トルキナ連邦召喚   作:mogatoku

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14 襲撃

 

 

中央暦1639年2月21日未明 ロウリア王国 〈北の港〉沖 

 トルキナ連邦第13軍 海軍団甲艦隊 軽対空艦『優駿』

 

 

「お疲れ様です。タック少尉。夜番の皆さんは、朝食はどうされるですか?」

 

 短身族の男ノウブが長身族の男ノークに声を掛ける。

 

「ああテリー伍長か。いつも悪いな。陸一の一六一五小隊はもうすぐ、海甲の陸戦隊の小隊と交代だから、その後に食堂に行かせるよ」

 

 この答えは「陸軍団の一六一五小隊は、海軍団の陸戦隊と見張りを交代した後、この艦の食堂で食事を取る」という意味である。

 停泊中は、陸軍団にも警備を担わせ、その代わりに海軍団が食事を用意する取り決めになっている。

 このまま何も起きないなら、ただ喰って寝てるだけの陸兵にも、せめて見張りの仕事くらいはやってもらおうという上の判断である。

 

「わかりました」

 

 テリーは手持ちの書類に「陸一の一六一五、10名 食堂」と書き込む。あとで食堂に連絡するためだ。

 

「次は・・・」

 

 ウーーーーーー

 

 突然、警報が鳴り響き、皆が周囲を見回す。

 

「何だ、いったい」

 

 タック少尉が空を見上げた。

 

『総員、配置につけ! 総員、配置に付け!』

 

 艦上放送が響く。

 

「隊長!」

 

 隊員の一人がタック少尉を呼びながら、駆け寄ってきた。階級章は軍曹。

 アリー軍曹である。

 

 テリーはノウブ族なので、名前を一度聞けばちゃんと覚えるのである。

 

「南方面に敵らしき船団です! 数は不明! こちらに進行中! 大船団です!」

 

 アリー軍曹の言葉に、その場の空気が一気に張り詰めた。

 一人を除いて。

 テリーは思わず首をひねる。

 

 南?

 陸軍団の報告はわかりにくいな。

 南って何時の方向?。

 せめて前か後ろか右か左かで言って欲しいな。

 

 周りで乗員たちが走り回り、次々と砲塔に駆け込んでいく。

 

「わかった。ついでにあちらにも報告してこい! 陸一の一、一六一五小隊は独自の判断で発砲するとな!」

 

 タック少尉は通話機を指差す。

 その声には迷いがない。

 

「我々は警備を頼まれてはいるが、艦長の指揮下に入っているわけではない。報告すればそれで終わりなのだが、このままやられるわけにも行かない」

 

 なんだって!

 このノークは指揮所の命令を待たないつもりだ。

 

「タック少尉! 艦上で勝手な行動は困ります!」

 

 テリーは信じられない思いで抗議するが、タック少尉の大きな体が見下ろす。

 

「テリー伍長。小隊の指揮権はわたしにある。文句は軍司令官にでも言え!」

 

 ノークの隊長は断固とした口調で言った。

 陸上においては、ドラゴンの襲撃には、即応こそが求められてきたのである。

 

 

 

トルキナ連邦軍第13軍海軍団旗艦 輪空母艦『銀鷹』(ぎんよう) 指揮所

 

 

 第13軍海軍団長を務めるのは淡色の男ニンゲン、ハンス・ブリューゲル中将である。ハンスはさらに甲艦隊長も兼務している。

 先ほど叩き起こされて、ちょうど指揮所に入ってきたばかりだった。

 

「軍団長! 軍船と思われる船団が港から出港してきています。その数およそ千。40メートル級も一部あります。櫂で漕いで進んでいます。先頭は距離6千を切りました」

 

 報告したのは、夜間の指揮を担当していた副艦隊長、ゴリアト・ストンゲン准将だった。濃色の男ドワーフである。

 ハンスは心の中で毒づいた。

 

 千だと! どんだけ用意しているんだ! 

 

 キーン戦争ではキーン側の櫂船は五百隻だったと戦史にあった。その倍ではないか!

 連邦軍では櫂船が使われたことはない。早々に輪船が登場したからである。

 

「速度は12。警告に飛んだ飛行隊員は全員、矢を射かけられたと報告がありました」

 

 向こうはやる気のようだ。監査人閣下の交渉は決裂したのか?

 

「交渉が決裂したかどうか、確認する必要があるな。無線連絡は?」

「閣下の護衛隊に無線で呼びかけていますが、応答がありません」

 

 その答えに、ハンスは顔をしかめる。

 

「あの役立たず共め。寝ているに違いない。では殿下に確認してもらう必要があるな」

 

 監査人は独自の通信手段を持っているという話だ。

 

「現在、『近衛師団長』が起こしに行きましたが、戻ってきません」

 

『近衛師団長』とは、監査府直轄軍のグリオナ・スラトシャール中将を揶揄する言葉である。

 いわゆる『以前からの不老の加護持ち』であり、ニムディス殿下の護衛部隊長を務めている。金ぴかの派手な軍服を着て、いまなお帝国貴族を気取る鼻持ちならないの女ドワーフだ。

 

 だいたい直轄軍ってのは何であんなに階級が高いんだ? 部隊長が中将とは、おかしいだろ!

