【141】若さってなんだ
人間族「オークの方は人間族に優しいことが多いんですな」
オーク「我々からすると人間族は我々より若いですからなぁ」
人間族「あの、私もう50なのですが…」
-オルクセン小話 完-
【142】いっぱいはたべないよ
エルフ「え、ライ麦パン1本が一人分!?オークどんだけ食うの」
オーク「そんなにたべないよ、食べれる分だけだよ」
エルフ「あればあるだけの間違いじゃないかしら」
-オルクセン小話 完-
【143】なんだかんだで食べてる?
闇エルフ「オークの食事って量が多いのよね」
オーク「そういう割に残さず食べてますよね」
-オルクセン小話 完-
【144】鮮度
闇エルフ「鰊の酢漬けは食べたことあるけど、貝は初めて食べたわ」
オーク「魚より扱いが楽だし、冷却刻印魔術もあるからな。美味ぇだろ」
-オルクセン小話 完-
【145】鼻たれ扱い
人間族「私仕立て屋なのですが、50でも鼻たれ扱いされて…」
オーク「我々からするとまだまだ子供ですからなぁ」
-オルクセン小話 完-
【146】そりゃダメだろ
オーク1「闇エルフに化粧品プレゼントしたら激怒されてな…」
オーク2「何送ったらそうなるんだよ」
オーク1「白粉」
オーク2「お前はもっとモノを考えろ」
-オルクセン小話 完-
【147】衣食足りて礼節を知る
闇エルフ「オークって綺麗好きなのね、意外だけど」
オーク「オークは本来清潔を貴ぶんだよ、今までは余裕がなかっただけだ」
-オルクセン小話 完-
【148】しみついてむせる
オーク「ドングリは口いっぱいに頬張って食べる。そして白ワインをあわせるんだ」
闇エルフ「なるほど」
オーク「ただし、あまり一気に飲むとむせる」
闇エルフ(ブホッ)
-オルクセン小話 完-
【149】騒音
闇エルフ「この物件上階ほど家賃が安いんだけど、何か理由があるので?」
コボルト「最上階に大鷲族が入居してまして、羽ばたきが凄いらしいんですわ」
-オルクセン小話 完-
【150】満員電車
オーク「おう人間族の兄ちゃん、路面電車まだ乗れるけど乗るかい?」
人間族「え、遠慮しときます」
人間族(たくさんのオークに囲まれたら潰れちまう)
-オルクセン小話 完-
【151】クーラー
人間族「冷却刻印魔術は素晴らしいですな」
オーク「我々は慣れちまって当たり前だけど、何がすごいんだい」
人間族「夏の寝苦しい夜とか」
-オルクセン小話 完-
【152】現地調達
オーク参謀1「線路通ってるんだから列車接収したら使い放題やん」
オーク参謀2「無傷で都市とれたならな」
-オルクセン小話 完-
【153】詐欺の手口
白エルフ「俺だよ、オレオレ。オルクセンが急に攻勢かけてきてヤバいんだ。3個師団送ってくれ!」
-オルクセン小話 完-
【154】別の意味で
オーク「こんだけ詰まって移動したら息がつまっちまう」
コボルト「ボク文字通り鼻が曲がりそうです…いてっ」
-オルクセン小話 完-
【155】心構え
コボルト「バカモン!移動先を間違えるなウスノロどもが!」
オーク「ちょっと間違えるとすぐ怒鳴るんだよなぁ」
コボルト「輸送で手間取って困るのは最前線だ!もう少し責任感を持たんか!」
-オルクセン小話 完-
【156】やきとり
オーク「熱い…丸焼きになっちまう」
コボルト「ボクは蒸し焼きになりそうです…」
大鷲族「なら私は焼き鳥ですな」
-オルクセン小話 完-
【157】ドワーフを焼くもの
ドワーフ1「ワシらは鍛冶してるだけに熱さに強いんじゃ」
ドワーフ2「ワシらを焼けるのは酒くらいよな、ガハハハ」
-オルクセン小話 完-
【158】取ればいいんじゃ
オーク1「やべぇ、これ冷却刻印魔術つきの夏季装備だったわ…寒い」
オーク2「とりあえず魔術板取れ」
-オルクセン小話 完-
【159】寒暖差
オーク「南の方から北に移動となると風邪ひいちまうな」
コボルト「ボクは冬毛になってしまいそうです…」
-オルクセン小話 完-
【160】手続きは大事
オーク1「参謀本部は戦争するのにまどろっこしい真似するんだな」
オーク2「いきなり吹っ掛けたらその後は周辺国が戦争ふっかけてきかねないからな」
-オルクセン小話 完-