銀河にねがいを…叶えられる世界じゃねぇだろお!!   作:桜来

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見切り発車故にこの小説がどうなるのか自分でも分からない……助けて……


「ドラゴンが出た!」「催眠術は超次元の範疇なのサ?」

どーもどーも、帝国戦に勝ったマルクなのサ。現在ボクらは作戦会議をしてるのサ。

 

「帝国戦で俺達の問題点がわかった。それで…」

「問題点も何も、体力なさすぎ…あ、ごめん今のへこんだ?」

 

マックスのどストレートなひと言で一気に空気が落ち込む雷門イレブン。でも実際このままじゃ速攻でバテてばっかなのサ。

あー宍戸の発言で染岡が機嫌を損ねたのサ。まあ実際豪炎寺はこれからずっと主力だから間違いじゃないんだけどな

 

「…ま、確かにアイツ面白い奴だったけど…まだ正式に加入するかも分からない奴のこと考えても仕方ないのサ。それより練習しようぜ練習。」

 

…ってあ、夏美が来たのサ。コイツは雷門夏美、中学生なのに何故か理事長と同じ権限を持つトンデモ設定のツンデレお嬢様なのサ。

そしてその夏美より「また練習試合組んだぞ、ただし負けたらまた廃部なw」とのありがた〜いお言葉が。まあ勝ったらフットボールフロンティアの出場費払ってくれるらしいけど。  

 

「つーかそんなボクらが邪魔なら有無を言わさず廃部にしたらどうなのサ?」

「あら、これは慈悲よ。いくらなんでも無条件に廃部は可哀想だもの。それとも本当にそうされたいのかしら?」

「慈悲ってお前なぁ…!」

「不味いですよ染岡先輩!」

「それにフットボールフロンティアへの参加も引き換えにしているのだから、あなた達に文句は言えないんじゃなくて?」

「…ま、それはそうだな。」

 

さて、それじゃ練習なのサ。

 

「どぉらぁ!!」

「うわっ!?」

「このっ…!」

「うぉあっ!?」

「染岡!今のはファールだろ!」

 

…染岡の奴、明らかに焦ってんな。原因は言うまでもなく豪炎寺との差。ボクが何か言ってもいいんだけど……まあ、どうせこの後円堂が何とかするしな。ぶっちゃけ焦る気持ちも分からなくはないし、ボクから言うことは何も無いのサ。

次の対戦相手の尾刈斗中の噂を新聞部の音無から聞かされるが…ぶっちゃけ事実なのはシュート撃とうとしたら足が動かなくなることくらいだから気にしなくていいのサ。

んで、数日後。

 

「新聞部の音無春奈!今日からサッカー部マネージャーやります!皆さんの練習見てるだけじゃ物足りなくて…!だったら!一緒の部活やったほうが早い!そう思ったんです!新聞部の取材力生かして!皆さんのお役に立ちたいと思います!よろしくお願いします!」

 

新聞部の音無がサッカー部マネージャーとして加入。まあ別に人手が増える分には助かるし、情報もくれるから悪い話じゃないのサ。

 

「それじゃよろしく頼むのサ!あ、ボク九浦魔琉ね。」

「はい!マルク先輩!」

「お、分かってるねぇ〜」

「マルクのやつ、すごいな…音無じゃなくてやかましの間違いじゃないか…?」

 

それじゃ今日も今日とて河川敷で練習なのサ。…染岡が汗を散らしながらシュートを何発も放ってるのサ。そのシュートには、微かに青いオーラが。

 

「染岡!頑張ってるな!」

「円堂…へっ、上手く行かねーよ…なんか行けそうなのに、全然ゴールが決まらねえ…これじゃストライカー失格だな…」

 

……言うことは何もないって言ったけど…そうだな、これは言っとくのサ。

 

「染岡。」

「…マルク…はっ、お前はシュートどころかオフェンスとディフェンスの技もあるのに、俺は……何が雷門のエースストライカーだ、って話だよな。」

「ま、ボクが言っても響かないかもしんないけど…お前のシュート、確実に必殺技のそれに近づいてるのサ。」

「何…?」

 

