恋恋高校に高性能なパワプロくんが入学しました 作:肌がキレるティッシュ
~はるかの家 食事の間~
ゆっくりと扉が開かれる。
――その瞬間。
パワプロ「うわぁ……!」
思わず声が漏れた。
そこは、和と洋が見事に調和した食事の間だった。
磨き上げられた長いテーブル。
障子越しに差し込む柔らかな光。
壁には落ち着いた色調の絵画。
そして――
すでに、いくつかの料理が美しく並べられていた。
パワプロ「すごい……」
はるか「どうぞ、おかけください」
向かい合うように席につく。
すると、タイミングを見計らったかのように、料理人たちが次々と料理を運んできた。
和食の料理人が仕立てた、繊細な前菜。
洋食の料理人が仕上げた、香ばしいメインディッシュ。
彩り豊かな野菜料理。
湯気を立てるスープ。
どれもが、芸術品のようだった。
パワプロ「……」
思わず、ごくりと唾を飲み込む。
はるか「どうぞ、召し上がってください」
パワプロ「い、いただきます!」
まずは一口。
――次の瞬間。
パワプロ「!!」
目が大きく見開かれる。
パワプロ「おいしい!!」
思わず声が出る。
パワプロ「なにこれ!?すごい!!」
夢中で食べる。
次の料理。
その次の料理。
パワプロ「これもおいしい!」
パワプロ「うわっ、これもすごい!」
料理人たちが少し驚いた顔をする。
パワプロは食べるたびに、きちんと顔を上げて言った。
パワプロ「ありがとうございます!すごくおいしいです!」
その言葉は、心からのものだった。
パワプロ「俺、本気出せば常人の三倍くらい食べられるんだ!」
パワプロ「だから、本気で遠慮なく食べちゃうね!」
はるか「ふふ……」
その様子を見て、自然と笑みがこぼれる。
パワプロは遠慮せず、しかし決して雑ではなく、
一皿一皿をしっかり味わいながら食べていた。
そして何より――
必ず「おいしい」と伝えていた。
料理人たちの表情が、少しずつ柔らかくなっていく。
やがて――
最後の一皿が運ばれてきた。
白い皿の中央に置かれた、小さなチョコレートケーキ。
フォンダンショコラ。
はるかの指先が、わずかに緊張する。
パワプロ「わあ……」
スプーンを入れる。
とろり、と中からチョコレートが溢れ出す。
パワプロ「……」
一口、口に運ぶ。
――その瞬間。
パワプロ「あ……」
小さく、声が漏れる。
はるかの心臓が、大きく跳ねた。
パワプロ「これ……」
もう一口食べる。
パワプロ「落ち着く味だ」
はるか「……!」
パワプロ「今日食べたもの、信じられないくらいおいしいのばかりだったけど」
パワプロ「このフォンダンショコラが、一番落ち着くし……」
パワプロ「一番おいしいな」
はるか「……!」
胸が、ぎゅっと締め付けられる。
パワプロは顔を上げた。
パワプロ「これは、どちらのシェフが作ったの?」
はるか「……っ」
言わなければ。
そう思うのに――
声が出ない。
顔が、一気に熱くなる。
はるか「こ、これは……その……」
言葉が詰まる。
その時。
執事が、静かに口を開いた。
執事「そちらは――」
執事「はるかお嬢様がお作りになられたものです」
パワプロ「えっ!?」
はるか「……!」
執事「本日は料理人たちが担当しておりますが」
執事「お嬢様が、自分も絶対に作りたいと」
執事「珍しく、強く希望なさったのです」
はるか「……」
恥ずかしさで、俯く。
パワプロ「へー!!」
目を輝かせる。
パワプロ「すごいね、はるかちゃん!」
パワプロ「料理も上手なんだね!」
満面の笑顔で言う。
そして――
