初代勇者リンクの出現とハイラル国の始まりより遡って千年も前のこと。

悪が満ち溢れ、魔物による暴虐が横行し、世界に破滅が迫っていたとき、十三歳の少年、フロウは冒険の旅に出た。彼の目的はただ一つ。同い年の少女・リナハを救うこと。

その冒険は、やがて滅びゆく大地の秘密を暴き、復活しつつあった悪神との戦いへと彼を導いていく。

これは、後に『忘れられた英雄』と呼ばれる少年の物語である。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

ゼルダの伝説スカイウォードソードは、シリーズにおける時間軸に照らして最初の物語でありハイラルの創造に関わるものとして知られています。

このスカイウォードソードのイントロにおいて、聖剣に宿る精霊ファイの声で語られる物語があります。

それにインスピレーションを得て、ハイラルの大地が始まるはるか前の時代における、「忘れられた英雄たち」の物語をオリ主で書いてみようと思います。

(独自解釈・独自設定てんこ盛りですのでどうかご了承ください(^^;>))

お楽しみいただければ幸いです。

【登 場 人 物 紹 介】

フロウ: 13歳の少年。両親を亡くし叔父夫婦に引き取られ育てられた。湖に落ちて水棲亜人たちの囚われの身となった少女を救うため旅に出る。

【挿絵表示】


ギルモ: 無教養だが気の優しい木こり。フロウを気にかけ、実の親のように世話を焼く。

【挿絵表示】


アルギレウス: 謎めいた剣士。世界の異変を生む原因を追っている。

【挿絵表示】


リゴール: 狩人で弓の名手。アルギレウスとともに旅をしている。ひどい毒舌。

【挿絵表示】

X(Twitter)  ▲ページの一番上に飛ぶ