さぁーて、ボクは走り込みするのサ。

あ、ちなみにさっきの染岡への発言はお世辞でもなんでもないぜ。アレなら必殺技になるのも時間の問題だろう。

……正直、ボクはズルをしているのに近いのサ。転生特典でマルクの力を得て、それを必殺技に使っている。本来のボクの力ではないわけだ。いや、生まれ持った力ではあるから本来のボクの力と言っていいのかもしれないけど……

まあ、そんな訳で思うところがない訳じゃないのサ。だからせめて、染岡…というか雷門の皆には、ボクを余裕で追い抜くくらいの気概を持ってほしいのサ。

あ、そうだ。ちょっとヒント出すか。言うことは何もないとはなんだったのか。

 

「なー染岡ー」

「ん?どうしたマルク…」

「お前のシュート、もうちょっと体捻って撃ってみると良いかもしれないのサ。」

「体を捻って…?」 

「おうよ。ボクは信用ならないか?」

「……いや……よし、やってみるぜ…!」

 

さて、それじゃあ練習再開…お、染岡にボールが渡ったのサ。

 

「うおおお!てりゃあ!!」

 

…お、染岡が体を捻ってからボールを力強く蹴り込むと、シュートに込められた気が龍を形づくり、青いオーラを纏ったシュートとして放たれるのサ!それぞひたすらに威力へと特化した必殺シュートドラゴンクラッシュ

 

「すっげー…」

「今までのシュートとは、まるで違う…!」

「今なんか、ドラゴンがグワーと吠えたような!」

「僕もそんな感じしましたよ…!」

「染岡ぁ!すっげーシュートだったな!」

「これだ…!これが俺のシュートだ!」

「ああ!やったな!」

 

…いやはや、まさかヒント与えただけで成功させるとは思わなかったのサ。すげーな染岡。

 

「ブラボーブラボー、いいシュートだったのサ染岡。」

「おうよ!これでお前にも豪炎寺にも負けねえぜ!」

 

さて、そんなこんなで原作より速くドラゴンクラッシュを完成させ、数日間練習を続けたのサ。そんなある時、見覚えのある白いツンツン頭の学生がこっちへとやってくる。

 

「…お、豪炎寺?」 

「何…!?」

「…円堂、俺、やるよ。」

「…豪炎寺!」

 

と、言うわけで豪炎寺が加入して、一旦部室へ戻ってきたが…染岡がめっちゃ対抗心燃やしてるのサ。

 

「ストライカーは俺とマルクで十分だ…!」

「結構つまらないことに拘るんだな?」

「つまらないことだと!?」

「まーまー染岡、落ち着けってどうどうどう」

「マルク!」

 

半田とか一部が「やめとけよ」的な顔してるけど知らねーのサ。

 

「そんなに豪炎寺が気に入らないならお前が超えてやればいいのサ、あと当然ボクもな。豪炎寺もそんな火に油注ぐような発言すんなって、ファイアトルネードだけに」

「マルク、お前……それ言いたかっただけじゃないのか?」

「さてどーだろーな?」

 

…お、音無が尾刈斗の試合映像を持ってきたのサ。皆で見るのサ見るのサ。

紫のユニフォームの尾刈斗中。試合中、何やら奇妙なフォーメーションを取る。何度も動き続け、しばらくすると相手選手達が動かなくなってるのサ。これが尾刈斗の呪いこと必殺タクティクスゴーストロック。対策はいくらかあるが…ま、アレが無難だな。

 

 

 

 

試合当日。相手の監督は豪炎寺しか眼中にないらしいが、一応ボク1点取ってんだけど。ボクは無視なのサ?

