【341】寒暖差
オーク1「くそ、また万年筆がインク漏れしてる」
オーク2「あったまるとダメらしいぜ、冷却板胸ポケットにいれとけ」
オーク1「懐が寒くなるな、いろんな意味で」
-オルクセン小話 完-
【342】二の矢
人間族「幸運の女神は前髪しかないといいますからな」
オーク「なに、しっぽをつかめばいいのです」
-オルクセン小話 完-
【343】焼きたて
オーク「ほらよ、焼きたてドッグだ」
コボルト「恐ろしいこと言うなよ」
-オルクセン小話 完-
【344】鼻が利く
人間族「オルクセンは治安がいいと聞きましてな」
オーク「犬も豚も鼻がいいですからな、がはは」
-オルクセン小話 完-
【345】試験官
オルクセンの国家試験はエルフが試験官となる
なんでかって?魔術でカンニングするやつがいるからだよ。
-オルクセン小話 完-
【346】ゆったり
人間族「オルクセンの列車は席が広くて快適ですな」
オーク「オークに合わせてありますからな」
-オルクセン小話 完-
【347】すし詰め
人間族「オルクセンの路面電車ってこんなに混んでるものなのですか…?」
オーク「オークが多いですからな…」
-オルクセン小話 完-
【348】先回り
巨狼族「くそ、乗合馬車のりそこねた。次のとこに先回りするか」
オーク「それ馬車に乗る意味あるのかい…?」
-オルクセン小話 完-
【349】役に立たないもの
黒エルフ「ああ、捕虜だぁ?役に立ちそうか?」
コボルト「白エルフの炊事班だそうで」
黒エルフ「なんの役にもたたねぇな」
-オルクセン小話 完-
【350】甘いけど辛い
人間族「オルクセンはデザートが多いですな」
オーク「甜菜で砂糖作って儲けてますからな」
人間族「甘味なのに世知辛い…」
-オルクセン小話 完-
【351】闇取引
オーク1「これが例のブツだ…」
オーク2「よく手に入ったな…」
オーク1「ああ、王の毎日の食事メニューを調べるのには骨が折れたぜ」
-オルクセン小話 完-
【352】いやよいやよもすきのうち
オーク1「なぞなぞだ、きらいはあってもすきがないのはなんだ?」
オーク2「うちのかみさん」
オーク1「海軍だよ」
-オルクセン小話 完-
【353】種も仕掛けもあります
オーク1「後世の歴史家からすると奇術や魔術を用いたどでも書かれるだろうな」
オーク2「魔術はあるがそんな便利なもんじゃねぇよな」
-オルクセン小話 完-
【354】急変
人間族1「晩餐会のメニュー変更だ!」
人間族2「そらまたなんでですかい」
人間族1「来賓にコボルトがいたんだ!ネギを使うなよ!」
-オルクセン小話 完-
【355】替え玉追加
人間族1「馬鹿野郎!オークが居るなら先に言え!足りねぇだろ!」
人間族2「すいやせん、晩餐会リストで名前しかわからなくて!」
-オルクセン小話 完-
【356】昨日でも明日でもない
オーク「なぞなぞだ昨日できても、明日できても今日になるものはなーんだ?」
コボルト「仕事」
オーク「橋頭保だよ」
-オルクセン小話 完-
【357】白と黒
オーク1「白優勢だとおもってたらひっくり返って黒優勢になった」
オーク2「リバーシの話か?」
オーク1「いや、エルフの話」
-オルクセン小話 完-
【358】温冷
コボルト1「装備の確認はちゃんとしておけよ」
コボルト2「へーい」
コボルト1「温熱魔術板と冷却魔術板間違えると命にかかわるからなー」
-オルクセン小話 完-
【359】うずく場所
オーク1「そろそろロザリンドか…古傷がうずくな」
オーク2「俺は戦のにおいで鼻がうずくな」
-オルクセン小話 完-
【360】比喩ですよ
オーク1「エルフィンドの軍の動きが鈍いな」
オーク2「ドワーフの速足より遅いですな」
-オルクセン小話 完-