学園を卒業し、煉獄杏寿郎を探す旅路の途中で。
※本作は『鬼滅の刃』の世界をベースにした二次創作です。
※キャラクターには独自解釈・改変を含みます。
※原作をご覧のうえでの閲覧をおすすめします。
◆ヒロインは名前固定&設定強めのオリジナルキャラクターです(夢主=“あなた”形式ではありません)。
◆「夢小説」タグは広義の意味で使用しています。不快に感じる方はご注意ください。
⚫︎11
玄関前を掃き掃除していた母が、驚いた様子で走ってくると俺に言う。
「燦寿郎、煌寿郎が帰ってきたわ」
ずっと家に帰ってこなかった弟の煌寿郎が意識を失った女性を背負って帰ってきた。
鬼狩りとしての任務は藤の家を転々としつつこなしていると人づてに聞いてはいたが、久方ぶりに見た弟の雰囲気はまるで別人のように感じる。
煌寿郎は、白い百合の花のような可憐な容姿をしたユキという女性のために俺と母に一芝居うってほしいと頼んできた。
「ユキは煉獄杏寿郎という恋人を失った悲しみで、記憶違いを起こしているんだ」
「医者には診せたのか?」
「必要ない。俺が杏寿郎として接して彼女を癒す」
一方的な弟の物言いに、母も俺も付き合うしかなかった。
しかし、同じ煉獄姓らしき杏寿郎という男の名前を俺は知らなかった。そして、その男が俺たちと同じ鬼狩りだったと説明する煌寿郎には違和感しか感じず。俺はなりゆきで杏寿郎という男の弟の千寿郎を、母は杏寿郎の家庭では亡くなっているそうなので家の手伝いをしにきている使用人ということで一芝居うつことになった。
俺と煌寿郎は年子だったが、特別俺の体躯が小さく弟のように見えるということもなく……弟を演じるというのもおかしな話のように感じていた。
そんなある日、俺が中庭で木刀を手に素振りをしていると着崩れた浴衣を身にまとったユキがやってきた。俺の反応を見てユキは浴衣を着崩してきたことに気付いて、背を向けて身なりを整える。
俺は煌寿郎から教わった弟としての話し方を意識しながら口を開いた。
「おぅ──兄上なら、鍛錬で走りに出かけられています」
「そう。教えてくれてありがとう。あなたは──」
「えぇと、弟の千寿郎です」
「あなたは一緒に行かなかったの?」
「ユキさんが兄を鍛えてくださるので、今では走る速さも剣の腕も適わないですよ」
俺は困った様子で微笑んでみせる。
「え?」
ユキが不思議そうに見つめてくるので、俺は自分自身の本音を口にしていたことに気付き「しまった」と言わんばかりの顔をしてしまう。
「あはは、いや言い間違えました。忘れてください」
恥ずかしそうに笑って頭を掻く。
「千寿郎は思っていたよりも背が高いのね。杏寿郎と同じぐらいかしら?」
「えっ? はい。そうですね。背ばかり大きくなってしまって──」
穏やかに微笑んでユキとしばらく見つめ合う。とても美しい人だ。どこか俺が以前好いていた女性に似ている気がしてくる。
「──ユキさんは、杏寿郎さんを好いてらっしゃるんですね」
ぽつりと意図せず俺としての言葉が口に出てしまう。
「そ、そうね! そうなのかも! 杏寿郎は私にとって恩人だし、私を認めてくれた初めての人だから──」
彼女が心底杏寿郎に傾倒している様子はその表情、言動で容易に想像できた。俺はユキに近付いて腕を掴んだ。
「それなら! それならやはり──」
真実を受け入れて、前に進むべきだ! そう言いかけた俺の口を、走って帰ってきた煌寿郎が片手で塞ぐ。
ユキを部屋に戻らせてから、煌寿郎は怒りの形相で俺に向き直った。
「協力すると言ったよな? いま何を言おうとしていた?」
「あんな健気な子を、騙すべきではない!」