…まあいいや。今回のフォーメーションは豪炎寺染岡ボクのスリートップ3-4-3。攻撃型フォーメーションなのサ。

 

「っし、やってやるのサ。染岡ぁ、お前のシュートを叩き込んでやるのサ」

「…ああ!やってやる…!」

『さあ試合開始です!あの豪炎寺修也を迎え、最高の布陣で挑む雷門イレブン!対する尾刈斗中も、キャプテンの幽谷を中心に11番武羅渡、10番月村など強力な攻撃陣が揃っているとの情報が入っております!さあ!どのような試合になるのか!いよいよキックオフです!』

 

…さて、試合開始は相手ボールから。相手は10番月村が必殺技ファントムシュートを放ってくるが…それを円堂はゴッドハンドでしっかりとキャッチ。まあここまでは予定調和なのサ

 

「皆落ち着いていこうぜ!」

「よし皆上がれ!少林!」

「はい!豪炎寺さん…」

「こっちだ少林!」

 

豪炎寺は相手の目的なだけあってかしっかりとマークされている。というわけでボールは染岡に渡るのサ。ボク?逆サイドに居てパスは届かないのサ。

 

「見せてやるぜ、俺の必殺シュート!ドラゴンクラッシュ!!」

キラーブレード…!」

 

相手のありえないほど声が掠れたキーパー鉈は気で形作った刃物でシュートを切り裂かんと腕を振り下ろすが…ドラゴンクラッシュの威力に弾き飛ばされ、そのままゴール。先制点なのサ。

 

「やったな染岡!俺達が先取点取ったんだぜ!」

「ああ!」

「おう染岡、その調子なのサ。こりゃボクもうかうかしてらんねーな。」

「お前にだって豪炎寺にだって、もう負けやしねえ!」

 

さて。ボクも仕事しなきゃな。

 

「マルク!」

「あいよ!たまのりピエロ!」

 

パスを受けたボクが玉乗りしながら猛スピードで相手を抜き去っていき、そしてゴール前に来たところでヒールリフトからの…

 

アローアロー!」

 

光の矢と共に放たれたシュートに相手は反応すらできず、これで2点目。ドラゴンクラッシュより威力はないが、スピードなら負けないのサ。

…さて、2点取ったんだ。相手もそろそろ黙っちゃいないだろう。

 

「まさか豪炎寺くん以外にあんなストライカーが居たとは…予想外でしたよ、雷門中の皆さん。………いつまでも雑魚が調子に乗ってんじゃねぇぞ!!テメェら!そいつらに地獄を見せてやれ!」

 

そう言うと相手の監督は何やら呪文を唱え始めたのサ。まあ、ボクには聞こえてないんだが。

そして相手チームは何やらフォーメーションを変え続ける。奇妙な動きに困惑したのもつかの間、少林とマックスが相手のマークにつこうと走るが…

 

「何やってるんだお前ら!?」

 

何故か少林は半田を、マックスは宍戸をマークしており相手を素通し。そして相手が攻め上がっていくのを見て、ディフェンダーが止めようとするも…

 

「無駄だ、ゴーストロック!」

「あれ、足が…!?」

「動かないッス!?」

 

何やら紫のオーラが円堂達の足にまとわりついたかと思えば、全員動けなくなるのサ。そして幽谷がファントムシュートを放ち、得点……

 

「になると思ったのサ?シャドウアッパー。」

 

ゴール前に突然現れたボクが、影から飛び出る時の勢いでシュートに頭突き。ボールは上に弾かれ、そのままボクが踏みつけたのサ。

 

「何!?」 

アローアロー、もう一発。」

「しまった!鉈先輩!」

「ゆが…キラーブレード!」

 

相手のキーパーは何やら不思議な手の動き…をしようとして、また先ほどの刃物を出す技に変更。ギリギリでシュートを弾いたのサ。

 

「ちぇっ、流石にここからじゃ入らないか」

『幽谷のシュートを防いだマルク、超ロングシュートを放つもゴールならず!得点は依然2-0のまま!』

 

さて、コーナーキックから再開なのサ。

 

「こっちだ!こっちにくれ!」

「待て染岡!奴らはどこかおかしい!まず動きを見るんだ!」

 

少林は少し豪炎寺と染岡を見た後、悩んだ末に染岡へのパスを選択。そのまま染岡はシュート体勢へ。

 

ドラゴンクラッシュ!!」

歪む空間…!」

 

しかし、その時。相手キーパーがさっきもやっていた奇妙な手の動きを見せられた染岡は、体勢を大きく崩してシュート。ボールは吸い込まれるように相手キーパーの手に収まったのサ。

 

「これが歪む空間…どんなシュートもこの技には無力…!」

 

そのまま幽谷に渡ってまたゴーストロックからシュート…をボクが防いで2-0のまま前半が終わったのサ。

とりあえず部室で作戦会議だが…

………なんでボクに視線が集まってんの?