 第13軍では、中将は海軍団長と陸軍団長、副司令官だけだというのに。

 

「軍団長が内線電話を掛けるというのはいかがでしょう」

 

 部下の「あんたが連絡したら?」という提案にハンスは顔をしかめる。

 自分が監査人に直接連絡するような事態は避けたいのだ。

 

「さっきの警報で起きてこないんだ。内線の呼び鈴で起きるとは思えん」

 

 実はニムディスは王都にいるのであった。

 軍司令官は知っていたのだが、軍団長には伝わっておらず、ハンスも知らなかった。

 スラトシャール中将はその時、ニムディス殿下がいる王都に向かって、飛行魔法で向かっているところであった。

 だが指揮所の誰もその事実を知らない。

 苛立ちと不安だけがつのっていく。

 

「距離5千!」

「報告します。『優駿』の警備兵が炸裂弾で威嚇射撃しています。陸兵です」

 

 指揮所に緊張が走る。

 マズいことが起きているのだ。

 ハンス・ブリューゲル中将は顔をしかめ、怒声を上げる。

 

「発砲を許可したのは誰だ! すぐにやめさせろ! おい、軍司令官を起こしてこい! 司令室にお連れしろ! 私は先に司令室に行き、副司令官の補佐をしてくる」

「軍司令官の部屋にはすでに向かわせております」

 

 報告が返る。だが、指揮所の空気はさらに張り詰める。

 

 軍司令官――第13軍司令官の呼称である。

 連邦軍の旗艦には、艦の指揮を行う『指揮所』と作戦軍を統括する『司令室』がある。だから 艦長は指揮所にいるし、軍司令官や副司令官は司令室にいる。

 艦隊長を兼務する海軍団長のハンスはというと、どちらにも席がある。一方は艦隊長の席で、もう一方は海軍団長の席だ。副艦隊長は夜間、指揮所にいたが、自分は司令室に入るべきとハンスは判断した。

 今回の監査人外遊には、第11軍の一部と第13軍の約半分が随行している。ドラゴンの襲撃などの「不測の事態」から監査人を護ることが任務であるが、現地勢力の襲撃もその「不測の事態」に含まれる。

 

 ハンスは混乱の様相を呈している指揮所を後にし、司令室に降りていった。

 

 

 

同艦 司令室

 

 

「『イチサン』が軍隊に襲撃されるのは初めてだったな」

 

 坂本は司令室の混乱ぶりを見てそう呟いた。

 

 第13軍は精鋭である。

 昨年までは派遣軍として大陸南部でドラゴンを排除し、激戦を戦い抜いてきたのだ。勲章もたくさんもらった。

 だが今、迫ってくるのはドラゴンではなく、千隻の櫂船である。

 

 第13軍司令官、坂本和樹大将。

 中色のニンゲンである彼は、先ほど叩き起こされ、着替えもそこそこに司令室に駆け込んだが、そこは混乱に包まれていた。

 副司令官も指示すべきことが分からず、参謀達も情報を集めるのに忙しいが、どうすべきなのか口にする者はいなかった。

 監査人閣下からの指示で、3日経ったら港から8千は離れて待機することになっていたが、そういう指示が出ていたということは、襲撃の可能性が高いと判断していたのだろうな。

 音響盤から鋭い声が響いた。

 

“こちら『天甲』海上監視班、船団先頭の距離3200! 接触まで16分!”

 

 司令室の空気がいっそう張り詰める。

 

 坂本はすぐに副司令官から指揮権を引継ぎ、緊急の作戦会議を始める。

 

「さて、最高監査人閣下の指示では、現地人から襲撃を受けた場合はなるべく殺さずに制圧せよとのことだが、今回どうやって制圧すればいいか? 意見を出してくれ」

 

 坂本の言葉が司令室に響いた直後、音響盤から新たな報告が飛び込んだ。

『音響盤』――電気で音声を出す装置である。

 ちなみに魔法で音声を増幅するものは『音響()』と1文字違いで表記する。

 

“こちら『天甲』電探1班。飛行物体連の反応あり。数は500。距離は3万。速度200。接触まで9分。おそらく飛竜連かと”

 

 司令室の空気が一瞬にして凍り付いた。

 

「ご、五百・・・」

 

 さらに別の声が響く。

 

“こちら『天甲』砲撃指揮所、電探照準装置が誤作動を起こしています!”