「騙す? 俺は彼女のためにしているんだ!」
「彼女がお前に杏寿郎の真似をしてほしいと頼んだとでも?」
俺たちの対立に割って入るように、鎹鴉が煌寿郎に任務を伝えに来た。慌てた様子でユキも着替えを終えてやってくる。二人はそのまま支度を整えて、家を後にした。
──どうも引っかかる。
「あのー」
家の塀に手をかけて顔を半分覗かせていたのは……
「善悟郎!」
視線が合うと、にこりと笑って見せたのだった。
⚫︎12
ユキとの生活はとても甘く、俺の理想とする日々だった。鬼狩りをして傷を負うことは少なくなり、万が一傷を負ってもユキは申し訳なさそうに俺を癒してくれるのだ。煉獄家の長子として揺るぎない存在だった年子の兄燦寿郎との力量差も今となっては、誰がみても俺が上だと口を揃える。
ある日、ユキは機嫌良さそうに俺に声をかけてくる。
「杏寿郎はもう柱になっているの? ごめんなさいね。先読みも最小限にしているものだから、今の認識も少し曖昧で……前に会った時に柱になるのが夢だと言っていたわよね。最近は周りからの評判もいいし──」
柱──か。鬼狩りを鬼殺隊として今後編成していくにあたり階級制にするという話を耳にしていた。
「そうだな。今度任命してもらえるかもしれない。君のおかげだ」
微笑んでユキを抱きしめる。ユキは嬉しそうに微笑んで身体を預けてきてくれた。
「さぁ、早く帰りましょう。今日も家には帰らなくていいの?」
「うむ。ここからだと少し距離もあるから、藤の家に身を寄せた方が君との時間を長く過ごせる」
ユキの首筋に唇を寄せ。
「──そう。わかったわ」
ぴくりとユキが何かに反応する。
「どうした?」
「鬼の気配──行きましょう!」
ユキと共にいると、任務外の鬼も狩らねばならない。俺にとっては煩わしい時間だった。
「どうしたの? 早く!」
「あぁ、急いで向かおう!」
「わぁーん!! 怖かったのじゃー!!」
妊婦を襲おうとしていた鬼を一刀で討ち取り、ユキは泣いて狼狽える妊婦を落ち着かせている。
「もう大丈夫よ」
ユキが妊婦を抱きしめ、よしよしと手のひらで身体をさすっていると。
「う、うぅ……」
妊婦は苦しそうに息を荒げ始め。面倒なことになったと俺は内心冷めた気持ちで二人を見守っている。
「大丈夫? 産気づいてしまったのかも。杏寿郎、産婆さんを──」
「……わかった」
外に出ようとしたところで、目の前に男が現れた。音も気配もなく一瞬で。
「うたが世話になった。産婆か? 呼んでくる」
そしてまたその男は姿を消した。一瞬で。
「なんだ?」
「どうしたの?」
「今男が来たんだが、一瞬でいなくなった」
「うぅー。縁壱帰ったのか?」
妊婦が苦しそうに言葉を紡ぐ。
「縁壱? ……そうか、あなたは うた ね」
縁壱? うた? その名前に俺も引っかかるものがあった。
その後、妊婦のうたは無事に出産し、縁壱は言葉少なにうたを労り、俺とユキは小さな命の誕生を見届けたのだった。
⚫︎13
それからしばらくの後、俺は柱になった。炎の呼吸を使いこなす炎柱だ。ユキもたいそう喜んでくれた。
その宴の席に、血の気の引いた顔をした縁壱を燦寿郎が連れて来る。
「どうしたの!?」
ユキが慌てて縁壱に近付く。
「──死んだ」
「え?」
「うたも、生まれたばかりのあの子も死んだ。
俺の留守中に」
「──そんなまさか」
ユキは目を見開いて自身の口を両手でおさえる。
俺はユキを縁壱から引き剥がそうとしたが、間に合わなかった。縁壱は俺を真っ直ぐに見つめ、まるで俺の呼吸を視線だけで止めてみせようという覇気だった。ユキの手が縁壱に触れる、縁壱もまたユキの手をとる。
「嘘よ──」
