女神です。折角なのでハーメルンに出てみようかと 作:女神様
「それではよろしくお願いします。貴方に神々の加護が在らんことを……」
女神と名乗る女性がそう言うと青年は光に包まれる。そして彼は自分が救わなくてはならない異世界の事を考え、その意識は薄れていった……
ので彼の出番はとりあえず終了ですね、お疲れ様でした。 今の所二章でTSっ娘ネタとして使う予定なのでそれまでは異世界をエンジョイしたりメス堕ちしたりして待ってて下さいね。
という事で皆さんこんにちは。この小説の主人公兼地の文他を務めさせて頂く女神と申します。趣味は私の管理下の世界間で異世界転移・転生させてその人の行く末を鑑賞する事です。皆さんがアニメや映画、あと丁度今みたいに小説を見るのと同じ感じですね。
ただ最近ではそれも飽きてきた訳です。ですので次は私自身が転生して主人公になろうかと、なのでこの小説はそんな私の異世界での奮闘を見てもらう作品になりますね。まあ作品ジャンルがコメディなので果たして奮闘するのかは分かりませんが。
では早速行ってみましょうか。
「女神様ー!」
なんて大声を上げ光を反射し輝く金髪を振り乱しこちらへ走ってくる翼と輪、あと自己主張の激しいメロンを持つ少女、というか幼女。そう、
もう少し詳しく紹介するとこの子はアリアと言って私のペッt……ではなく奴r……でもなくて助手ですね、ええ。あと特筆する事としては次回以降しばらく出番が無い事と……あっ、あとドスケベドMドSクレイジーサイコレズ合法ロリ巨乳+αな感じに属性が山盛りな事でしょうか。更に詳しい事はまたいつかですね。
「という事でアリア、私は異世界転生して主人公になって世界救ってくるのでそれまで私の代わりをお願いしますね」
「どういう事ですか!? 無理ですよ! アタシに女神様の代わりなんて!」
「大丈夫ですよ。あっちで寿命まで生きたとしても60年程度ですよ? あっという間じゃ無いですか」
「それはそうですけどぉ……」
「最悪わからない事は放って置いても大丈夫ですから。あと暇な時でしたら私の転生先、覗いても良いですよ」
「女神様の転生先……ですか?」
「はい、人間に転生するのでもしかしたら力不足で魔族等に負けてエッチな事をされてしまうかもしれませんね?」
「……女神様のエッチな所……うへへ……」
「それでは行ってきますね」
「うへへへへへ、女神様があられもない姿に……」
「……」
この子はどこで道を間違えてしまったんでしょうか……まあだらし無い顏も可愛いですし面白いのでこの調子で道を踏み外して貰って構わないのですが。
何はともあれアリアに無事仕事を押し付けて転生中です。視界全体がブラックアウトしていてつまらないので今のうちに今回のレギュレーションについて説明しますね。
今回の舞台はよくある剣と魔法のファンタジー世界です。 そこに私が転生してラスボス、今回は魔王を倒すのが目標ですね。
そしてこれが最重要要素にして一番のガバの要因になるのですが私の転生する先、『人間、女』という項目除いて完全ランダムです。
勿論これにもちゃんと理由がありますよ。まず人間である理由なんですが転生の範囲を全生物にするとネズミとか雑草とかになってしまう事がありますからね。こうなってしまうと絵面が地味になって主人公にはなれないので詰みなので除外しました。ドラゴンなどの強い生物でもそれはそれで簡単でつまらないですしね。
次に性別が女性である理由なのですがこれは凄く単純です。私が男性だとこっちの様子を覗いたアリアが絶望して死んでしまうからです。ね? 単純でしょう?
という訳で転生先は人間の女性限定となります。まあこれでも振れ幅は大きいので運ゲーである事は変わりありませんがね。
転生先についてはこんな物で、そして最後に異世界転生御決まりのチートなのですが……あります。知識チートです。記憶を持って行くとしたら絶対に付属してしまいますからね。これを武器に異世界、攻略して行きます。
説明は以上ですかね。何か質問とかある場合は気軽に感想へどうぞ。先の展開のネタバレになりそうとかは除いて返信するので。
まあ見切り発車なので先も何も特に考えて無いんですけどね。
それではそろそろ転生するのでこの辺りで。気に入って頂けたのなら次回も宜しくお願いしますね。
そんな感じに私の意識の…ほ、うもも う暗、転…………
あ、それはそれとして次回予告です。
無事に転生する事に成功した私。他の異世界小説で腐る程見てきた良くある小さな村で育っていく。しかしその時天界のアリアの元に危機が!
あ、でもアリアは次回以降しばらく出ないと言ったのでやっぱり今のは無しでお願いします。
次回 第1話『この幼馴染多分この世界の主人公ですね』
それではまた次回でお会いしましょう。
ちなみに最初に転生させた人なんですが、書いてる当初は本文の通りに2章で使う予定だったんですよ。でも何しようとしてたか忘れてしまったのでどうなるのかは不明です。
まあ先の私が上手くやってくれると思います。