 

 ちっ!

 

 坂本は思わず舌打ちする。

 

『天甲』――長距離砲撃専門の重対空艦、異様なほど高い艦橋の上に電探各種を備えている。

 

 対ドラゴン戦では大いに役に立ったが・・・

 

「電探照準は多数の飛行物体を想定していません」

 

 技術参謀が補足した。

 

 ドラゴンは多くても二頭で飛ぶとされていた。従って対空目標指定は二つまでで充分とされていた。

 多少多いことも一度だけ経験したことがあるが、それはともかく、これでは照準装置は混乱し、角度も距離も「二十の数え下げ」も機能しない。

 いきなり主軸兵器が使えない事態に坂本は唇を引き結んだ。

 

 マズいな・・・

 

『こちら輪空指揮所。数機なら発進可能』

『こちら艦長。陸軍団の発砲をやめさせてくれ!』

 

 どちらも天井の音響板から聞こえた。艦内の伝声管に設置された魔法板である。

 

 坂本は眉を寄せる。

 

 今から輪空を飛ばす?

 誘導弾を撃つには艦隊に近すぎる。それに電探照準は使えないぞ。いや輪空のは使えるのか?

 使えないとなると爆撃しかないが。

 

 輪空機――踏輪隊が人力で踏輪板を踏み回して回扇を回し、翼の揚力で飛ぶ人力飛行機である。航空機のように資源を浪費しないため、近代装備群では広く活用されている。

 

 しかも陸軍は発砲してるのか!

 夜間の警備を指示したが、艦長の指揮下には入れてなかったか・・・

 

「陸軍団は発砲を直ちに停止せよ! 残りの返事は少し待て!」

 

 短く鋭い命令が司令室に響いた。

 陸軍半個師団を指揮するのは第1師団の師団長だが、輸送艦にいる。

 坂本の命令を聞いた陸軍団から来ている参謀の一人が連絡のために走り出した。

 

「11の陸1に船団を制圧させましょう」

 

 そう提案したのは司令官付参謀の男パント、エルリン・ギャミジ中佐である。「11の陸1」とは第11軍陸軍団の第1師団の事である。今回は半個師団しか来ていないが古典装備の精鋭である。当初は1個旅団だったが、艦隊を追加派遣した時に同じく増派したのである。

 

「敵船団の攻撃が始まったところで、輸送艦から出撃して低空飛行。二人一組で櫂船に乗り込み、抵抗する者の利き腕を切断し、制圧するのです。かの古典装備兵は皆、飛行士の資格を持つとのことですので、できるはずです」

 

 飛行士――飛行魔法免許証を持つ者。飛行魔法で時速20㎞以上の自力飛行をすることが許されている。飛行魔法は浮遊魔法とは異なり、資格を必要とする。

 航空士や輪空士とは別の存在だ。

 第11軍はみな飛行士だから、飛行して敵船に乗りこめばいい、というのがキャミジ中佐の案である。

 

「飛竜が来ますよ」

 

 別の参謀が反論するとキャミジ中佐が説明する。

 

「飛竜を避けて飛んでもらいます。上空には輪空を数機飛ばして牽制。艦に接近してきた飛竜には陸戦隊と陸軍の守備兵に銃撃で対応。飛行中の兵士は適宜防殻で凌げばいいです」

 

 だがすかさず異論が出る。

 

「飛竜の速度は200以上出てますよ。B級飛行士は速度100程度ですよ。避けられません!」

 

 古典装備群の陸兵は実戦に出るまでにB級になることが求められる。B級兵士というのはC級兵士と比較すると圧倒的に強い。あまりにも強すぎるため、クイラ王国で港に上陸した際には現地人に力を見せることが禁じられ、背筋力大会には出場していない。

 だがそれほど強くても飛行魔法の速度は時速100㎞程度なのである。

 

 そんな参謀の指摘に沈黙が落ちる。

 速度の差はやっかいだ。

 

「速度200以上の飛竜を陸兵が射撃して当たるのか?」

 

 参謀長が疑わしげに尋ねた。

 

「照中を発動させておけば、数撃てば当たるはずです」

「攻撃されたらどうする。防殻が有効かどうかもわからんのだぞ」

「輪空には攻撃させないのか?」

「輪空はもう間に合いません。砲撃すべきです!」

「櫂船はどうする? 砲撃していたら乗り込めないぞ」

「だから低空で飛んでもらうのです」

「飛竜が低空で飛んできたらどうするつもりだ!」

「殺さずに制圧しないといけないのでは? 砲撃していたらできませんよ」

「鉄網でも投げますか?」

「500もか? 無理だ!」

 

 参謀や指揮官たちが口々に意見をぶつけ合い、会議は混沌を増していく。

 声が重なり、誰もが焦り、誰もが一理あり、誰もが決定打を持たない。

 そんな中で一人が言った。

 

