兵士さん

たった一人の兵士さん

あなたのためにこの祝福をあげます。

たとえそれが呪いになっても

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完全な深夜テンションで書いた作品続けるかはしらん


火種が生まれた

 

グシャッ ベギ

 

血が飛び散る

 

ゴキ バギッ

 

手が痛い

 

身体中が痛い

 

痛くないところは無い

 

家族を殺したコイツらを野放しにしておけない

 

殺さなくては

 

 

 

ただ、殺さなくては

 

 

 

 

殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す!!!!

 

 

目の前で家族を嬲り殺しにしたコイツらを

 

 

一人でも多く殺さなくてはならない

 

そうしなければ狂ってしまいそうで

 

 

左脚の回し蹴りで相手を弾き飛ばす。

 

その後蹴り飛ばした相手の首に破った布を巻き締め付ける。

 

コイツらに窒息という概念があるのかは知らない。

 

だが火事場の馬鹿力とでもいうのか布は何よりも堅く相手の首の骨を折り殺した。

 

「お前はあいつらを地獄に落とす覚悟があるか?」

 

突然だった、その声が聞こえ始めたのは今から何日も前で。

 

「たとえ地獄に落ちようとも殺し続ける意思があるのか?」

 

 

 

「ある!だからよこせ力を!!!コイツらを皆殺しに出来る力を!!!」

 

「・・・・ククッそれでいい。」

 

ドグン  ドグン   ドッドッドッ

 

今までとは比にならない速度で心臓が脈打つのを感じる。

 

同時に手元にあった布が光りヘッドバンドのようになった。

 

ヘッドバンドを頭に巻く。

 

すると不思議なことに体幹がどっしりとし腕が鋼鉄のように固くなり、回し蹴りをしても疲れを感じなくなった。

 

「これなら・・・殺せる・・・フフ・・殺しつくせる!!!」

 

高揚感が体をめぐり物掛けから飛び出す勇気をくれる。

 

「There he is!」

 

今更止まれない

 

 

だが止まる必要などすでに男にはなかった。

 

「皆殺しだ!!!」

 

 

少し昔話をしよう。

 

日本、東京23区でソレは起こった。

 

ゲートと呼ばれる異空間に繋がる道が現れたのだ。

 

その中から現れたのはロブロクシアンと呼ばれる人型の生物。

 

彼らは初めは何もしなかったが一人酔っぱらった男が話しかけると状況が一変。

 

頭突き一つ。

 

それが酔っぱらった男の死因。

 

「Attack!」

 

そこから蹂躙が始まる。

 

剣で体を真っ二つにされた人、銃で頭を撃ち抜かれた人、中には食い殺された人間も存在した。

 

だが幸いなことにロブロクシアンに銃器の類が効いた。

 

なので自衛隊が出動しゲートから現れたロブロクシアンを殲滅するとゲートは消滅。

 

だがそれでもロブロクシアンの脅威は終わらなかった。

 

世界各地にゲートが出現、ロブロキシアンが至る所に出現し日本は蹂躙されるはずだった。

 

人類の中にロブロクシアンを殺すことのみに執着する人間が現れ始めた。

 

彼らはプレイヤーと呼ばれ普通の人間では考えられない身体能力を発揮した。

 

彼らの助けもあり第一次進行は終わりを迎えた。

 

昔話はこれくらいにして状況を確認しよう。

 

 

 

 

 

 

男が数人のロブロクシアンと対面をする。

 

一番近くにいるロブロクシアンに殴り掛かる。

 

「ガアアアアアアアアア!!!」

 

男の気迫に押し負けたのかロブロクシアンは青い顔をし繰り出される拳に気付かなかった。

 

ベキッ

 

「Au!」

 

殴る殴る殴る!

 

ロブロクシアンの体力が今の男には見えていた。

 

残り1

フィニッシャーを発動しますか?

 

 

すぐさま是と答えた男の体は勝手に動き出し不可視の空間が二人を覆う。

 

顔を二回殴る。

 

その攻撃ですでにボロボロだったロブロクシアンは脳震盪を起こしフラフラしている。

そこを男は投げ出し地面に叩き付けて仰向けにさせ・・・・

 

グシャッ!

 

頭を踏み潰した。

 

不可視の空間が消え男の体にも自由が戻る。

 

「残り五人・・・殺すっ!」

 

剣を持ったロブロクシアンが男に回転しながら切りかかる。

 

そこを男は拳で弾き返し返す拳で殴り掛かる。

 

ゴギッ

 

ロブロクシアンの歯は外れ口から血が大量に零れる。

 

拳を握り直し下から上えと殴りつける。

 

ロブロクシアンは宙を舞い落ちてきた。

 

そしてまた・・・男の目に1という数字が現れる。

 

是

 

不可視の空間が、二人を包む。

 

男は足でロブロクシアンの胴を抑え腕を引っ張る。

 

ミチ・・・ブチッ!

 

「意外と柔らかいんだな。」

 

腕を失ったロブロクシアンの首を掴み。

 

 

グシャッ!

 

 

頭を引っこ抜いた。

 

 

「さあ・・・次は誰だ?」

 

 

男の顔は返り血で赤く染まりその目は赤く光る。

 

 

 

 

数時間後

ゲートの発生を確認した対応機関エンフォーサー達が到着したころにはすべてが終わっていた。

隊員の1人が現状を報告した。

 

『付近にロブロクシアンの反応は見られない、既に討伐されたようだ。』

 

付近を捜索し逃げ遅れや身元不明の遺体が無いか探すと隊長が人影を見つけた。

 

『おいここに子供がいるぞ!』

 

「だ・・だれ・・・だ?」

 

「大丈夫か!?血塗れじゃないか!」

 

子供の近くには女性と何本かの矢が落ちていた。

 

自分で抜いたのだろう。

 

「教えろ・・・奴らじゃ・・・ない・・よな?」

 

「ああ、我々はエンフォーサーだ、君を保護しよう。」

 

「な・・・・なら・・・母さんを・・」

 

静かに体調は子供が守っている女性を抱き上げ偵察ウォッチの移動先を病院に指定し消えた。

 

「さあ、ここから逃げよう、少年。」

 

「う・・・あ・・・」

 

突然子供が震えだし倒れた。

 

「あ!おい!大丈夫か!」

 

(不味い、血を流し過ぎている!一刻も早く病院へ連れて行かなくては!)

 

「か・・・母さん。」

 

子供の意識はそこで途絶えた。

 




子供

今回の被害者
不思議な声に導かれてバーサーカーする。


母さん
子供の母さん何の変哲もない家庭・・・のはず。


プレイヤー
バーサーカーな人たちの総称。


エンフォーサー達
特殊部隊よろしく装備ガチガチの一般人装備さえあればプレイヤーと渡り合える。


良ければアンケートに答えてくれよな!

続ける?

  • うん!見たーい!
  • 見たくないです!

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