ぼろぼろとユキが涙を流す。
涙を流す彼女の姿も美しいなと俺は思っていた。
「あなたは私と初めて出会った頃と別の存在に見える。あの頃は世界から浮いてみえたあなたが、今はこの世界にとても馴染んで見えているのだ」
縁壱はユキの耳元で小さく告げる。
「──あなたが手引きしたの? 杏寿郎」
「何を言っているんだユキ? 縁壱の妻と子供は鬼に殺されたんだろう?」
ユキは信じられないといった様子で目を閉じて俯く。
「杏寿郎は……私の杏寿郎は、そんなこと絶対にしないわ──」
俺はユキに近付いて彼女を抱きしめようとした。しかし兄の燦寿郎が割って入ってくる。
「煌寿郎、芝居は終わりだ。ユキさんを解放しろ!」
「ユキ、落ち着け。縁壱は鬼殺隊に必要な存在だ。妻と子供がいて鬼殺隊に入らないというのなら、話の流れを元に戻してしまえばいいんだ。俺は何もしていない。鬼が赤ん坊のにおいにつられていっただけで──」
「そうね。あなたは気付いていたけど何もしなかった。自分の不利有利になるという見方でしか物事を考えられない。そういう人だったわ」
吐き捨てるようにユキは言う。
俺は刀を抜いた。宴の席は騒然となった。気付かれてしまったのなら仕方がない。ならばまた魔力をギリギリまで削いでしまえばいい。魔力がなくなればユキの物事の認識は曖昧になる。そうすればまたやり直せる。
「逃げろ!」
燦寿郎がユキと縁壱を後ろ手に入れて庇いながら叫ぶ。俺は動いた。
「燦寿郎! お前はいつも俺の邪魔ばかりする!」
袈裟斬りにしようと刀を振り下ろしたが、燦寿郎は身をかわす。
縁壱に見守られながらユキは魔力を使って術式を組んでいくが社の術式が先に発動して失敗する。俺はニヤリと笑う。彼女はもうこの物語に囚われていた。
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「どうした? あなたらしくもない」
縁壱が私の顔を覗き込む。煌寿郎と燦寿郎の本気の斬り合い。燦寿郎は煌寿郎に対する殺意が足りず押されていた。
私の周囲に構築することが出来ない異世界転移の術式を見つめながら、
「私は、もうこの世界(物語)に囚われている。簡単には抜け出せない──」
「抜け出す術はあるのか?」
縁壱は頷いた私を抱き上げて走り出そうとする。
「私をこの世界に留めている術式を解いていかないと」
「理解した。場所はわかるな?」
「でも──」
相手を叩き潰そうとする勢いの煌寿郎に追い込まれる燦寿郎。
「気にせず行け! これは俺たちの問題だ!」
兄としての誇りが彼を強くした。煌寿郎を押し返して、縁壱が走り出す隙を作る。
「待て!!」
煌寿郎が怒りの形相で叫んだが、その姿は一気に見えなくなった。彼は私の魔女としての力を少しずつ奪い、この世界に留めるために使っていたのだ。社はとっくに私を捉えていて、煌寿郎を使って──。
「泣いているのか?」
「泣いてなんかいないわ」
袖で涙を拭う。
「──そうだな。あなたはそういう人だ。希望を失わず。胸に希望の火を灯す」
私たちは雪山にやってきた。煌寿郎と初めて出会った場所だ。私が社の組んだ術式を解き始めると、返り血を浴びた煌寿郎がやってきた。
「ユキ、無駄だ。お前は俺の物なのだから」
縁壱が身構える。
雷の呼吸 壱ノ型 霹靂一閃
落雷のような音を立てて、煌寿郎と縁壱の間に走り込んだのは。
「桑島ぁ!! お前まで俺の邪魔をするのか!!」
私が関わることで、死ぬ運命を免れた彼は桑島善悟郎。魔女の因子を体内に受け入れたことで、他の魔女の囁きや物語の流れを察知できるようになっているようだ。
「邪魔だって? 冗談じゃない!!
