【161】甲斐性
オーク1「海軍は上層部がやられると大変なことになるらしい」
オーク2「いやどの軍もそうだろ」
オーク1「海将がいなくなるだけに、甲斐性なしになっちまうんだ」
-オルクセン小話 完-
【162】へいたんではない
オーク1「兵站というのは大変なものなんだな」
オーク2「うむ、兵站の道は平坦ではないということだな」
オーク1「え?」
-オルクセン小話 完-
【163】動揺するのも無理はない
オーク1「君は道洋への視察に同行してもらうことになった」
オーク2「え!?わ、わかりました」
オーク1「動揺するのも無理はない、道洋だけにな」
-オルクセン小話 完-
【164】国民皆兵
オーク1「世界には国民皆兵というところもあるそうだ」
オーク2「みんな海兵なんですか?バランス悪いですね」
オーク12「??」
-オルクセン小話 完-
【165】狂歌
白銀樹
わららは既に
失った
それにつけても白の憎さよ
-オルクセン小話 完-
【166】狂歌2
オルクセン
ああオルクセン
オルクセン
それにつけても
食の美味さよ
-オルクセン小話 完-
【167】狂歌3
オルクセン
はるばるきたぞ
視察しに
それにつけても
飯の美味さよ
詠み人:キャメロット大使
-オルクセン小話 完-
【168】ハンター
旅団長「私の意思でちょっとばかり大きな獲物をしとめたのだ」
黒エルフ「さすが旅団長だ!」
通りすがりのコボルト「黒エルフってハンターなんだな…」
-オルクセン小話 完-
【169】不動産
コボルト1「家をお探しですか、ご家族に魔力はありますかな?」
コボルト2「私と子供はありますが、何か関係があるのですか?」
コボルト1「黒エルフや大鷲族は魔力で会話するので、魔力あるとうるさいんですわ」
-オルクセン小話 完-
【170】反則はお互い様
師団対抗演習にて
黒エルフ「大鷲族が上空から見るとか丸見えじゃないか」
大鷲族「魔力探知で丸見えとか」
オーク「どっちも反則じゃないか」
-オルクセン小話 完-
【171】短毛種
コボルト1「南の方から北部へいくと大変で」
コボルト2「俺は北部だからよくわからんが、なにかあるのか?」
コボルト1「短毛種だから冬毛でも北部は寒くて」
-オルクセン小話 完-
【172】煤かぶり
オーク1「ずっと列車移動でこれじゃ灰かぶり姫じゃねぇか」
オーク2「俺たちじゃ燻製がいいとこだな」
-オルクセン小話 完-
【173】大廈高楼
黒エルフ「あんな大廈高楼はじめてみた…けど高い必要あるのかしら」
オーク「ああ、大鷲族の方が好まれますので」
-オルクセン小話 完-
【174】配置
オーク1「あー、コボルトの部隊が近くだといいんだけどな」
オーク2「輜重隊が近いからってことか?」
オーク1「いや、あいつら食いきれないからって食事分けてくれるからな」
-オルクセン小話 完-
【175】鼻薬
オーク「人間族がエルフィンドの鉄道施設図を売ったらしいな」
コボルト「我ら鼻は良くても鼻薬は効きませんからな」
-オルクセン小話 完-
【176】計算
オーク1「コボルトって計算とか得意なんだよな」
オーク2「だから砲兵の俺からすると怖いんだよ」
-オルクセン小話 完-
【177】異物混入
オーク1「コボルトの製パン部隊に当たらないといいなぁ」
オーク2「ん?輜重隊ならコボルトが多いだろ?」
オーク1「たまにパンに毛が入ってるのが嫌なんだ…」
-オルクセン小話 完-
【178】量と種類
人間族「オークの方はたくさん食べられてうらやましいですな」
オーク「人間族のように色々なものが食べられる方がうらやましいですな」
-オルクセン小話 完-
【179】衣食住
人間族1「いいか、オルクセンに行ったら衣食住に気を付けるんだ」
人間族2「飯が美味いのは知ってるが、なぜ服や家もなんだ?」
人間族1「服は飯の食いすぎで仕立て直し、飯が美味くて住みたくなるんだ」
-オルクセン小話 完-
【180】名誉の帰任
人間族「今度昇任して帰任することになりましてな…」
オーク「昇任ですか、めでたいじゃないですか」
人間族「オルクセンの食事に慣れたらキャメロットに帰任したくないんですわ…」
-オルクセン小話 完-