波動砲艦隊はこれより艦隊の指揮に入る   作:前衛武装航宙艦アマテラス

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さて、今回は艦娘との共同任務の回になります。そしてやっとの戦闘回です!まあ、戦闘シーンは温かい目で見て下さい。ではどうぞ!


哨戒艦隊抜錨せよ!

ーーー執務室

〈コンコン〉

峯岸

「失礼します。」

藤井

「ああ、来てくれましたか。突然呼び出してすみませんね、」

峯岸

「いえ、構いませんよ。それで、今日はどう言った用件で?」

藤井

「それがですね、本日哨戒任務があるのですが今後の事を踏まえて艦娘と共に哨戒をして頂きたいのです。」

峯岸

「成る程、今後我々と艦娘と連携を上手くとっていく為の練習という事ですか、、、分かりました。喜んでさせて頂きます。」

藤井

「そうですか!では1000に出発しますのでそれまでに準備をお願いしますね?」

峯岸

「1000ですね。それで編成はどうしましょうか?」

藤井

「編成はそちらにお任せしますよ。」

峯岸

「了解しました。それでは失礼します。」

 

ーーー1000

 

天龍

「それで、今日の哨戒任務はアイツらと行くのか?」

藤井

「ああ、そうだ。今後の練習も兼ねているつもりだから皆んな上手くやってくれよ?」

天龍

「分かってるって、そんな心配すんな。お前らも今日はいつも以上に気合い入れろよ?」

択捉

「分かりました。今日は一段と気合い入れます!」

福江

「いつも通りやってみせる。任せてくれ!」

松輪

「そうですね。気合い入れて頑張ります!」

藤井

「その意気込みだ。ほら、もう待ってくれているぞ。」

⁇?

「どうやら揃った様ですね、藤井提督。」

藤井

「あれ?峯岸さんは?」

岡井

「峯岸艦長は別の予定がある為、本日はこのドレットノート級「とかち」の艦長を務めるこの岡井が任務に同行する事になりました。」

藤井

「そうだったんですか。では改めてお願いしますね。」

岡井

「はい、お任せ下さい。このとかちと護衛艦2隻が何があっても必ず守ってみせます。」

藤井

「期待していますよ?そして、こちらが任務を共にさせて頂く艦娘となります。」

天龍

「天龍型軽巡洋艦一番艦の天龍だ。」

択捉

「択捉型海防艦の択捉です!宜しくお願いします!」

福江

「択捉型海防艦、福江。宜しくな!」

松輪

「海防艦、松輪です。宜しくお願いします。」

岡井

「はい、今日は皆さん宜しくお願いしますね。」

天龍

「じゃあ、全艦抜錨!」

 

(そして哨戒艦隊は抜錨し相模湾方面の哨戒へと出撃する)

 

ーーー相模湾沖

 

とかち副長

「それにしても宇宙と違って新鮮味があって気持ちが良いものですね。それにしてもこんな所に敵なんて居るんでしょうか?」

岡井

「副長、油断は禁物だぞ。いくら鎮守府正面海域だからと言ってもいつ深海棲艦や異形艦とやらが何処から来るか分からんからな。レーダー員も警戒を怠るな。」

レーダー員

「はっ!」

 

択捉

「...それにしても未来の技術は凄いですよね。私達と違って宇宙まで行けるんですよ?」

福江

「まあね、初めて聞いて信じろって言われたら信じられないけどね。」

松輪

「それにしても大和さんみたいに大きいですよね、、、」

択捉

「確かにね、私達みたいに海防艦って無いのかな?」

天龍

「お前ら、そうやって見てるのも良いが周辺警戒は怠るなよ?確かに見たい気持ちは分かるがな。」

一同

「はいっ!」

 

副長

「哨戒もあとちょっとで終わりそうですね艦長?結局、何も起こりませんでしたね。」

岡井

「そうだな、まっ何も無いことに越した事は無いが。」

レーダー員

「艦長!レーダー探知、本艦の3時方向、距離10万、数5。こちらに向かって来ています!どうやら敵の深海棲艦の様です。軽空母1、駆逐艦3、補給艦が1隻の編成です!」

岡井

「何?分かった。どうやら相手も艦隊の規模的にも哨戒艦隊の様だな。通信士、天龍達に通信を繋いでくれ。」

通信員

「はっ!」

 

無線

「天龍さん、聞こえますか?」

天龍

「その声は岡井艦長か?どうしたんだ?」

無線

「現在、本艦のレーダーでこちらに近づいて来る目標を探知しました。距離は10万、数は5。編成は軽空母1、駆逐艦3、補給艦1隻との事です。それと敵艦隊については今回は我々にお任せ下さい。」

天龍

「本当なのか?よくそんな距離で探知出来たな。分かった。じゃあどれほど強いのか見せて貰おうか。」

 

岡井

「全艦戦闘配置!レーダー員、敵艦隊は変わらずか?

