問題児の不良学生が、繰り返し警告された女教師の〝これ〟で思いがけない体験をする――。視線と立場が入れ替わるとき、彼が知るのは自分の変化と他者の――?

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「お前それ次やったらマジで〝これ〟だからな!」

「お前それ次やったらマジで〝これ〟だからな!」

 担任の女教師が、俺にガン飛ばしながら吠えた。彼女はまるでモデルみたいなスタイルで、ダボっとしたジャージでも隠し切れない胸や腰のラインがバッチリ出てる。なのに、口調は完全にオッサン。職員室で、俺がまた「やらかした」ことでブチギレながら、両手で巨乳をグイッと持ち上げ、グッと寄せる例のポーズをキメやがった。いわゆる“パイズリジェスチャー”。隣の先生が書類落としそうになってクスクス笑ってる。

「す、すんませんwww マジでもうやらねっす! それだけは勘弁っす!」

 俺はヘラヘラ笑いながら頭を下げた。だって、先生の脅し、ただのネタだろ? 朝の電車で、女子高生に「駅どこっすか?」って軽く絡んで、ニヤニヤ後ろついてっただけ。ちょっと話しかけただけ、痴漢じゃねえよ!

「フン。今日はこれで済ませてやる。だがな、次やったらマジで〝これ〟だからな。覚えとけ!」

 先生はもう一度、胸を寄せるポーズをドヤ顔で決めた。長い睫毛がパチパチ動いて、赤い唇がニヤリと光る。なんか……めっちゃ美人に見えるんだけど!?

「了解っす! 失礼しまーす!www」

 俺は笑いを堪えつつ、職員室を飛び出した。脅しになってねえ! できるもんならやってみろよ!

 

 でも、俺、懲りなかった。

 朝の電車、最高すぎるんだよ! 混雑した車内で、女子高生の髪の匂い嗅いだり、わざと近くに立って肩スリスリしたり。昨日は、めっちゃ可愛い子に「カバン開いてるよ」って絡んで、駅までずっと後ろついてった。ビビってたけど、別に悪い気しないだろ? ただのイタズラだ! ……で、案の定、翌日また職員室に呼び出された。

「お前、またやったな」

 ジャージ姿の先生の声、めっちゃ低い。目がマジで怖え。なぜか通った鼻筋と艶やかな唇が目立って、なんかドキッとする。

「そっすね。まあ、ちょっと話しかけただけっすよ。痴漢じゃねえっす!」

 俺はニヤニヤ肩をすくめた。どうせ説教で終わりだろ。

「反省してんのか?」

「してます、してます!www バッチリ反省っす!」

 ゼロ反省。先生のポーズ、ただのギャグだろ?

「ふーん。〝これ〟、できるわけないと思ってんだろ?」

「そっすね!w まさか本当にやるとかねえっすよね?www」

 俺は調子に乗って笑った。 先生は口の端を吊り上げ、なんかヤバい笑み。

「そうか。もう庇わねえよ」

「え、むしろお願いしたいっす!www」

 俺はふざけて返した。だって、先生のジェスチャー、ぶっちゃけエロいし! 近くに立ったら、男物の化粧水と、なんか……甘い女の匂いが混ざって、頭クラクラするんだよな。

「へえ。喜べ。〝そう〟してやんよ」

「は?w 何すかそれ?」

 先生が再び例のポーズ。両手で胸をグイッと寄せる。ジャージがパツッと張って、ボディラインがバッチリ出る。けど、今回は空気がドッと重い。先生の指がピクッと動いた瞬間、俺の体が急に熱を帯びた。

「う、うわっ!? な、なんだこれ!?」 まず、胸がムズムズ。

「うおっ!? 何!? 胸が……膨らんでる!?」

 制服のシャツが、ググッと押し上げられる。みるみるうちに、ボタンがパツパツ! 先生みたいな、ド迫力の巨乳が!

