【181】火酒
オーク「妖精さんはこんな強い酒を飲むのか」
ドワーフ「知っていればもっと早く飲み比べできたものを」
人間族「人間には参加できそうもない飲み会ですな…」
-オルクセン小話 完-
【182】衣食住2
オーク1「やはり衣食住は大切だな、軍隊でもそうだ」
オーク2「そうだな、銃はとくに大事だな」
-オルクセン小話 完-
【183】気をつけろ
オーク「よう人間族の姉ちゃん、この辺りは初めてかい?」
人間族「ヒッ」
オーク「気をつけろよ、このあたりの屋台はすべてオークサイズだ」
-オルクセン小話 完-
【184】酒量
ドワーフ「おうエルフの嬢ちゃんここはドワーフの酒場だぜ」
エルフ「問題ない、酒には自信がある」
ドワーフ「威勢のいい嬢ちゃんだ、狩猟民族だけに酒量に自信があるってか」
その後、ドワーフより酒が強いのが居ると言われ恐れられたそうだ
-オルクセン小話 完-
【185】長毛種?
コボルト「奥方は寒い地方の出身ですかな?」
人間族「おや、よくおわかりですな」
コボルト「毛が長いからそうかと思いましてな」
-オルクセン小話 完-
【186】冷却服
黒エルフ1「冷却刻印魔術でいつでも涼しいって快適ね」
数日後
黒エルフ2「オラ、まだいけるだろ!汗かくくらいやらんか!」
黒エルフ1「なんで冷却刻印魔術を軍服につけたんだ…」
-オルクセン小話 完-
【187】人間族との関係
闇エルフ「オルクセンっていろんな種族居るのに、国として纏まってるよね」
オーク「そりゃ共通の敵がすぐそこに居るからな」
-オルクセン小話 完-
【188】買占め
オーク「コボルト向けの屋台って相当数売らないと儲からないんじゃないか?」
コボルト「そうでもない、オークが大量に買っていくからな」
-オルクセン小話 完-
【189】物理的問題
オーク1「ドワーフの酒場に美味い酒あると聞いて行ってみたんだ」
オーク2「いいねぇ、美味かったのかい?」
オーク1「酒は美味かったんだが、席がみんなドワーフサイズでなぁ…」
オーク2「そりゃ居づらいな…」
-オルクセン小話 完-
【190】そもそも入れない
オーク1「コボルトの飲食店に行くと困るよな」
オーク2「何がだ?行ったことないから知らんけど」
オーク1「扉がコボルトサイズでな…そもそも入れないんだ」
-オルクセン小話 完-
【191】このはしわたるべからず
コボルト「オークの兄ちゃん、この橋は気を付けて渡れよ」
オーク「どうしてだい?」
コボルト「我々が作った橋だからオークだと何人渡れるかわかんねぇんだ」
-オルクセン小話 完-
【192】ドカ盛
コボルト「腹減った、マスター大盛で頼むわ」
オーク「じゃあ俺オーク盛で頼む」
-オルクセン小話 完-
【193】ないものねだり
オーク「たまにコボルトみたいに頭良ければなぁって思う時がある」
コボルト「ボクはオークみたいに頑丈だったらなぁと思う時があります」
ドワーフ「ワシは鉄叩けて酒飲めればええわ」
-オルクセン小話 完-
【194】イッヌ
巨狼族「食事の嗜好は大体おなじなのに…」
コボルト「同じイヌ科なのに大きな隔たりを感じますね」
-オルクセン小話 完-
【195】顧客が本当に欲しかったもの
オーク「俺たち鼻が効くのはいいんだけどさ」
コボルト「唐突にどうした、旦那」
オーク「香水よりも、においを消すものが欲しいよな…」
コボルト「わかる」
-オルクセン小話 完-
【196】目に焼き付く
ドワーフ1「俺たちずっと刻印魔術刻んでるじゃないか」
ドワーフ2「そうだな」
ドワーフ1「最近夢にまで見るようになってな」
ドワーフ2「魔力こめる連中と飲みにいってこい」
-オルクセン小話 完-
【197】においがきついもの
人間族「オークの方は苦手な食べ物ってあるんでしょうか」
オーク「匂いがキツイものはあまり食べませんな」
人間族「味ではないんですな」
オーク「構造上、口より鼻の方が先になりますからな」
-オルクセン小話 完-
【198】構造的にしょうがない
オーク「熱い飲み物なども苦手ですな」
人間族「舌にあわないんですか?」
オーク「鼻を火傷しそうになりますからな、匙がないと」
-オルクセン小話 完-
【199】コボルトの苦手
人間族「コボルトの方は葱が毒になるとは聞きましたが、他にもダメなものはあるので?」
コボルト「熱い飲み物などが苦手ですね」
人間族「それも毒になるので?」
コボルト「コップで飲むと鼻を火傷しますからな」
-オルクセン小話 完-