 

「…まずアレがなんだったのか、というのも気になる、気になるが…それよりもマルク、お前なんで動けてたんだ?お前以外は全員足が動かなくなったのに。」

「あ、あー…そういう。まあそりゃそうかボクだけ動けてんだから。多分これなのサ」

「……は?」

 

瞬間、ボクを信じられないものを見るかのような目で見る皆。

ひでーな、ボクただ耳栓をつけてただけなのサ。

 

「………お前、これはなんだ」

「100均で買ってきた耳栓なのサ。」

「いや、そうじゃなくて…」

「おま、なんでこんなもの付けてんだ!?」

 

このままではただ突然耳栓を付けていたやべー奴。しかしボクには言い訳がある。

 

「いやな、実は尾刈斗の情報聞いてから呪いってのがやけに気になってたのサ。それで…」

「それで?」

「対戦校たちに聞き込み調査してたのサ」

「………は!?」

「音無に頼んで尾刈斗と直近で対戦した所を粗方教えてもらって、後は自分の足で情報探し。そして聞き込みしまくって、分かったことがあったのサ」

「…ああ!アレってそのために聞いてたんですか!?」

 

そう。ボクは音無から尾刈斗と対戦した学校を色々聞いてたのサ。ちなみに実際に足を運んだりはしてないぜ、メンドーだし。あくまで言い訳のための仕込みなのサ。

 

「…その分かったことって?」

「あの相手監督の呪文なのサ。ボクらみたいに足が動かなくなった時、決まって必ずマレトマレとか呪文が聞こえてきたらしくてな。」

「そういえば、尾刈斗中が変な動きをしだしたのって、あの呪文を唱え始めてからだよな…?」

「言われてみれば…」

「なら聞こえなかったらどうなるのか、と思って試合開始からずっと耳栓してたのサ」

「…それならそうとなんで教えてくれなかったんだよ?」

「え、だって突然「相手の呪いが効かなくなるかもしれないから耳栓するのサ」とか言われてお前ら信じる?」

「……………」

 

一気に沈黙する雷門イレブン。かなり説得力のある嘘になっただろ、これ。ゴーストロックのからくりを知ってるのは嘘じゃないしな。

 

「で、でもそれじゃあ相手の監督が呟いてるのは呪いの呪文なんスか…?怖いッスぅ!」

「逃げるな壁山!」

「呪いなんてあるわけないだろ!」

「んー、そこまではなんとも。後染岡が突然体勢崩したアレも謎のまんまだしな」

「…は?体勢を崩した?」

「おう。ボク見てたけど思いっきし体勢崩してたのサ。」

 

さて、ここで答えを全部言うのは簡単だが…どうせなら本人たちに自分で気づいてほしいのサ。まあヤバくなったら言うで大丈夫だろ。

 

「体勢を崩す…呪文……まさか…だがしかし…」

「答えは試合中に見つけるしかないな。一応まだ2-0で勝ってるんだ、あの動けなくなるのだけは警戒するぞ!頼んだぜ、豪炎寺、染岡、マルク!」

「ああ!今度こそ決めてやる…!」

 

さて、試合再開…だが、豪炎寺は開幕バックパス。まあさっきの呪いのからくりを暴こうとしてるわけだな。しかし…

 

「半田先輩!なんで豪炎寺先輩にパスしないんですか!?」

「豪炎寺さんノーマークだったのに!」

「だってアイツにボール回したってシュートしないだろ!?」

 

