「会話劇」「酒」「すれ違い」「地の文禁止」。AI君に出してもらいました。
登場人物は二人とも女の子という意味のない百合設定。
「ちょっと、お前」
「なんだい」
「いくらなんでも、飲みすぎなんじゃないかい。まだ平日の昼間だってのに、大学にも行かずにバイト代注ぎ込んで。こんなんじゃ、来月の家賃払えないよ?」
「ちっ、別にいーだろ。自分の金で買ってるんだから」
「いくらなんでも限度ってもんがあるでしょ。ビールの空き缶ばかりで足の踏み場もないじゃないか。ゴミ箱に入った大量の空き缶、捨てに行くの私なんだよ?ご近所様に見られるたびに恥ずかしいじゃないか」
「わーったよわーったよ。じゃあもうビールは飲まねえよ」
「やめなさいよ」
「何をだよ」
「ビールじゃなくて焼酎を飲むことをよ」
「なんでわかったんだ」
「分かるわよお前の考えてることぐらい……」
「じゃあウィスキーなら」
「ダメに決まってるでしょ」
「むぅ……」
「まったくもう……いい?お酒なんて百害あって一利ないんだから。適量で楽しまないと、ただただ身体に毒を流し込んでるのと一緒なんだから。このままじゃ将来、肝臓が……あれ、どこ行くの?」
「大学」
「ああもう、ちょっとまだ話は……まったく。私の説教聴きたくないからって逃げたわね。でも、これで大学に行ってくれるなら説教した甲斐はあったかしら……」
「あれ、もう帰ってきた。おかえりなさい……って、何その袋」
「水」
「……どう見てもワンカップのお酒じゃない?何本あるのこれ」
「大丈夫、85パーセントは水分だから」
「15パーセントはアルコールでしょ!また買ってきたの!?大学はどうしたのよ!またサボり?」
「違う」
「え?」
「大学には行った。買ってきたんじゃない」
「え?じゃあその大量のワンカップはどこから」
「サークルの冷蔵庫にあったやつ全部持ってきた。自分の金じゃないからセーフ」
「返してきなさい!」
「クーリングオフは効かないから」
「パクってきたやつでしょ!ああもう、また先輩たちにどやされる……」
「すめん」
「そろそろぶっ飛ばすわよ。これは没収!」
「ああ、ご無体な……」
「当然よ……ってあれ、妙に軽い……ってこれ全部空瓶!?」
「げふっ」
「マジでいつか死ぬわよ……ああもう。どうしてこんなに飲むわけ?」
「…………」
「私心配よ……単位も落としてばっかだし、バイトも行かない酒ばっかり飲む……このままじゃ一緒に卒業できないわよ……」
「…………分かった」
「え?」
「今度こそ禁酒する」
「え、ほ、本当に?」
「本当。オオマジ」
「よ、よかった~!このままヒモになって私が芽衣子を養わなきゃいけないんじゃないかと心配してたの!禁酒、私も協力するから一緒に頑張って――」
「あ。料理酒じゃん。もらおー」
「は?」
ヤニネコのヤク救済小説を書きたい