パワプロ「良いお嫁さんになるね!」
はるか「――!!」
頭の中が、真っ白になる。
顔が、一瞬で真っ赤になる。
はるか「い、いえ……!」
はるか「その……私は……」
何を言えばいいのか分からない。
心臓が、うるさいほど鳴っている。
パワプロは、そんな様子に気づかず、
パワプロ「本当においしいよ!」
パワプロ「ありがとう、はるかちゃん!」
まっすぐに言った。
はるか「……」
胸の奥が、じんわりと熱くなる。
――その様子を。
執事は、静かに見ていた。
執事(やはりこの方は……)
執事(お嬢様にとって、特別な存在になる)
静かに。確かに。
そう、感じていた。
そして――
食事がひと段落し、静かな余韻が部屋を包んでいた。
はるかは、少し落ち着いた様子で立ち上がる。
はるか「……最後に、お紅茶をお入れしますね」
パワプロ「ありがとう!」
はるかはワゴンの方へ向かい、丁寧な手つきで準備を始める。
ポットから立ち上る、やわらかな湯気。
茶葉の香りが、ふんわりと空間に広がる。
パワプロ「なんか……すごく落ち着くね」
はるか「はい。私も、この時間が好きです」
そう言って、微笑む。
――その時だった。
扉が静かに開く。
執事「旦那様、奥様」
はるか「……!」
振り返る。
そこには――
一人の威厳ある男性と、穏やかな微笑みを浮かべた女性が立っていた。
はるかの両親だった。
はるか「お、お父様……お母様……!」
パワプロ「!」
慌てて立ち上がる。
パワプロ「は、はじめまして!パワプロです!」
深く頭を下げる。
父「うむ」
母「ふふ、そんなに緊張なさらないで」
柔らかな声。
パワプロは顔を上げ、まっすぐに言った。
パワプロ「今日は、お招きいただいてありがとうございました!」
パワプロ「料理も本当においしくて……」
パワプロ「それに――」
一瞬、はるかを見る。
パワプロ「はるかちゃんには、いつも本当に助けられているんです!」
はるか「……!」
不意に向けられた言葉に、胸が跳ねる。
パワプロ「恋恋高校の野球部は、まだ甲子園にも出れていないけど……」
パワプロ「はるかちゃんがいてくれるから、俺たちは全力で野球ができるんです!」
その声には、迷いも打算もなかった。
ただ、当たり前の事実を語るような真っ直ぐさだった。
父と母は、顔を見合わせる。
母はすぐに、柔らかく微笑んだ。
母「ふふ……そう」
父は、しばらく黙っていたが――
父「……なるほど」
小さく、頷く。
父「体の弱いはるかが、突然野球のマネージャーをやると言い出した時は驚いたが……」
はるか「お、お父様……!」
父「……そういうことだったのか」
その視線は、静かにパワプロへ向けられていた。
はるかの顔が、一気に熱くなる。
母は、すべてを察したように、ただ優しく微笑んでいる。
パワプロ「?」
意味が分からず、首をかしげる。
――その時だった。
父の表情から、ふっと笑みが消えた。
空気が、変わる。
先ほどまでの穏やかな父ではない。
七瀬家の当主としての顔。
はるか父「……まぁ、学生のうちは良い」
低く、落ち着いた声。
はるか父「だがな、パワプロくん」
まっすぐに見据える。
はるか父「七瀬家に正式に入ることを許されるのは――」
一拍。
はるか父「限られた、ごく一部の人間だけだ」
はるか「お父様……!」
はるか父「君が、その限られた人間になれるのか?」
沈黙。
部屋の空気が、張り詰める。
だが――
パワプロ(え……!?)
予想外の言葉に、思考が一瞬止まる。
パワプロ(もう家に入っちゃってるけど……!?)
