舞台は、日本国内に位置しながら法と秩序が完全に崩壊し、光と闇の二層で構成された無法都市"マッドタウン"
この街では、異形の生物「ゼノスアニマ」の力を封じ込めた注射器状のアイテム『ケージ・インジェクター』が日用品のごとく流通し、人々はそれを武器として、あるいは己を怪人化させる薬として使い、日々抗争に明け暮れていた。

闇の層でボディガードを請け負う青年、榊原レイ。彼は、世間から"戦う道具"としてしか見なされていないアニマたちの声を聞くことができる、特殊な能力の持ち主だった。

ある日、レイは地下に遺された『テイムドライバー』を手にする。それは、アニマを支配するのではなく、彼らと「対等に共闘する」ための唯一のシステムだった。

時を同じくして、レイは光の層から墜ちてきた少女・九条栞と出会う。彼女が持つ謎の『黄金のインジェクター』を巡り、マッドタウンの欲望が動き出す。

捨てられたアニマを保護しする拠点"G-シェルター"の仲間たちと共に、レイは街に蔓延る悪意を撃ち落とし、アニマと人間が真に共鳴できる場所を求めて戦いに身を投じていく。
X(Twitter)  ▲ページの一番上に飛ぶ