いつものようにテガソードの里に行こうとする、バイト帰りの吠と学校帰りの禽次郎の元にユニバース戦士が現れ二人は襲撃を受ける
そこに見たことのない戦士が助けに入る、指輪争奪戦が終わりまだ指輪は配布されていないため、存在しないユニバース戦士の謎と謎の戦士の正体とは…………?
ゴジュウジャー最終回後を捏造しています、オリジナルゴジュウ戦士を出してます
いつものようにテガソードの里へと向かっている、バイト帰りの吠と学校帰りの禽次郎は談笑しながら歩いているが話題は様々だった、SNSで陸王がまた粘着ファンが生まれてただの、大志の絵が入賞しただの、今度ファイヤキャンドルとこに泊まりに行こう等だ
「ファイたんも最近丸くなったな」
「ノーワンワールドも認知されるようになってアーイ達も所々見るようになったしな。って言ってもまだここら辺だけでいずれ全国をアーイ達が歩けるようにしたいって言ってたな兄ちゃんもノーワンも組成情報の改良を手伝ってるみたいだし」
「最近忙しそうだもんな」
「まぁ、俺が呼ぶとすぐに来るんだけど」
「角ぽよ達も旅は順調みたいだし…………ん?あれは」
「危ねぇ!」
談笑している二人に突如として現れた人影が禽次郎襲うが咄嗟に吠が禽次郎に飛びつき、攻撃を回避し事なきを得た
「す、すまん!吠っち!」
「気にすんな、だけどあれは…………」
「メガレッド!?ユニバース戦士か!?何故僕らを襲う!?また指輪争奪戦を始めたのか!?」
「いやまだすべてのリングは俺が持ってるぜ、どういうことだ?」
「…………」
「しゃべる気はねぇってか…………いいぜ!売られた喧嘩は買うぜ!エンゲージ!」
『ゴジュウウルフ!』
「はぁああ!お前!どうやって指輪とテガソードを手にした!」
「…………」
「だんまりか!」
テガソードとドリルセイバーで斬り合う中、禽次郎は周りの避難誘導を始めた。既にリングを所持していないため戦闘に加われないことをもどかしく感じるもののできることを精一杯やっていた
「こっちだ!慌てないで!…………吠っち!避難誘導は終わったぞ!」
「おう!っち!いい加減何か言いやがれ!」
「…………遠野…………吠…………」
「あっ?なんで俺の名前を言ってやがる!」
一端距離を取りウルフデカリバー50を取り出そうとするとメガレッドと吠の間に人影が入り込む
「あ?」
「…………!貴様…………は…………!」
その人物否戦士の腕には深紅に輝くテガソードを持っていて、見た目はゴジュウウルフに酷似していたがゴジュウウルフとは違い色は深紅で頭部が少しだけ違った
「誰だお前…………!?」
その姿は二回目の指輪争奪戦を行った吠も知らない見た目であった
「あの姿、僕たちと同じ動物頭だな」
「ああ、オリジナルがいないタイプの…………」
「貴様…………ゴジュウフェンリル…………!何故…………ここにいる…………!」
「し、しゃべった!喋ったぞ!吠っち!」
「知り合いかあの二人?」
「どうした?さっきウルフと戦ってた時は静かだったじゃないか?そんなに俺が怖いか…………?」
「黙れ…………黙れ…………っ!殺す…………殺す!」
「様子が変だぞ…………!?」
「ああ、あのゴジュウフェンリルってのが現れてメガレッドの雰囲気がおかしくなったな…………今、熊手を呼んだもう少しで来る」
「どうした?荒っぽいぞ?」
メガレッドはドリルセイバーをガムシャラに振るうがその攻撃を見切りカウンターをゴジュウフェンリルは叩き込む
「…………っ!ふざけるなっあ!「ドリルスラッシュ!」」
「ふざけてなんかいないぞ、ふざけてるのはそっちだろう」
『オリジンウルフデカリバー50!』
「いい加減その外装を解け、その姿を使うのはやめろ…………!」
『スカーレッドデカリバーフィニッシュ!』
オリジンウルフデカリバーの「スカーレッドデカリバーフィニッシュ」がメガレッドにもろに直撃した
「くっ…………どうなった…………?」
「吠っち!あれを見ろ!」
「あれは…………!?」