頭の中で、正門から入った時のことがよぎる。
パワプロ(限られた人間って……)
一瞬、考える。
パワプロ(限られたすごい野球選手でもいいのかな)
そして――
パワプロ(それなら、自信がある)
迷いは、なかった。
パワプロ「限られた人ですか」
パワプロ「よくわかりませんが――」
《パワプロの闘志 発動》
一歩、前に出る。
その動きに、迷いはなかった。
パワプロ「俺は、恋恋高校で甲子園を優勝します!」
はるか父「……」
空気が、わずかに張り詰める。
パワプロは、止まらなかった。
パワプロ「そして、プロ野球で日本シリーズ優勝とMVPを獲得します」
パワプロ「さらに――」
拳を、強く握る。
パワプロ「メジャーリーグで、ワールドシリーズを制覇して、MVPも取ります!」
断言。
一切の迷いも、誇張もない。
ただ、そうなる未来を知っているかのような口調だった。
沈黙。
はるか父は、表情を変えずに息を吐いた。
はるか父(――不可能だ)
はるか父(甲子園優勝だけで、奇跡に近い)
はるか父(プロで日本一とMVPなど、ほんの一握り)
はるか父(ましてメジャーで世界一とMVP……)
はるか父(口にすることは簡単だ)
はるか父(だが、現実は――そう甘くない)
この手の言葉を、何度も聞いてきた。
事業の世界で。勝負の世界で。
大きく語り、消えていった者たちを。
はるか父は、パワプロの目を見る。
逸らさない。
試すように。見抜くように。
はるか父(……大きいことを言う若者は、いくらでもいる)
はるか父(根拠のない自信。空虚な理想。現実を知らない夢想)
――本来なら、ここで切り捨てて終わる。
そう、思った。
だが。
パワプロの瞳が、揺れていない。
虚勢も、取り繕いもない。
はるか父(この目は……!)
思い出す。
極限の競争の中で、頂点に立った者たちの目。
自分が若かった頃、世界と戦った時に見た本物の目。
はるか父(この少年は、ただ憧れを言っているのではない)
はるか父(到達可能な挑戦だと、知っている目だ)
背筋に、わずかな震えが走る。
はるか父は、自分の目に絶対の自信を持っていた。
人の器。人の限界。人の未来。
それを見誤ったことは、ほとんどない。
そして今――
はるか父(……虚言ではない)
はるか父(この少年は、本気で信じている)
はるか父(自分が、そこへ辿り着くと)
その確信は、どこから来るのか。
分かっている。
根拠のない自信ではない。
天賦の才と誰よりも努力を積み重ねてきた者だけが持つ、実感。
はるか父(才能だけの人間は、どこかで驕る)
はるか父(努力だけの人間は、どこかで迷う)
はるか父(だが、この少年には、そのどちらもない)
あるのは――
絶対に辿り着くという、確信。
はるか父(……なるほど)
はるか父(そういう人間か)
小さく、息を吐く。
はるか父(それが本当なら――)
はるか父(七瀬家に入る資格は、確かに十分だ)
はるか父(財力も、名誉も、申し分ない)
はるか父(体の弱いはるかを、支えることもできるだろう)
はるか父(だが――)
はるか父「……わかった。仮に、それが本当だとして――」
はるか父「逆にだ」
はるか父「君がはるかを選び、はるかが君を支える必要があるのかね?」
パワプロ「!」
はるか父「はるかは体が弱い」
はるか父「無理をさせるべきでもない」
はるか父「君とはるかが共に歩む必要はないのではないか?」
パワプロ「なっ……!」
胸の奥に、熱いものが込み上げる。
パワプロ(はるかちゃんが……)
パワプロ(恋恋のマネージャーをする必要があるのか、ってことか……!?)
パワプロ(そんなの――)
パワプロ(そんなの、決まってる!!)
