トリニティ総合学園。
そこは、キヴォトスの学園の中でも3大校の一角である。
そして、その中でも学園の規律と秩序を守る組織……正義実現委員会。
そして、この物語はそこのいる麗しき王のお話。
とある昼下がりそこにいたのは、赤と黒の鎧に水色の複眼が特徴的な存在がいた。
その者の周りには、ヘルメットを被って集団が倒れ気絶していた。
「悪なる者は、全て絶滅させる」
かの者のベルトから、黒と赤の蝙蝠が飛び立つ。見た目は、ロボットの様に見える。
そして、鎧が消えるとそこに居たのは黒い制服に赤いラインが入っている服装をし黒い宝石がついたペンダントをつけている青年だった。
「これこそが、俺の正義だ」
彼は、そう言いながらその現場を後にする。
まるで、悪に対して憎悪を募らせているかのように。
翌日。
彼は、最近お気に入りのスイーツ店キバーラに来ていた。
彼は、お気に入りのビターチョコケーキとコーヒーを嗜みながら蝙蝠……キバットバット2世とたわいない会話を楽しんでいた。
そんな中、4人の少女達が来店する。
そして、その中の1人の少女が彼に気がつき駆け寄ってくる。
「オトガさん!お久しぶりです!」
少女の中は、栗村アイリ。
放課後スイーツ部のメンバーの1人で、過去彼…紅オトガが救った1人。
オトガは、アイリを見ると立ち上がり近づく。
「1度目偶然、2度奇跡、3度目必然、4運命……もしかすると、君と僕は運命で結ばれているのかもね」
オトガは、アイリの手の甲にキスをする。
そして、その光景を見ていた放課後スイーツ部のメンバー達。
杏山カズサと伊原木ヨシミは一瞬固まり、柚鳥ナツは「お〜」と表情は変わってないが感心した様な声を上げる。
そして、硬直から帰ってきたカズサとヨシミが急いでオトガとアイリを引き離す。
「うちのアイリになしてるのよ!?」
「キ、キス!?手の甲とは言えキス!?」
カズサとヨシミは、動揺しながらヤバいやつを見る様な目でオトガを見ておりキバット2世は妥当という様な雰囲気を醸し出す。
「彼女と会うのは、4度目だからね…最初は、学園で。2度目は裏路地、3度目は駅で、4度目は今日……そしてこれは、運命なのさ」
「あはは…」
アイリは、苦笑いする。
カズサとヨシミは、いまだにオトガを警戒している。
ナツに関しては、「これもロマンだね〜」というだけだった。
『まるで、オトヤみたいだな』
そう喋るのはキバットバット2世。
そして、キバットバット2世が喋るのを見てカズサ、ヨシミが再び硬直してしまいナツがキバットバット2世に目を輝かせる。
「キバットちゃんもこんにちは」
『キバットちゃんは、やめてくれ』
「黙れ、蝙蝠擬きケーキでも食べてろ」
こうして、この物語の歯車は動き出す。
トリニティにいる麗しき王と普通の少女との輝かしい青き春と運命の物語。
はい、2本目(ミスがあり再投稿)
雑になってる感がありますが許してください。
ゲヘナ×オーガとサイガ
ミレニアム×G4
百鬼夜行×幽汽
をなんとかして書きます多分きっとメイビー