ある日、私は部屋でケーキを食べてた。...楯無会長と。もともとケーキをチョコとクリームの二個を買っていて、皆には内緒で二個とも楽しもうと思っていたのだが、偶然出会ってしまって、そのまま部屋に入られた。怒ろうとしたら。「本音も読んでこようかしら?」と言われたらので逆らえなかった。だって本音が来たら私のケーキあげちゃいそうだから。ハムスターみたいで可愛いのよあの子。...まあそれは置いといて、
楯無「ほら、あーん。」
いま現在私はあーんをされてます。なんで?
楯無「ほら、早く食べなさい。ふふふ」
士郎「いや、あのですね。なんで食べさせようとしてるんですか?」
楯無「私がしたいからじゃ、ダメかしら?」
士郎「うん、ダメです。」
楯無「つれないわねぇ、こんな美人がこんなことしてくれてるのに。」
士郎「確かに楯無会長は美人ですが、それにつられる私ではありませんよ」
楯無「そ、そう、私が美人ね...ふふ」
何故か楯無会長が頬を赤らめている。なんでだろうか?
士郎「じゃあさっさと食べて帰ってください。」
楯無「良いじゃん、もう少しいさせてよ!」
士郎「ダメです。」
楯無「なら食べさせあったら帰ってあげる!」
士郎「ええ...」
これは困った。正直言ってこの人としたくない。だって一回でもしたらこれをネタに使ってさらになんかしそうだもん。でもしないと帰らなさそうだしなぁ...はぁ。
士郎「わかりました...しますよ。」
楯無「そう?嬉しいわね。」
士郎「ただし、他の人にバラさないでくださいね!」
楯無「わかったわ。じゃ、さっさとやりましょう?」
そう言って楯無会長がケーキを乗せたフォークを差し出す。
楯無「はい、あーん♪」
士郎「あ、あーん」
楯無「どう?美味しいでしょう?」
士郎「いや、そもそも私が買ってきたやつ...」
楯無「早く士郎くんも!」
士郎「わかりましたよ...は、はい、あーん」
楯無「あーん♪...これもなかなか行けるわね。」
士郎「あ、あの、なんでこんなことを?」
楯無「それはねぇ...ひ、み、つ♡」
士郎「は、はぁ、そうですか。」
楯無「あなたが好きで奪われたくないからとか、言えるわけないじゃない...」ボソッ
士郎「?何か言いました?」
楯無「なんでもないわ!じゃ、私帰るわね!」
そう言って楯無会長は部屋から出て行った。
後日
楯無会長があのあと言いふらしてラウラや簪、本音から詰められた。事情を言ってなんとかわかってくれたが、本音は「私も食べたかった!」と言い出し、二人も食べたいと言い出したので、ケーキを買うことになった。
で、今はアリーナで模擬試合をしている。楯無会長と。
楯無「あの?士郎くん。謝るから、ね?」
士郎「楯無会長、今日という今日は許しません。覚悟してください。」
そう言ってキマリスヴィダールのドリルランスを展開する。
士郎「覚悟ぉ!」
楯無「うわーん!あんまりだぁ!」
そう言って平気でランスのマシンガンを避ける楯無会長にドン引きしながらも試合をしたのであった。
みてくれてありがとうございます。
最近忙しくて時間がなく、なかなか書けませんでした。本当に申し訳ない。
この先ずっと忙しくて書けないと思うので、気軽に待ってくれれば嬉しいです。
ではまた
もしキマリスヴィダールに後付けの武装を付ける、持たせるなら
-
アレクトール
-
レンチメイス
-
グングニール
-
コンバットナイフ