「艦隊をいったん沖に出して、まず飛竜を片付けましょう。櫂船なんか後回しで良いのです」

 

 場のざわめきが一瞬で止まった。

 あまりにも単純で、しかし誰もが見落としていた解決策だった。

 それを提示したのは海軍団作戦参謀のカイ・ジン大尉である。

 

 第13軍は人類と戦ったことがない。

 

 誰もが櫂船にも気を取られていた。

 だが当面の脅威は飛竜群だけなのだ。

 初めての人類の襲撃に、初めての対人類戦に、誰もが混乱する中、彼だけがこの戦局の本質を見抜いていた。

 坂本は顎に手を当てる。

 

 なるほど。確かに同時に対応する必要はない。櫂船など簡単に引き離せる。

 さすがノウブだ。

 寿命が短いが、高い知能を誇る種族だ。

 その知能は混乱の中でも答えを導き出す。

 

 坂本の頭は光明を見いだした。

 

「相手の攻撃意思は間違いないのか?」

「警告に飛んだ飛行隊員全員が矢を射かけられたと報告してきました」

 

 飛行隊とは海軍団の飛行士の隊である。

 さきほど話題になっていた第11軍陸軍団とは異なり、第13軍海軍団の飛行隊は速度130以上の者が選ばれている。

 その飛行隊員が既に攻撃を受けたのだ。

 

 坂本司令官は決断した。

 

「よし。まず全艦発進だ。ここから西に速度25で進む」

 

 坂本の声が司令室に響く。

 まず船団から離れよう。各個撃破だ。

 

「飛竜隊を殺さずに制圧することは困難と判断し、砲撃にて排除するものとする」

 

 参謀達が軽く息を呑んだ。

 いいのか? 大丈夫なのか? そう顔に書いてある。

 だが坂本は迷わなかった。

 

 監査人への弁明は後だ。最小限の被害でこの事態を切り抜けることが専決だ。

 

「軽対空艦連は距離1万で飛竜隊を砲撃せよ。砲弾は榴弾。近爆板を使え。艦隊長は各艦に攻撃目標を割り当てろ」

 

 相手はドラゴンではない。魔法は無効にならない。近爆板が作動するはずだ。

 

「500個の目標連をですか?」

 

 海軍団長ブリューゲル中将の声には困惑が滲んでいる。

 ドラゴン戦では全艦が同じ目標を狙い、必中を原則としてきた。だが今回は数が多すぎる。電探照準も使いものにならない。

 経験も想定もない状況なのだ。

 

 坂本はハアっと息を吐いた。

 

 すべてを正確に狙う時間はない。

 

「いや、飛竜の群れの範囲を区切って4艦一組で割り振れ。群れの正面をおおまかに三等分して各組に担当させろ。残った一組には範囲外を任せろ。照中板を使って直接照準で砲撃しろ」

 

 即席の戦術。成功の保証はない。

 だが、今この瞬間に選べる道はこれしかない。

 

「分かりました。重対空艦は何を?」

「重対空艦は砲撃無しだ。輪空も出撃無しだ。飛竜連を排除した後、全艦反転して敵船団に向かう」

 

 坂本の声は揺るぎなかった。

 火器のない船団など、恐れるに足らない。

 

「敵船団に距離3000まで接近したら、『イチイチ』の陸1は飛行魔法で出撃、敵の各櫂船に乗り込み、制圧せよ。なるべく殺すな。抵抗する者は武器を持つ腕を切断しておとなしくさせろ」

 

 第11軍は古典装備群、つまり対人戦が専門だ。うまくやってくれるはずだ。

 これで監査人連に言い訳が立てばいいのだが。

 

「あと各艦に警備に出向いていた『イチサン』の陸軍団及び海軍団陸戦小隊は、艦長の指揮下とする。各艦長に伝えろ。砲撃で撃ち漏らした飛竜が接近したら警備兵に銃撃させろ。他は新たに命令があるまで待機だ」

「は!」

「よし!行動開始だ!」

「「「は!」」」

 

 決意と緊張の混じる声が司令室に一斉に響いた。

 

 坂本は事前に作戦を練るより、その場で状況を判断し、即興で実行できそうな戦術を考え、決断することを得意とする男である。

 軍司令官を任されているのは、海軍団時代に対ドラゴン戦において想定外の事態にも臨機応変に対応してみせ、その能力を示してきたからである。

 坂本は最高監査人の指示を尊重しつつも、無理と見ればそれにこだわらず、飛竜群と船団を分断して各個撃破に持ち込むことを決めた。さらには飛来する多数の目標を同時に砲撃した経験がない海軍団に、即席の解決策を示し、戦局を切り開こうとしていた。

 





次回の更新は今夜の予定です。
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