……思ってたんだ……。


(アンデラと100カノのクロスオーバーですっ‼︎)
(思っくそネタバレ含みます‼︎‼︎‼︎ご注意ください‼︎‼︎‼︎)

(念の為ですが、無断転載やAI学習への使用はしない事です)


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 今はとおき、過去のうた。


愛が世界を救う時

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 世界は遊戯(ゲーム)、地球はその盤上だ。

 規則(ルール)は簡単、太陽(肯定)が勝つか、(否定)が勝つか。

 ──あるいは、人間がひっくり返すか。

 決着の時が、訪れる。

 

 

 

 

「おい、あれなんだ?」

 

 

 太陽が落ちる。

 

 

「隕石?」

 

「UFO?」

 

「飛行機事故?」

 

 

 

 

「…………いや、ひ、と?」

 

 

 太陽の分け身のような巨人が落ちて来る。

 

 RAGNAROK(ラグナロク)

 地球を舞台とした神々の遊戯、その最終局面が幕を開ける。

 

 

 

 

 

 

 

 

組織(ユニオン)全メンバーに通達!これより最終決戦‼︎最終決戦‼︎」

 

 

 地表の人波は慌ただしく動く。

 

 

SUN()の落着予想地点は日本、東京湾だ‼︎」

 

「移動手段は大丈夫なんだろうなぁ⁈」

 

「ああ、バッチリ完成済みなのだよ!専用ゲートも吐いてある、とっとと行って来るのだよ!」

 

 

 人事は尽くされた。

 

 

『全兵装及び大型古代遺物(アーティファクト)、待機完了。遠隔攻撃班及び遠隔支援班は速やかに指定地点(ポイント)へ』

 

「ああ?俺とコイツでブチかますんじゃねえのか⁈」

 

「それより大気圏に入る前にSUN()を止めないんですか⁈」

 

 

 成すべき事を為すのみ。

 

 

「ていうか風子とアンディはどこよ⁈あいつらが要でしょ⁉︎」

 

組織(我等)はそうだな、心配をかけおって……」

 

「『蚊の』『白黒(モノ)』『達は』『既に旅立った』」

 

「「……はぁっ⁉︎」」

 

 

 この日に備えていた者は大勢居る。

 

 

「そんなの当たり前でしょ‼︎あいつら(神々)ブン殴りたい奴は組織(アンタ達)だけじゃないんだから‼︎」

 

「……あの、アンタ達ファミリーも一応組織(ユニオン)所属よね?」

 

「……‼︎べ、別にアンタ達を大切な仲間だなんて、思ってないんだからね!いや、思ってるんだからね‼︎」

 

「おー、この状況でも出るのかジャパニーズツンデレ〜」

 

「なのら〜」

 

 

 神を一発張り倒したい者も。

 

 

「つまり早い者勝ちです!最初の一撃がどう決まろうと、それに合わせて戦力をぶつけて行くのでご安心を‼︎」

 

「ふーん、じゃ初撃は如意金箍(オレ)かな?」

 

「はん、最速でブチかましてやるぜ」

 

「──……否。どうやら出遅れたようだぞ」

 

 

 先陣を切るのは──、──二つの、星。

 

 

 

 

 

 

 

 

「──頑張るのじゃぞ、恋太郎……」

 

 

 神の残響を、背に受けて。

 

 

 

 

「──アイツらが弱えワケねえだろ⁉︎アイツらの愛は地球史上他に無ぇとんでもねぇ愛の形だ‼︎」

 

「──なら、私達も負けてられないね‼︎アンディ‼︎」

 

 

 抗う理由は、愛故か。

 

 

「おう‼︎【不運砲(アンラックキャノン)】‼︎‼︎」

 

 

 その愛撫は不運を呼び、その体躯は不死。

 故に「不死と不運(アンデッドアンラック)」。

 

 

 赤き凶星がSUN()に迫る。

 

 

 

 

 

 

 

 

「う″おおおおおぉーーーーーっ!!!!!」

 

 

 愛を語るならばこの男は外せない。

 

 

「恋太郎くん……」

 

 

 ──かの男は愛を紡いで来た。

 

 

「恋太郎……」

 

 

 理不尽に押し付けられた運命(苦難)ではなく、好き合い紡ぐ運命(交際)として。

 

 

「『恋太郎……』」

 

 

 1()0()0()()()()1()0()0()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

 

「愛城、恋太郎……」

 

 

 その背を押すのは100×100で10000の愛?

 

 

「恋太郎……!」

 

 

 ──否。

 

 

 

 

 

 

 

 

「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「恋太郎!」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

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 無限大×無限大の愛情だ‼︎

 

 

 

 

『……!』

 

 

 

 

 二つの愛の星が、神と、真っ向からぶつかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

「落着地点変更!SUN()は西太平洋、房総半島沖に落着‼︎」

 

「……否定者でもねぇのに、やっぱりとんでもねぇな、愛の力は……」

 

「当然でしょ?恋太郎ちゃんよ?アンディちゃんだって素晴らしいわ」

 

 

 モニターの中では大気圏外からの加速を完全に殺され、海に叩き落とされた神が立ち上がる所だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

「……ああ、間違えちゃったわね。──当然でしょ?私達は恋太郎ファミリーよ?」

 

 

 その足が、吹き飛ばされる。

 

 

「──せいっ‼︎」

 

 

 右脚はその巨体から切り離す斬撃の余波で。

 

 

「はあああぁっ‼︎」

 

 

 左脚は純粋な蹴撃の破壊力で。

 

 

『……!』

 

 

 前に倒れる身体の先に待ち構えるは──

 

 

「おおおおおお‼︎‼︎‼︎」

 

 

 ──当然、この男。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「彼女達の暮らす地球は……!……俺が守るッ!」

 

 

 ──【百恋(The Hundred Love)】。

 愛城恋太郎。

 

 

 愛の戦士が神の前に立ちはだかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

「いいねぇ、恋人冥利に尽きるってモンだ‼︎」

 

 

 

 

 

 

 

 

 ──否。

 

 

 

 

「愛してる奴の為に世界(地球)を救う‼︎最っ高じゃねぇか‼︎」

 

 

 ──【不死(UNDEAD)】。

 アンディ。

 

 

 

 

「私たちも!忘れてないよね‼︎」

 

 

 ──【不運(UNLUCK)】。

 出雲風子。

 

 

 

 

「騎士道を示す時だ……!」

 

「……なんか、どんどん降って来てるよね……⁈」

 

 

 【恋太郎ファミリー】。

 土呂瀞騎士華。

 【恋太郎ファミリー】。

 火保エイラ。

 

 

 

 

『“ディスク”、射撃準備完了‼︎』

 

超々々々弩級対神砲群(ウルトラドレッドキャノンズ)スタンバイ‼︎』

 

『円卓部隊、展開完了‼︎』

 

『本気部隊、準備完了‼︎』

 

『太平洋、インド洋、大西洋艦隊予定地点‼︎』

 

『南極!零度氷獄(コキュートス)いつでもどーぞ‼︎』

 

『ヒマラヤ、“髪の守り”いけます‼︎』

 

 

 

 

 ──()()5()()()()()()()()()()()()()

 

 

 

 

(……うん、でも物理でやれるし……!)「「「「さぁ、覚悟しろ‼︎」」」」」

 

 

 

 

 愛の戦士“達”が神の前に立ちはだかった。

 

 

 

 

 

 

 

 








 アンデラ×100カノコラボで見たい奴。


「……アンタは物理でぶっ飛ばす‼︎」


 とUMAゴーストに啖呵を切るエイラさん。




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