《パワプロの威圧感 発動》
空気が震える。
パワプロは、真っすぐ父を見据えた。
はるか父「……!」
パワプロ「お父さん」
その声には、確かな力があった。
パワプロ「はるかちゃんを想う気持ちは、よくわかります」
パワプロ「でも――」
拳を、強く握る。
パワプロ「はるかちゃんは、俺にとってどうしても必要なんです!」
はるか「……!」
パワプロ「いや――」
パワプロ「もう、俺にとってはもう家族同然なんです!」
部屋が、静まり返る。
パワプロ「俺たちを引き離すことは――」
パワプロ「絶対に……」
パワプロ「絶対に、俺は認めません!!」
はるか父(……!)
息を呑む。
はるか父(この気迫……)
はるか父(私が……威圧されている……!?)
長年、多くの気迫ある人間と対峙してきた。
政治家。財界人。一流の経営者。
だが――
この少年の気迫は、それらとはまったく違った。
純粋で。
揺るぎなく。
本気だった。
はるか父「……」
そして――
ふっと、口元を緩めた。
はるか父「君の気持ちは、よくわかった」
パワプロ「!」
はるか父「パワプロくん」
低く、しかし先ほどまでとは違う声だった。
はるか父「試すようなことを聞いて、すまなかった」
はるか父「今日は、ゆっくりしていきなさい」
そして――わずかに間を置き。
はるか父「――これからも、はるかをよろしく頼む」
はるか父は、静かに頭を下げた。
パワプロ「――!」
パワプロ「はい!これからも……はるかちゃんと一緒に頑張っていきます!」
パワプロも慌てて頭を下げる。
はるか「お、お父様……!」
はるかが、息を呑む。
幼い頃から見てきた父の背中。
その父が、他人に頭を下げる姿など――ほとんど記憶にない。
はるか母「はるか……」
母が、優しく微笑む。
はるか母「良い人を見つけたわね」
はるか「……!」
胸の奥が、熱くなる。
言葉にならない感情が、込み上げる。
はるか父とはるか母は、静かに部屋を後にした。
扉が閉まる。
――静寂。
張り詰めていた空気が、ゆっくりとほどけていく。
そして――
パワプロ「ふぅ~~~~……」
大きく息を吐き、全身から一気に力が抜けた。
パワプロ「き、緊張したぁ……!」
額に、うっすらと汗が滲んでいる。
小さく笑って、ごまかすように頬をかいた。
パワプロ「はるかちゃんのお父さん、迫力ありすぎ――――」
パワプロ「ってあれ?」
はるかを見る。
パワプロ「はるかちゃん、顔を隠してどうしたの?」
はるかは、両手で顔を覆っていた。
はるか「……」
耳まで、真っ赤だった。
胸が、張り裂けそうなほど高鳴っている。
はるか(私がどうしても必要……)
はるか(家族同然……)
パワプロの言葉が――
何度も、何度も、胸の奥で繰り返される。
守られた。
選ばれた。
必要だと、言ってくれた。
はるか(私を……)
指の隙間から、わずかに震える吐息が漏れる。
はるか(そんなふうに、想ってくれていたなんて……)
顔を見せられない。
見せてしまえば、すべて伝わってしまいそうで。
パワプロ「……?」
事情が分からず、首をかしげる。
その無垢な様子に――
はるかの胸は、さらに強く締め付けられた。
――そして。
その食事会は、深い余韻を残したまま、静かに終わりを迎えた。
~玄関前~
パワプロ「今日は、本当にありがとうございました!」
深く頭を下げる。
はるか「……こちらこそ」
はるか「パワプロさん、今日は本当にありがとうございました」
少し勇気を出して、はるかが顔を上げる。
はるか「私のことを……」
はるか「そこまで想っていただいていたなんて……」
パワプロ「?」
パワプロ「あたりまえだよ!」
はるか「!」
パワプロ「はるかちゃんは、俺のチームのマネージャーなんだから!」
パワプロ「チームのメンバーは、俺にとって家族同然だよ!」
はるか「……え?」
