり前だ!」

 

熊童子が、力強く言った。

 

「酒呑様と一緒なら、どこまでも行くニャー!」

 

虎熊童子も、元気よく答えた。

 

「ガァッ!」

 

星熊童子も、吠えた。

金童子は、黙って頷いた。

わいは、配下たちの顔を見て、決意を新たにした。

 

「よし、ほんなら準備や。源氏が来る前に、万全の体制を整えるで」

 

わいの号令で、配下たちが動き出した。

 

こうして、わいらと源氏の、運命の決戦が始まろうとしとったんや。

 

わいは、岩屋の外を見た。

空は、どんよりと曇っとった。

まるで、これから起こる戦いを予感しとるかのように。

 

(頼光……お前と、決着をつけようや)

 

わいは、心の中でそう呟いた。

 

かつて地下の通路で出会い、今、再び巡り会った運命の相手。

わいと頼光の戦いは、もうすぐ始まるんや。




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