間違った事をしてるって、気付いた時に止めてやるのが友だちだろ!!」
「それが邪魔だと言っているんだ!!」
善悟郎は煌寿郎の咆哮を浴びて小さく悲鳴を上げた。しかし、その場から動こうとしない。
「俺が怖いだろう桑島。今逃げ出すなら見逃してやる」
「めちゃくちゃ怖いよ──でもさ、鬼より怖くない。それはやっぱりお前が煌寿郎だからだよ」
「ぬかせ!」
煌寿郎の初撃を避けきれなかった善悟郎に障壁を張る。甲高い音を立てて剣撃を弾いた。
「ユリさん、ありがとう。でも大丈夫だよ。今ので切り替え出来たから。こっからは俺も本気でいく」
善悟郎は刀を構え直す。
──善悟郎と煌寿郎との戦いは、これまでの鬼狩りとしての戦闘を遥かにこえていた。縁壱が息を呑む。炎と雷の応戦が続く。
「解けたわ!」
私をこの世界に留める楔が失われる。ここからは時間との戦いだった。
善悟郎が煌寿郎から距離を取り、私たちに話しかける。
「終わった? ここ以外にも行かないといけないんだよね。今の内に行きなよ」
呼吸を整えながら、善悟郎は微笑んで言った。
「大丈夫大丈夫。ちょっと本気の手合わせしてるだけだから、ただちょっと疲れて早く走るのは難しそうだし。あんたがユリさんを連れて行ってくれ」
縁壱は真剣な顔で深く頷いた。
「善悟郎……忘れないわ。あなたのこと──」
「ありがとう。それじゃあさ、今度可愛い子紹介してくれる? お兄ちゃん思いの妹みたいな子がいいな」
「──バカね」
私は思わず笑ってしまった。
「うん。そうだよ。女の子はやっぱり、笑顔が一番だ」
善悟郎が姿勢を低くして再び煌寿郎に斬りかかるのと、縁壱が私を抱き上げて走りはじめるのはほぼ同時だった。煌寿郎の咆哮が遠ざかる。
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煉獄家に到着すると、煌寿郎からは使用人と聞かされていた彼の母親が慌てた様子で出てきた。話を聞くと燦寿郎の状態がひどく今医者を待っているところだった。
「──いいわ。私がみるから」
燦寿郎の寝かされた部屋に案内されると、彼はやっと生きているといったようなひどい様子で……私が視線を向けるのと同時に魔力を送ると、彼の傷は見る間に完治する。
「……ごめんなさい」
「なぜ君が謝るんだ。俺が弟とちゃんと向き合えていたら、こんなことにはならなかった。謝罪するのは俺の方、むしろ身体を回復してもらって感謝したいぐらいだ」
燦寿郎の真摯な物言いに私はほっと息をつく。まるで今まで呼吸をすることすら忘れていたような──自分がここまで追い詰められ、執着されていることを改めて自覚した。
「ここでやらなければならないことがあるんだな?」
私は頷いてみせる。
「ならばまた俺が煌寿郎を止めよう──」
横で私たちの会話を見守っていた縁壱が動く。
「燦寿郎殿、私にあなたの刀を貸していただけませんか?」
「──何? しかし、君は刀を持ったことがあるのか?」
燦寿郎の刀を縁壱はしっかりと受け取った。
ざわりと周囲が緊張する。
煌寿郎の気配を誰もが感じた。
全身に鳥肌が立つような、焼き尽くすような執着と、張り詰めた怒気を纏った彼を。
「ユキぃぃ!!!」
襖ごと切り捨てながら、煌寿郎が向かってきた。
「──刀の使い方は、もう学んでいます」
縁壱が呼吸の技を使い始める。その剣技はまるで流れるように、円環を美しく描いていた。
「なるほど。私には私にあった呼吸の技があるようです」
煌寿郎の刀を捌いて、縁壱は煌寿郎を圧倒してみせる。煌寿郎の積み重ねてきた努力よりも、遥かに凌駕する刀を操る天賦の才。
縁壱に視線で促され、私はこの場に組まれた社の術式を解析し解除するために魔力を操る。
「ユキ! やめろ! 今ならまだ間に合う!
