シモ一色な内容ですが、読んでいただければ幸いに思います。
私はある黒札と契約し仲魔となった天使 エンジェルを核にした嫁シキガミ、
いや、シキガミ体を得る以前から、契約者とは肉体関係がありましたけれど、
四六時中実体化できる身体になったからこれ幸いとばかりに、
私にやたらと裾の短い給仕服だの、
胸の谷間があらわになっていて、裾に深いスリットが入ったシスター服だのを着せた上で、
手枷足枷で磔台じみたベッドに縛り付けて、私の口や女性器に男性器を押し込んで、
好き勝手に射精されるのはその……ハッキリ言って悲しいですし、寂しいです。
彼にそう伝えたらちゃんと謝ってくれた上で、手枷も足枷も輪になった口枷も使わないで、
また普通に愛してくれるようになったのは嬉しいですけれど……まあ、
この給仕服には目を瞑ります、人の子の刃や銃弾はおろか、
悪魔の爪牙も拳も、魔法でさえも通しはしませんし。
でも歩くだけで下着が見えるのはとてもはしたないと思うんです、
それが好きで喜んでくれるのも理解はしてますが、彼以外の相手には見せたくありませんし。
「こんな金髪美人を抱けるのは俺だけ! 外野はパンチラ思い出してシコってりゃいいんだ!」
なんて鼻息を荒くされたら、強く言えなくなってしまいましたけれど。
あとたまに「見抜きさせて!」っておねだりされるのもちょっと……。
私はいつでもいくらでも愛してあげられるつもりなんですけどね、
彼とふたりきりで、落ち着いた場所にいられる時でしたら。
それと、彼の実家のご両親に挨拶に行った時に、
お揃いの首輪をしたままだったのは、今でもどうかと思うんですよ、ええ。
こう言っては失礼ですが!
ガイア連合山梨支部みたいに、奇人変人だらけな場所ではなかったでしょうが!!
お
「ごめんなさい、ド変態のクソバカ兄貴に脅されてるんですよね? 通報しますから」
って心から申し訳なさそうな顔で言われたんですよ彼がトイレに行ってる隙に!!
私が御三方を説得するのにどれだけ苦労したか!!
「あースッキリしたー」
じゃないんですよなんで婚約者連れで帰省して自涜の罪に耽らなくてはならないんですか!!
私というものがありながら自分の手で搾り出す必要なんてどこにもないじゃないですか!!
口も! 胸の谷間も! 女性器も! 不浄の穴さえも!
全部全部とうにあなたのモノを愛する為だけのカタチになってしまってるんですよこのお馬鹿!!
「チラチラ見てたら我慢できなくなった、反省はしてなくもない」
じゃないんですよお馬鹿!! もうお馬鹿!!
だからって山梨に帰ってからお互い腰が抜けるまで搾ったのはゴメンナサイ……。
はい、彼に馬乗りになって、発情したサキュバスみたいに振る舞うのは最高でした、
できればまたそういう風に愛してあげたいなあ、って思ってしまってます。
私も、メスカクエンなのでしょうか。
お目汚し、失礼しました。
本スレの住民たちが天使がらみの猥談をしてたからつい……。