パラドと掲示板inテラ   作:ハヤメモ

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ゲート:交流

714:名無しの日本国民

そういえば管理人はどうしてる?うちのじゃなくてエンドフィールドの方

もう10日も経ってるだろ

 

715:名無しの日本国民

その人ならヴァーリアに特別顧問として呼ばれて講義や研究の手助けをしているよ(ペリカはその補佐)

 

716:名無しの日本国民

へ〜〜〜そんなことやってるんだ

 

717:名無しの日本国民

らしいといえばらしいか(特にペリカ)

 

718:名無しの日本国民

そうだよ

150年先の人間だから最初の頃はヴァーリアで質問攻めにあってた

 

719:名無しの日本国民

そらそうよ

 

720:名無しの日本国民

そこまで未来なら鉱石病の解決策があるかも知れないからね

 

721:名無しの日本国民

ヴァーリアの中でもやっぱりかと言っていいエンジニア部と医療部は管理人とペリカを真っ二つにせんとばかりに引っ張り回しているらしい

 

722:名無しの日本国民

真っ二つにって(笑)

片方だけにしなさいって

 

723:名無しの日本国民

同感

 

724:名無しの日本国民

そういやペリカって子、頭いいんだっけ?

 

725:名無しの日本国民

そう、原作でもめっちゃ頭いい。10代前半から大人に混じって仕事したり発明したりできるくらいには

 

726:名無しの日本国民

はえ〜〜〜すっごい

10代前半でね〜

 

727:名無しの日本国民

なおアークナイツ世界では10代前半仕事するのはそこまで珍しくない模様

 

728:名無しの日本国民

そんな世界でペリカがすごいと言われてるのはアーツ適性なしの人間でもアーツを使えるようにしたこと

 

729:名無しの日本国民

アーツユニットに特殊な源石回路を組み込んで内部にアーツを入れることでアーツ適性が欠落した人物でもアーツが発動できるようになる。

これテラでも実用化されてるぞ。一般化されてないけど

 

730:名無しの日本国民

ここにもあるんだ

 

731:名無しの日本国民

彼女がすごいのはこのアーツユニットを民間人でも買うことができるぐらいにコストダウンさせたことだ。しかも誰でも扱えるようにした

0を1にできる人は天才だが1を100にできる人間はそれ以上の天才、と言うのを体現した人

彼女から話しを聞いた限りはそう言う結論に行き着く

 

732:名無しの日本国民

その彼女は日本のことを知って驚いてるけどな

特に鉱石病にかからないことと、先民との間にできた子供が鉱石病にかからないことにな

 

733:名無しの日本国民

日本ではたまにある反応だな

エンドフィールド世界でもありえないか

 

734:ヴァーリア営業部長

タロⅡにでも持ち帰れないか相談してきましたね

血液だけでも!とか精液だけでも!とか

気持ちはわからなくもないですが

 

735:名無しの日本国民

抑制剤あるから問題なくない?

 

736:名無しの日本国民

それでも学者として治したいものは治したいんだろ

 

737:名無しの日本国民

管理人とペリカは『天災』はどういうものか体験したいらしい

これはタロⅡには全くなかったからな

体験できるうちに体験しておこうと思ったのだろう

『天災』が発生する場所まで連れて行ってるぞ。何回も

 

738:名無しの日本国民

その2人が驚いていたのがマオ・クランの作った〈アフナーメ〉と〈ペヴニー〉だな

効能はもちろんのこと化学物質を一切使わずに純粋に薬学だけで作ったのに驚いてるらしい

と言っても絶対に欲しい!!と言うわけでもなかったけどね

 

739:名無しの日本国民

タロⅡのは『超域』があるからな

あれの対処法を優先的に欲しいんだろ

解決したいはず

 

740:日本国王

私にも聞いてきましたが全く未知のものに対処する術はない、と言わざるをえませんでした

それを聞いた彼女たちのがっかりした顔を見て胸が苦しいです

 

741:名無しの日本国民

エレナは彼女たちと気が合って色々なものを作っているとか

 

742:名無しの日本国民

今はナノマシンを作ろうとしてるよ

 

743:名無しの日本国民

すんげぇの作ってて草

 

744:名無しの日本国民

なんか小学生の図画工作のような気持ち作ってるんだけど

そんな気持ちで作っていいものじゃないだろ

 

745:名無しの日本国民

んで、できそうなの?