「うわああ!? 待て! 何これ!?」

 腰がキューっと締まり、ズボンがキツくなる。ヒップが丸く、ムチッと膨らむ。太ももも柔らかくて、なんか……プリプリ!?

「う、うそだろ!? 体、めっちゃ女っぽく……!」

 髪がサラサラ伸びて、肩を越えて胸元まで! 触ると、ツルッツル! 声も……!

「お、おい! 俺の声!? 高え! 女じゃん!?」

 腕を上げると、肌が白くてスベスベ。指が細くて華奢! 鏡はないけど、触るだけで分かる。俺、完全に女の体!?

「うそだろ!? 先生! 何したんだよ!?」

 先生はニヤニヤと笑う。化粧してないのに、長い睫毛と赤い唇がやたらと色っぽい。

「言ったろ? 次やったら〝これ〟だって。どうだ? ナイスバディだろ?」

「ふざけんな! 元に戻せよ!」

「んー? 戻す方法? さあな、俺も知らねえ。自分で探してみな」

 先生はケラケラ笑い、椅子にドカッと座った。男物の化粧水の匂いと、女らしい甘い香りが混ざって、俺、クラッときた。

 

 次の日。

 俺はまだ男子として学校に来てるけど、体は完全に女。男子制服のシャツは胸でパンパン、ボタンが弾けそう。ズボンは腰とヒップのラインがバッチリ出て、なんかエロい。髪はロングでサラサラ、鏡見たら……顔、めっちゃ可愛い!? 自分にドキッとするって何!? 教室に入ると、クラス中が一斉に俺を見る。

「うおっ!? お前!? めっちゃ女じゃん!w」

「胸やば! めっちゃ可愛いぞ!w」

 男子の野次。女子からは「何……キモ……」な冷たい視線。顔がカッと熱い。

「う、うるせえ! 見んなよ!」

 俺は真っ赤で席に座ったけど、胸が机に「むにゅっ」! うわ、恥ずかしい! でも……この視線、ゾクゾクする!? やばい、みんなの目、めっちゃ気持ちいい……!? 放課後、先生に詰め寄った。

「マジで元に戻せよ! この体、恥ずかしいんだよ! みんなガン見してくるし!」

「ハハッ、楽しそうじゃねえか。視線、独占してるぞ?」

 先生の声、ガサツなのに、なんか色っぽい響き。ジャージなのに、ボディラインがやたら目立つ。

「うっ……そ、そりゃまあ……いや、ダメだ! 戻せって!」

 先生が急に真顔に。

「実はな、俺も昔、お前と同じ目に遭ったんだ」

「は!? 先生が!?」

「ああ。学生時代、俺も不良だった。で、担任のババアに〝これ〟やられて、この体に。化粧なんかしねえけど、モテちまうんだよな」

「うそだろ……先生、元男!?」

「そう。慣れたら悪くねえ。視線もな、楽しめよ」

 先生はニヤッと笑い、長い睫毛がパチッ。赤い唇が光る。確かに……めっちゃ美人に見える!

 

 数日後。

 俺、電車で変なやつを見つけた。女子高生に絡む、クソみたいな男。昔の自分みたいだなって……なんかムカついた。

「おい、てめえ! やめろよ!」

 俺、女の声で怒鳴った。そいつ、ビビって逃げた。女子高生が「ありがとう!」って。俺、顔赤くなって……でも、なんかスッキリした。

 視線は相変わらず刺さる。恥ずかしいけど、ゾクゾクする。でもよ、痴漢みたいなやつ見ると、なんか……放っとけねえ。

「ハハ、いいじゃねえか。ヒーロー気取りか?」

 先生がジャージでニヤニヤ。男と女の匂いが混ざる。

「ふざけんな! 俺は男に戻るんだよ!」

 でも、ぶっちゃけ、この体……ちょっと悪くねえかも。痴漢止めるのも、なんか……ハマりそう。




【テーマ】ネットミーム+TSF×合意×学校
ジェスチャーはするけど、実際の行為はしないので全年齢向けです。

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