レーダー員

「はい、以前としてこちらに近づいて来ています!」

岡井

「分かった。通信士、敵艦隊に警告を実施せよ。」

通信員

「はっ!敵艦隊に継ぐ、こちらは地球連邦防衛軍である。貴艦らは日本の領海に侵入している。直ちに反転せよ。繰り返す、こちらは地球連邦防衛軍である。貴艦らは日本の領海に侵入している。直ちに反転せよ!...返信ありません。」

レーダー員

「敵艦隊、さらに近づく。」

岡井

「通信が聞こえていないと言う事は無いと思うが引き返さないのなら仕方ない。主砲1、2番砲撃用意!先頭の駆逐艦と軽空母を沈める。」

副長

「了解しました!主砲1、2番、敵艦を捕捉、自動追尾中!いつでもいけます!」

岡井

「撃ち方はじめっ!」

 

(岡井の号令と共にこの世界で初となる戦闘が始まった。そして主砲からは青く光った3本のビームが飛んでいきそのビームは空中で1つのへと纏まり敵艦隊に向けて飛んでいく。)

 

ーーー敵艦隊

 

イ級

「?、、、⁉︎(ドゴオォォォォン)」

ヌ級

「?!(ドゴオォォォォン)」

イ級

「⁉︎」

 

(敵艦隊は突如として爆沈した仲間に驚い居ていた。しかし青い閃光が飛んできた方を見ても誰も居ない。見えぬ敵からの一歩的なワンサイドゲーム。それは虐殺そのものだ。しかし敵艦隊はそれを分かった所でどうする事も出来ずただただ沈んでいく仲間を見つめるしか無かった。)

 

ーーー哨戒艦隊

 

副長

「敵艦2隻撃沈!」

岡井

「どうだ?敵艦隊に変化無いか?」

レーダー員

「敵艦隊、陣形が崩れた様です。しかし敵艦隊進路変わらず。」

岡井

「動揺してどうするか分からないのだろう。よし、残りの3隻は主砲の一斉射で仕留める!」

副長

「全主砲、自動追尾よし!照準よし!」

岡井

「撃てえっ!」

 

ーーー敵艦隊

 

イ級β「(ドゴオォォォォン)」

イ級C「(ドゴオォォォォン)」

ワ級「(ドゴオォォォォン)」

 

(そして敵艦隊は一歩的に撃沈され、敵の素性も分からぬまま全滅する結果になってしまった。)

 

ーーー哨戒艦隊

 

副長

「敵艦3隻撃沈!」

レーダー員

「周囲に敵艦の反応はありません。」

岡井

「よしっ、戦闘配備を解除。通常警戒へ戻せ。皆んなよく良くやってくれた。次もこの調子でやってくれ。」

一同

「はっ!」

 

無線

「敵艦はこちらの方で全て撃沈しました。周囲に敵の姿は無いとの事です!」

天龍

「そうか!こんな力があれば異形艦と対等以上、いやそれ以上に戦えるぜ!じゃあ哨戒も終わったし鎮守府に戻るとするか!」

択捉

「それにしても凄かったですね。私には何が起きてるかさっぱり分からなかったですが、」

福江

「これでもう仲間を失わずにいられるな!」

松輪

「本当に凄いですね。私達もこんな力があれば、」

 

ーーー鎮守府

 

藤井

「帰って来ましたか。お疲れ様です。今日の事は天龍から聞いています。本当に凄いですね。貴方達がいれば異形艦がいつ来ても大丈夫でしょう。」

岡井

「いえいえ、次回も何かあったら我々に言って下さい。異形艦が来ても我々が守ってみせます!」

藤井

「そう言って貰えると心強いです。今日は本当にお疲れ様でした。ゆっくり休んで下さい。」

岡井

「はっ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

⁇?

「.............」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




今回も見て頂き有難う御座いました!初めての戦闘回いろいろと思う事はあったと思いますが次回からはそこも修正していくので温かい目で見て下さい。良ければ次回も読んでいって下さい!それでは!
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