俺が勝手に判断した事がいけなかったな! もうしない! 今後の判断はユキに委ねよう!」
私に言葉をかけながら縁壱の相手など務まるはずがない。煌寿郎の言葉は次第に怒りを帯びていく。
「杏寿郎と再会など! 出来るはずがない! お前は人を信じすぎる! この先も利用され魔力が尽きて消えてしまうぞ!
──再会出来たとして! お下がりの女を誰が喜ぶものか!」
私は息をのんだ。煌寿郎はその気配を察知して、嘲り笑う。
「世界を渡る度に記憶と身体を元に戻せばいい! 初心な女を演じてやれば杏寿郎も男だ! さぞかし喜ぶだろうよ!」
集中──。集中しないと。
『ユリも全集中の呼吸に興味があるのか? 呼吸を極めれば様々なことができるようになる。何でもできるわけではないが、昨日の自分より確実に強い自分になれるんだ』
私に微笑んで話して聞かせてくれた。
──杏寿郎。
ユキの術式が完成した。天と地を結ぶ光の柱が出現する。その柱の出現と共に、彼女の姿はこの世界から消えた。
「嫌だ……嫌だ嫌だ嫌だ」
手にしていた刀を落とす。
膝をついて、ユキのいた場所を見つめ──
「──行かないで」
言葉になるかならないかの、小さな吐き捨てた息のような独白。
……俺はユキを失った。
⚫︎エピローグ
「おや、もうご覧にならないんですか?」
社のモニタールームで、エージェントは自身の物語を再確認することがある。
「必要ない──」
モニタールームには話しかけたエージェントだけが取り残された。
「そうですか」
かつて煉獄煌寿郎と呼ばれた男は、その後社のエージェントになった。物語を史実通りにする姿勢と、ある魔女に対する執着が評価されたようだ。
残されたエージェントは少しだけ映像を巻き戻す。
映像の中の魔女が消える間際に口にした一言。
「この口の動きは『ごめんね』ですかねぇ、何に対して謝っているのか……」
その後、映像の中で家を立ち去ろうとする煌寿郎に、燦寿郎は白い布に包まれたものを差し出した。煌寿郎はそれがユキが残した炎柱の羽織だと気付いたが受け取らず、一人旅立っていく。
エージェントはしばらくの間、じっと白い布に包まれたものを凝視していた。
「大切なものは目に見えないものですね……」
モニタールームの明かりが消え、物語は再び闇の中へ。
杏寿郎を探す魔女の旅路は、炭十郎との邂逅へと向かった。
旅する物語 煉獄煌寿郎(おうじゅろう)との邂逅 終幕
⚫︎ちょろっとあとがき(連載時のものから抜粋しつつ一部編集)
あーきつかった。お付き合いいただきありがとうございました。
こんなことあったんだろうなっていう内容をアウトプット出来てすっきりです。
なんでか知らんけど、煌寿郎(おうじゅろう)ってちゃんと調べて決めたはずなのに煌っておうって読まないんですって。別の世界の情報だったかも。
煌寿郎と燦寿郎の登場する前日譚をおまけで書いてます。
なんか善悟郎も多少注目されてるようなので、もしかしたら彼も前日譚に登場させるかも?
今後、別方向の小説をアップする予定。(呪術廻戦の二次創作のやつ)
旅する物語の一部ではあります。仕舞い編の後、ユリ編から杏寿郎編にバトンタッチする間の話になります。良ければお付き合いください。
それではまたー
ここまでご覧いただきありがとうございました。
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