はるか「……じゃあ」
はるか「矢部さんも……?」
パワプロ「もちろん!」
パワプロ「矢部くんも、俺の大事な家族さ!」
パワプロ「引き離すことなんてできないね!」
はるか「……」
沈黙。
そして――
はるか「……パワプロさんの」
はるか「バカ」
パワプロ「え?」
はるか「アホです!」
パワプロ「ええっ!?」
はるか「もう知りません!」
くるりと背を向ける。
はるか「早く帰ってくださいー!!」
パワプロ「えええーーー!?」
門の前で、立ち尽くす。
パワプロ「な、なんでぇ!?」
その様子を――
少し離れた場所から、執事が静かに見ていた。
執事「……」
今日一日で、何度もこの少年を観察してきた。
本質を見抜く感性。
お嬢様を守る覚悟。
そして、旦那様にすら臆さぬ気迫。
(間違いなく――)
(只者ではない)
そう確信していた。
だが――
今。
門の前で、
「えええーーー!?」と叫びながら慌てている姿を見て、
執事「……」
執事は、ほんのわずかに、眉を動かした。
執事(……あるいは)
執事(この方は)
執事(ただの――)
パワプロ「ど、どうしよう……」
パワプロ「俺、何か変なこと言ったかな……」
執事(……)
執事(ただの、野球馬鹿なのかもしれませんね……)
評価を少し修正することにした。
しかし同時に、
執事(……ですが)
執事(だからこそ)
執事(お嬢様は――)
執事はただ静かに優しい目で、門の前の少年を見守っていた。
~翌日~
秋のグラウンド。
パワプロは、いつものように練習の準備をしていた。
ふと、視界の端に――
はるかの姿が映る。
重そうなボールケースを運んでいた。
パワプロ「はるかちゃん!」
駆け寄る。
パワプロ「ボール重そうだね!」
パワプロ「俺持つよ!」
手を差し出す。
だが――
はるか「……いえ」
そっぽを向く。
はるか「どうせ私は」
はるか「矢部さんと同等の女ですから」
プイ。
パワプロ「!?」
パワプロ(はるかちゃん……怒ってるなぁ……)
パワプロ(矢部くんと同じ家族同然って言い方が、そんなに嫌だったのかな……?)
パワプロ(いや、それはそれで矢部くんに失礼だけど……)
遠くで。
矢部「くしゅん!」
矢部「誰かオイラの噂してるでやんすか……?」
パワプロ(よし……!)
パワプロ(はるかちゃんも矢部くんも、それぞれが別の特別だと伝えよう!)
パワプロは、真っすぐ言った。
パワプロ「矢部くんは、俺の一番の親友だからね!」
はるか「……」
足が、わずかに止まる。
パワプロ「でも――」
パワプロ「はるかちゃんも、すごく特別だよ」
はるか「……!」
パワプロ「はるかちゃんがいないと」
パワプロ「チーム全体の活気がなくなっちゃうんだから」
パワプロ「もちろん、俺も含めてね!」
はるか「……」
沈黙。
はるかは、しばらく動かなかった。
そして――
はるか「……そうですか」
はるか(……少しすねちゃったけど)
はるか(パワプロさんだから……ね)
ゆっくり、前を向く。
はるか「それでは」
はるか「今日も頑張りましょう」
いつもの声。
いつもの調子。
重そうにボールケースを持って、再び歩き出す。
パワプロ「う、うん!」
パワプロ(……あれ?)
パワプロは気づいた。
正面からは見えなかったけれど、
少しだけ横を向いた、その瞬間――
はるかの口元が、ほんの少しだけ、笑っていた。
パワプロ(あ)
パワプロ(はるかちゃん……)
パワプロ(言葉は普通だけど……)
パワプロ(口元は、笑顔だ)
パワプロ「あ、はるかちゃん!俺が持つってば!」
秋の柔らかな空気の中、パワプロははるかの方に駆けていった。
読んでいただきありがとうございます。
次回投稿は遅くなりそうです。
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