波動砲艦隊はこれより艦隊の指揮に入る   作:前衛武装航宙艦アマテラス

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どうも皆さん!今回はシーレーン奪還準備と書いてありますが殆ど日常編です。それではどうぞ!


シーレーン奪還作戦の準備を開始せよ!

ーーー会議室

 

藤井

「皆さん集まった様ですね。それでは始めたいと思います。今回は昨日、哨戒任務にての第六艦隊の成果を踏まえ考慮した上での作戦となります。」

大淀

「その作戦とはシーレーン奪還作戦です。今回は第六艦隊を主軸とした艦隊で各地のシーレーンを奪還。そしてその海域の脅威を排除することにあります。すでに他の鎮守府にもこの事は通達済みです。」

藤井

「今回の作戦ではあくまで第六艦隊が主軸と言うだけで艦娘との共同作戦となります。そしてこの作戦は各地で行う為、第六艦隊には各地に分散して貰うつもりです。そして第六艦隊には分散後、そのままその鎮守府に駐屯して貰いたいと考えております。」

峯岸

「分散するのは分かるがそのままそこに所属とはどう言うことだ?」

藤井

「その件については大本営からの要請でもあります。つまりその海域を制圧したとしても奴らがまた現れる可能性があります。その為、そのまま駐屯して頂きたいのです。」

峯岸

「...分かった。それは後々伝えて置こう。だがあくまで駐屯するだけで各艦隊の権限はこちらで宜しいな?」

藤井

「はい、それで構いませんよ。」

長門

「質問だが第六艦隊を主軸にするなら我々の任務はどうなる?」

藤井

「それは、各海域での周辺警戒、残党の殲滅、戦闘海域に民間人を近づかせない事だな。まあ、殆ど我々の攻撃が効かないのが1番の理由になるがな、」

長門

「分かった。」

藤井

「よしっ、じゃあ他に質問はあるか?...無いみたいだな。では作戦開始は一週間後だ。それでは解散!」

 

ーーー廊下

 

峯岸

「まさか、各鎮守府に配属されるとはな。」

副長

「そうですね。そうなると戦力が減少するのが1番の懸念点ですね。」

峯岸

「だな。まあ大丈夫だと思うが配属された後は各保安部に警備を強化して貰おう。万が一に備えてな、」

副長

「何をそんなに心配してるんですか?まさか誰かが我々を潰そうとしてるとでも?」

峯岸

「そんな事は無いと思うが異世界からの艦隊だしな。何か企んでたりするかも知れないだろ?」

副長

「確かにそうですね。艦長、私はこのまま艦に戻りこの事を報告しますが艦長も戻られますか?」

峯岸

「いや、俺はこのまま少し鎮守府を散策してみるよ。ちょっと用事もあるしな。」

副長

「そうですか。ではお先に。」

峯岸

「ああ、、、、」

 

峯岸

「...で、俺の後をつけてる奴は誰だ?」

「いつから気づいてたの?」

峯岸

「会議室を出たあたりからかな。そりゃあそんな人数で歩けば気づくさ。で君達は誰だ?」

「特型駆逐艦、曙よ!」

「朧です。」

「特型駆逐艦...綾波型の潮です...」

「綾波型駆逐艦の漣です、ご主人様」

峯岸

「私は君のご主人では無いのだが、、、それで、何の様だ?」

「いや〜ちょ〜っと、曙ちゃんが峯岸さんの事が気になるって言ったからついて来たのですよ?」

「漣⁉︎何言ってるのよ!」

「冗談ですよ。本当はこの鎮守府を案内してあげようかなと思ったからですぞ」

峯岸

「本当なのか?それは有り難い。丁度、探索しようと思ってたんだ。」

「では付いてくるのですぞ!」

 

ーーー大浴場

峯岸

「ここは浴場か?」

「そうですね、ただ普通の浴場では無くて私たちの船渠なんです。ここで入渠すると傷が癒え体が元通りになってるんです。」

峯岸

「そうなのか、便利なものだな。」

「でも普通の大浴場もあるんですよ?」

峯岸

「なるほどな。」

 

ーーー寮

「ここが私達が生活している寮よ!艦種によって分かれてるわ。」

峯岸

「やはり大きい鎮守府なだけあって数も多いんだな。」

陽炎

「あれ?峯岸さんじゃん。どうしたの?」

黒潮

「峯岸はんやん。」

峯岸

「ああ、陽炎に黒潮か。いや、ちょっと曙達に鎮守府を案内してもらっていてな。」

陽炎

「そうだったんだ。じゃっ、私達は不知火が待ってるからまたね。」

黒潮

「ほな、またね。」

峯岸

「またな。」

「次行くわよ!」

峯岸

「なんか、君あたり強くないか?」

 

ーーー弓道場

 

峯岸

「此処は?」

「ここは弓道場で空母の皆さんが練習をなさってる所です。」

峯岸

「なるほど、」

赤城

「あら、峯岸さんいらしてたのですか?」

峯岸

「ちょっと今鎮守府を案内してもらっていてな。なんだ、今日は加賀と一緒じゃ無いのか?」

赤城

「ええ、今加賀さんなら提督と一緒に居ますよ。」

峯岸

「そうだったのか。では頑張ってな。」

赤城

「はい。」

 

ーーー工廠

 