 

746:名無しの日本国民

専門じゃないからわからんが本人たちの雰囲気を見る限り原作開始までに完成しそう

 

747:名無しの日本国民

チートじゃん。リアルチートじゃん

 

748:名無しの日本国民

エレナちゃん他に何か作るの?

 

749:名無しの日本国民

そのナノマシンを基に鉱石病の予防薬を作りたいらしい

その時はマオさんに協力してもらうつもり

 

750:CEOの保護者

それは家に滞在中の時に聞いたことがある。完治は無理でも発症しないようにしたいと

 

751:名無しの日本国民

完治する代物はかなりの時間がかかるだろ

 

752:名無しの日本国民

でもナノマシンができたら一気に短縮できる

 

753:名無しの日本国民

他の用途にも使えるだろうな

 

754:エネルギー大好き

医療だけに使うのは勿体無いな

 

755:名無しの日本国民

破損したものにスプレーのように吹きかけたりして新品同然に修復できるとか

 

756:宇宙バカ

>>755

それだったら欲しい

宇宙船の甲板と装甲が宇宙ゴミとか宇宙に漂う石とかで破損するからその場で治せるやつが欲しい

 

757:名無しの日本国民

そんなに破損するの?

 

758:宇宙バカ

宇宙は空気がないから空気抵抗での減速が発生しない

たかが小石でも高速で飛来するから甲板や装甲がボコボコになる

そうなったら宇宙港とかに寄港してそこで貼り直す必要が出る。それに時間を喰われるのでな

だけど吹きかけるだけで元通りになるナノマシンができればそのコストが大幅に減る

是非ナノマシン研究に協力すべきだ

 

759:名無しの日本国民

医療用なら打ち込んで患部をnm単位で切除できるようになるしな

医者が大量離職しそうだが

 

760:名無しの日本国民

それでも救われる人がいるなら

 

761:名無しの日本国民

ナノマシンも万能ではないから

 

762:名無しの日本国民

がん患者とか難病持ちは減るだろうな

 

 

 

 

 

 

「ふむ。彼女たちは不自由なく過ごせているようですね。良きこと良きこと」

 執務室で仕事の合間に脳内掲示板を見てた国王ーー木沢(きざわ)長行(ながゆき)ーーは星門(スターゲート)から出てきた彼女たち(異界?異星?未来人?)の状況を知って安堵した。

 もし彼女たちに何かあれば安心してくれと言った自分の立場がないからである。とりあえず問題がなく、他の人たちと仲良くやっているようで何よりである。

「(彼女たちはヴァーリアで研究に協力してくれているようで何より。できれば彼女たちの持ってる帝江号(ディージャンごう)かの技術も欲しいところだが…無理だろうな。いくらなんでも最重要技術を渡したりはすまい)」

 協力してくれてる彼女たちに安心すると共に、エンドフィールドの最重要技術である船の帝江号(正式名称「O.M.V.帝江号(the Originium-powered Multi-surface Vessel Dijiang)」)は無理だろうなと予測する。我々と違う技術体系のはず。研究できれば新しい発見があるだろう。それだけにここにないのは残念に思ってしまう国王。

 そうやって150年後の異星の静止軌道上にある物体を思い浮かべていると

「そういえばステラリスのゲームシステムについてはあんまり見てなかったな。今ちょうどいいから見てみるか」

 そう呟いてゲームシステムを開いた。そしてその中を調べてみると

「……………これってもしかして」

 システムの一つを凝視して固まる国王。そこから徹底的に調べていく。

「やっぱりですか。となると………。彼女に連絡しますか」

 そう言って国王はスマホを取り出してある人物に連絡した。

プルルルルップルルルルッガチャッ「あ、久しぶりです。私です。木沢です。今どこに?実は調べて欲しいことがあって」

 国王はその人物にとある調査を依頼した。

「そうですか、受けてくれますか。助かります。え?こういうことは掲示板でもできただろうって?それはそうなんですが………。とにかく頼みますね。返答は掲示板でいいんで。頼みますよ、長宗我部(ちょうそかべ)春香(はるか)さん」

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