私の長年の親友である小夜子は、世間知らずながらも天才的造形作家として、映画界で活躍していた。ある時彼女はナンパしてきた男と肉体関係となるが、「ラブドールとやってた方がまし」との暴言を吐かれてしまう。怒り狂う私に対して、「妙に納得した」と語る小夜子。
その時から小夜子はラブドール制作に没頭するようになる。そして彼女はついに己の魂を込めた究極のラブドールを完成させる。
人を魅了するラブドールは私と社会を静かに、そして確実に蝕んでいく。
その変革の行き着く果てとは・・・

6章完結
カクヨム、pixivにも投稿中
  第1章 支え合うコツ()
  第2章 完璧な肌2025年12月21日(日) 14:36
  第3章 新たな呼吸2025年12月28日(日) 13:01
  第4章 ガラスの瞳2026年01月04日(日) 14:32
  第5章 透明な血2026年01月11日(日) 14:28
  第6章 心をなくした天使
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