波動砲艦隊はこれより艦隊の指揮に入る   作:前衛武装航宙艦アマテラス

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どうも〜初めまして。はじめにこの小説を読んで頂き有難うございます!これからのお話は宇宙戦艦ヤマト2202と艦これが混ざった小説となって行きます。それでも良ければ読んでいって下さい!(注意・宇宙戦艦ヤマトは出ません!!)


冥王星基地

[冥王星基地]

 

副長

「艦長、全ての準備が整いました。いつでも行けます」

 

⁇?

「そうか、分かった、、、全艦に達する、これより本艦隊は試験航海へと出る。全艦発進!」

 

 

〈そう号令が掛けられ発進し始める艦艇達。何を言おう。この艦隊こそが山南艦隊に継ぐ第二の波動砲艦隊なのだ。そしてこの艦隊の旗艦は...〉

 

 

峯岸

「それにしてもなあ?副長?よく軍上部もこんなボロボロになった艦を修理して再就役させたもんだよなあ」

 

 

〈そう副長に問いかけるのはこの艦の艦長、峯岸達海である〉

 

 

副長

「そうですね。このアマテラスもまさか自身が再就役させるなんて思っても無かったでしょう。そして修理して最初の航海、なんとも無いと良いですが、、、」

 

 

〈アマテラス、この艦隊の旗艦を務めるのはガトランティス戦役で撃沈された過去を持つアンドロメダ級の6番艦であるAAA-06 アマテラス〉

 

 

峯岸

「そう心配するな副長。そんな気を張ってると体が持たんぞ」

 

副長

「まあ、そうですね、、、心配のし過ぎですよね!艦長、このまま行きますと40分後に試験予定の宙域には到着する予定です。」

 

峯岸

「分かった」

 

通信員

「艦隊の最前線にいるパトロール艦フォーマルハウトより入電。「何か微弱な電波な様な物をキャッチ。全艦注意されたし」との事です。」

 

副長

「微弱な電波なんて本艦では感知出来てませんが、、、」

 

レーダー員

「?、、、ほっ本艦隊の下方に次元跳躍を確認‼︎並びに強力な重力を感知!」

 

副長

「なんだと⁉︎次元跳躍?いったい何が起こってるんだ!重力さらに増大!全艦引き摺り込まれます!」

 

峯岸

「全艦最大出力で重力圏より離脱‼︎それよりこの正体はなんだ!ガトランティスの残党か⁉︎」

 

 

〈下方に現れた謎の存在の重力に捕まり艦隊はその正体不明の存在に引きずり込まれていく。そしてレーダー員から悲鳴とも言える報告が上がる〉

 

レーダー員

「っ正体不明の識別完了!はっ白色彗星です‼︎」

 

峯岸

「なんだと⁉︎白色彗星は確かにガトランティス戦役でヤマトがやった筈だぞ!何かの間違いじゃ無いのか!」

 

レーダー員

「まっ間違いありません!何度も確認していますが間違いない様です!」

 

峯岸

「直ぐに警戒報を発令!この艦隊だけじゃ駄目だ!急いで冥王星基地からも動かせる艦艇も上げさせろ!通信士!地球にも早くこの事を伝えろ!」

 

レーダー員

「本艦後方よりイーター1が接近!数1!」

 

峯岸

「1発ごとき叩き落とせ!艦尾速射魚雷てえっ‼︎」

 

 

〈号令と同時に艦尾より片舷8発、計16発の速射魚雷が放たれる。しかしこの魚雷はイーター1に当たる直前で全て目標を外れ爆発する〉

 

 

レーダー員

「全て外れました!目標変わらず真っ直ぐ突っ込んでくる!」

 

峯岸

「主砲10番!」

 

レーダー員

「間に合いません!」

 

峯岸

「総員衝撃に備え!」

 

 

〈イーター1はアマテラスに直撃する寸前で爆発し眩い光と共に艦隊を丸ごと飲み込んでしまった。そしてその数十分後、冥王星より増援として他の艦艇が到着。しかしその宙域にはアマテラス含む艦隊も白色彗星と思われる物も全てが居なくなっていた。必死の捜索にも見つかる事は無く捜索は断念される事になってしまった〉

 

 

[冥王星基地所属第21護衛隊]

 

護衛艦レグルス

 

副長

「あの波動砲艦隊はいったい何処に行ってしまったんでしょうか?やはり撃沈、、、」

 

艦長

「そう落ち込むな。まだ残骸が見つかっていない以上、撃沈されたとも考えにくい。まだ生きている可能性があるんだ。そうやって諦めるんじゃない」

 

副長

「そうですよね、、、!失礼しました」

 

艦長

(とは言ってもあの艦隊は何処へ?やはり撃沈されたのか?いやそんな事を考えるのはよそう。必ず我々が見つけ出す!それまで生きていてくれよ)

 

 

[アマテラス旗艦第6艦隊]

 

 

 

「、、、、、艦、、、、艦長!、、艦長!」

 

峯岸

「んっ、、、んん、、、副長?我々は撃沈されたと、、、訳では無い様だな。それよりここは?」

 

副長

「お気づきになられましたか。我々は地球に来てしまった様です。」

 

峯岸

「地球?さっきまで冥王星近海を彷徨っていたのにどうやって地球まで、、、計器の故障、、、という訳では無さそうだな。」

 

 

〈アマテラス率いる第6艦隊は撃沈される事も無く冥王星から別の地点に移動させられていた様だ。艦橋から見える景色は辺り一面海。計器にも地球と示されている様だ。〉

 

 

峯岸

「各艦異常が無いか確認せよ。通信士、本部に電信しこの事を報告せよ」

 

通信員

「それが、、、先程から試しているのですが何処にも繋がりません」

 

峯岸

「何?そうか、、、」

 

 

〈峯岸は考え込み一度本部がある新都基地を目指してみる事にした〉

 

 

峯岸

「副長、本艦隊はこれより新都基地に一時帰還する」

 

副長

「了解しました!全艦進路を新都基地へ!」

 

 

〈そうして第6艦隊は新都基地へと進路を取った。しかし峯岸達はまだ此処が別世界の地球である事を知る由も無い〉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ご視聴有難う御座いました!今回は宇宙戦艦ヤマトの話オンリーでしたが次回からは艦これの話も入ってくるので次回も良ければ見て下さい!ではまた!
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