2050年、2月2日…突如として人類に異能と呼ばれる力に目覚めた者たちが現れた。その者たちは瞬く間に広がり、法律が異能に追いつかなくなってしまった。
それを好機としたテロリスト含めた犯罪者たちが戦争や破壊を繰り返し…やがて、文明のほとんどが滅びてしまった。
だが、ある時…12人の異能力者たちが人類を守るため大都市を作り上げた。
その都市の名は『アンチ』と呼ばれ、文明は驚くほどのスピードで復活し、そこから独自の進化を遂げた。
この伝説から約1000年ほどたった、3155年…アンチは主権と抑止力などを握る絶対権力者の政府とインフラと設備…技術力などを握る。政府ですら無視できない実質的な支配者の三大企業に支配されている。
これはそんな大都市に住む一人の男の物語である。
  アンチ・カンサツ()
  アンチ・カイギ
X(Twitter)  ▲ページの一番上に飛ぶ