峯岸

「ここは工廠か?」

明石

「よく分かりましたね!」

峯岸

「君は?」

明石

「此処を担当している工作艦の明石です!なんでも聞いて下さい!」

峯岸

「では此処ではどう言った事をするんだ?」

明石

「此処では艦の建造をしたり兵装を製造していますね。あと兵装の改造もしてるんですよ!」

「ただ、たびたび明石さんの実験で大爆発を起こしたりしているのですぞ。」

峯岸

「そうなのか?」

明石

「チョットナニッテルカワカンナイ、あっ丁度良い機会ですし兵装の製造やってみます?」

峯岸

「話をずらしたな、で俺がやっても良いのか?」

明石

「はい!是非是非!何を作ってみます?」

峯岸

「じゃあ主砲を作ってみようかな?」

明石

「分かりました!では資材をセットして、、、ここのレバーを引いちゃって下さい!」

峯岸

「よしっ!(ガチャン!」

 

〈30.5センチ三連装収束圧縮型衝撃波砲塔〉

 

明石

「??????????」

峯岸

「あー成功したのか?」

明石

「峯岸さん、あなた超能力者か何かですか?」

峯岸

「いや、そう言ったものでは無いが、、、」

明石

「いやいやいや絶対超能力者ですって。」

峯岸

「はあ、」

 

ーーー間宮

峯岸

「ここは一体?」

「ここは間宮ですぞ。甘味屋ですな。そしてここの間宮アイスが本当に絶品なのですぞ!」

峯岸

「そんなに美味しいのか?」

「そうなんですよ。ここの甘味はどれも絶品なんです!」

「ささ、座りましょう。」

峯岸

「そう言ってもな、お金持何も持って無いんだが。」

間宮

「峯岸さんですね?よく来て下さいましたね。」

峯岸

「貴方は前に鳳翔さんと一緒に夕食を作っていた方ですよね?」

間宮

「そうです。給糧艦間宮です。そして峯岸さんにはこちらを、」

峯岸

「これは?」

間宮

「これは本店限定の間宮券です。要するに無料券ですね。」

峯岸

「えっ?それをこんなに貰って良いのですか?」

間宮

「はい、今度それで他の方と一緒に来て下さい。それと今回は特別です。」

峯岸

「ええっ?ここまでしてもらって良いんですか?」

「峯岸さんだけズルいですぞ!」

「間宮さんのアイス、、、羨ましい、、、」

間宮

「ふふっ、皆さんも今回は特別ですよ?」

一同

「良いんですか⁉︎有難う御座います!」

峯岸

「では頂きます、、、⁉︎これはっ!」

間宮

「どうですか?お気に召しました?」

峯岸

「今まで食べた中で一番、いや世界一美味しいです。そしてなんと言っても濃厚、、、ここまで美味しいアイスは初めてです、、、」

「そうでしょうそうでしょう、だからいつでも私達に奢ってくれても良いのですよ?」

峯岸

「それは無理だな。」

「ええ〜残念。」

間宮

「お気に召した様で良かったです。」

峯岸

「ご馳走様でした。いや、今日は本当にここまでして下さって有難うございました。また今度他の奴連れて来ますよ。」

間宮

「はい、是非お待ちしてますよ?」

峯岸

「ええ、ではまた。」

 

(そう言った後も鎮守府のいろいろな場所を曙達と周りすっかりと夜になった)

 

峯岸

「すっかり暗くなってしまったな。本当に今日は助かったよ。」

「感謝しなさいよ?」

「たま間宮に行きましょうね?」

「今日は私たちも楽しかったです!」

「私も楽しかったです。」

峯岸

「今日は本当に世話になったな。今度機会があったら間宮を奢ってやろう。」

「期待してますぞ?」

峯岸

「じゃあお休み、、、」

 

 

 

 

 

ーーーーーーー工廠?

 

明石

「いや〜本当に峯岸さんには驚かされたな〜まっそれは置いといて今日は何を実験しようかな〜」

峯岸

「そうか、今日はこんな地下深くでどんな実験をするんだ?」

明石

「あっ峯岸さん!実は、、、、、ゑ?」

峯岸

「なんで俺がここに居るのかって顔してるな?」

明石

「そりゃそうですよ!なんでここ知ってるんですか!夕張ちゃん以外誰も知らないのに!」

峯岸

「その夕張を間宮券10枚で買収したのさ。そのせいであと3枚しか無いがな、」

明石

「夕張ちゃん、、、それでどう言ったご用件で?」

峯岸

「話が早くて助かる。実はな........」

明石

「いやそれは無理ですよ!いくら妖精さん達を使っても出来ないですよ!」

峯岸

「そうか、いや〜明石なら出来ると思ったのにな〜残念だな〜じゃあ此処での実験の数々を提督に報告しに行くか、、、」

明石

「ちょっと待って下さいよ!分かりましたから!分かりましたから待って下さい!」

峯岸

「おっ言う事聞く気になったか?」

明石

「もー分かりましたよ。やれば良いんでしょ?出来ないとは言ってないんですから、、、でもそれを造るには何も私達知りませんよ?」

峯岸

「それは後々俺が設計図を持って来てやる。それにしてもこれは深海棲艦か?これで何をするんだ。」

明石

「これで新しい兵器とか装甲盾みたいなのを作ったり深海棲艦を研究したりしてるんですよ。」

峯岸

「へえ、やっぱり提督に行ってくるか。」

明石

「なんでそうなるんですか!」

峯岸

「冗談だよ。じゃっその件、任したぞ。」

明石

「はいはい分かりましたから早く行ってください。」

峯岸

「じゃあな、体調には気をつけろよ。」

 




今日はここまでです!読んで頂きありがとうございました!いや〜それにしても峯岸や明石は何をするんでしょうね〜気になりますね〜ではまた次回も良ければ見て下さい。それでは!
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