【221】合同研究2
人間族「人間族との合同研究はいいのですが、オルクセン側にメリットはあるのですかな?」
オーク「そもそも長命種は被検体が少ないですからなぁ」
-オルクセン小話 完-
【222】試験
オーク「ドワーフ的にはオークとコボルト、どちらで実験機作った方がいいんですかね?」
ドワーフ「一長一短じゃのぅ…」
-オルクセン小話 完-
【223】秋
オーク「街路樹が色づき、ドングリが食える。秋になりましたな」
コボルト「そして毛が抜けて大変な季節になります」
-オルクセン小話 完-
【224】かかし
コボルト「換毛期になりましたなぁ…この毛、何かに使えないものですかね」
オーク「丸めてカカシにでもしますかな」
-オルクセン小話 完-
【225】整髪
人間族「おやブラシのマーク、あれは理髪店ですかな?」
コボルト「コボルト向けブラッシングの店ですな」
-オルクセン小話 完-
【226】毛並み
コボルト「毛並みの管理が大変な季節ですな、オークはそうでもなさそうですが」
オーク「代わりに肌の管理が年中あるんですよ」
-オルクセン小話 完-
【227】砂浴び
人間族「あの砂山みたいなのはなんでしょうか」
オーク「大鷲族向けの砂浴び施設ですな」
-オルクセン小話 完-
【228】湯屋
人間族「オルクセンは清潔好きな人が多いのですな、湯屋がとても多い」
オーク「種族ごとにもありますからな、多く見えるのでしょう」
-オルクセン小話 完-
【229】国家機密
人間族「オルクセンは味も量も実に良いですな」
オーク「そうでしょうそうでしょう」
人間族「ここの食事に慣れてしまうと、食事が変わるだけで拷問になりそうですな」
オーク「どこでその話を聞きましたかな?」
-オルクセン小話 完-
【230】美醜の基準
人間族「これだけ色々な種族が集まると、美醜の基準ってどうなってるのでしょうな」
オーク「気にしないことです」
人間族「え?」
オーク「気にしてはいけません」
-オルクセン小話 完-
【231】必要だしね
人間族「オルクセンは鉄道が発達してますな」
オーク「発達してないと餓死者がでますのでな」
-オルクセン小話 完-
【232】怖いのは病気
人間族「年を取ると足腰が弱ってきて困るんですよな、オークの方はそういうのないですかね」
オーク「オークもそうなりますよ、人間族より遅いだけですな」
人間族「長命種でも変わらないんですねぇ…」
オーク「病気の方が怖いですな、長引いてしまうのは特に」
-オルクセン小話 完-
【233】流儀の違い
オーク1「何やら言い争っているようだが、何があったのかね?」
オーク2「キャメロット帰りとグロワール帰りの2人が服飾について話がこじれたようで…」
-オルクセン小話 完-
【234】どっちだろう
コボルト「先日外国に行きましてな、職業名乗る時に悩んだんですよ」
オーク「はて、何故ですかな」
コボルト「医者というべきか獣医というべきか…」
-オルクセン小話 完-
【235】ミステリー(オルクセン限定
オーク「皆同じものを食べているのに彼だけが倒れた…だと…?」
ドワーフ「葱じゃな」
オーク「やはりミステリーにはなりませんな…」
-オルクセン小話 完-
【236】焼きたてオルクパン
オーク1「製パン部隊がパン焼いてるじゃないか」
オーク2「そうだな」
オーク1「あれ焼きたてすぐ食いたいよな…」
オーク2「焼きたて配布してたら何時間かかるかわからんだろ」
-オルクセン小話 完-
【237】シチュー砲
オーク1「シチュー砲っていうけどさ」
オーク2「唐突になんだ」
オーク1「別にシチューだけじゃないんだよな…コーヒーとかもあるのに」
-オルクセン小話 完-
【238】なぞなぞ
オーク1「なぞなぞだ、軍の装備なのに常に市の中にあるものはなんでしょう」
オーク2「砲弾生産設備」
オーク1「答えはシチュー砲、市中だけに」
-オルクセン小話 完-
【239】秘伝のタレ
グスタフ「うちのコックの料理は絶品だぞ」
コック「我が王は道洋からのソイソースを入れると大層喜ばれるのだ」
-オルクセン小話 完-
【240】人生は短すぎる
人間族「服作って50年くらいになるが、長命種にはかなわんのぅ」
オーク「年月が違いますわな」
人間族「まったく、人生は短すぎるわい」
-オルクセン小話 完-