……そのせいで染岡派の半田と豪炎寺派の1年で衝突を起こし始めたのサ。えっボク?前半のせいでガチガチにマークされてて論外。前半に飛ばしすぎてシャドウアッパー打つ魔力もないのサ。

 

「ちっ…ボールをよこせ!」

「やめろ染岡!確かめたいことがあるんだ!」

「シュートを決める…!」

「染岡!!」

ドラゴンクラッシュ!!」

歪む空間…!この程度のシュート、何本打とうが俺には通用せん…!」

「俺の…ドラゴンクラッシュが…この程度だと…!?」

「それじゃあそろそろ…逆転してやるか!テメェら!ゴーストロックだ!」

 

さて、ゴーストロックで相変わらずボク以外は動けなくなり、そのまま攻め上がられる。このままだと失点は避けられないだろうが……

 

「あの呪文をなんとかすれば……待てよ?マレトマレ…止まれ。そうだ!」

「ゴロゴロゴロ!ドッカーン!!!」

ファントムシュート!!」

「動ける!けど間に合わない!それなら…熱血パンチ!!」

 

お、アレは熱血パンチ。シンプルに気を込めて強化した拳でシュートをはじく技なのサ。

 

「円堂、お前…!?」

「分かったんだよ、ゴーストロックの秘密が。コロコロ変わるフォーメーションで、グルグルになった俺たちの頭に止まれって暗示を刷り込む。つまり!俺達は目と耳をゴワンゴワンにされていたんだよ!」

 

そう。ゴーストロックの正体は呪いなんかじゃなく催眠術。目と耳に作用する暗示だったのサ。

 

「…まさか」

「FWにボールを回すんだ!」

「でもキャプテン!染岡さんのシュートじゃ!」

 

さて、まだこっちのゴタゴタは解決してないのサ。でも、こっちには我らがキャプテン円堂守が居る。円堂にかかれば…

 

「アイツを信じろ、少林!あの監督の言う通り、俺達はまだまだ弱小チームだ!だが、一人一人の力を合わせなきゃ強くなれない!俺達が守り、お前達がつなぎ、アイツらが決める!俺達の一点は、全員で取る一点なんだ!さあ行こうぜ皆!」

「…染岡さん!」

 

円堂の言葉に感化され、皆が1つになる。さぁて、ボクは出番なさそうだなこりゃ。

 

「奴の手を見るな!アレも催眠術だ!平衡感覚がなくなり、シュートが弱くなるぞ!」

「お前、ずっとそれを探っていたのか!?…やっぱすげえ奴だぜ。それに比べて俺は、俺は…!…くっ…!豪炎寺ィ!!ドラゴンクラッシュ!!」

「どこ狙ってんだ染岡ぁ!?」

 

染岡が打ったドラゴンクラッシュ。それはなんと真上へと跳んで行くのサ。しかしそれは、苦し紛れでも、自棄になったわけでもない。そのシュートは…シュートですらないのサ。

 

「違う!シュートじゃないパスだ!」

ファイアトルネード!!」

「う、うわぁぁぁぁ!?」

 

ドラゴンクラッシュに追撃を入れる形でファイアトルネードをボールに叩き込めば、ドラゴンクラッシュに現れる龍は炎と同じように赤く、赤く染まっていく。そして空中からのシュートは、相手の手を見ることはなく……

そのままゴールに突き刺さったのサ。あれぞ連係必殺技ドラゴントルネード

で、そのままドラゴントルネードもう一発撃って4-0で勝利、と。

 

「やってくれたな、染岡、豪炎寺!お前たちのドラゴントルネードが、教えてくれたよ!1人じゃできないことも、2人で力を合わせればできるようになるんだってな!」

「…エースストライカーの座は、譲ったわけじゃないからな。」

「…よーし皆!フットボールフロンティアに乗り込むぞ!」




・マルク主くん
シャドウアッパーの燃費が予想以上に悪い。どこからでも瞬間移動できるような技だから残当。
・染岡
真横に必殺技3つ持ちの奴が居るせいで実は原作より焦ってた。
・尾刈斗中の皆さん
マルク主のせいで4-0の大差で負ける羽目になった。
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