人間の畏れや憎しみから生まれる負の存在、呪霊。平凡な人間の目には見えない彼らは人間を襲って喰らい、人間に害をなす。そうした彼らから人々を護る役割を持つのが呪術師。「呪力」を用いて呪霊を「倒す」技は「呪術」と呼ばれ、特にこの日本ではその呪術師が非常に多い。
しかし、人間の脅威になるのは呪霊だけではない。
妖怪。伝説や伝承…更には噂話からも生まれ、人間の目にも見える彼等は「その恐ろしさ」を誇示し実力と腹を満たす為に人々を襲う。
呪霊程度相手にならず並の術師では相手にならない彼らを成敗し人を護る巫女。人々は彼女を「博麗の巫女」と呼ぶ。
これは呪いが蔓延る現代日本と人妖神の楽園、幻想郷が混ざりあった少し不思議な世界の噺。
  混じり合う世界()
X(Twitter)  ▲ページの一番上に飛ぶ