ミレニアムモブちゃんとケイの百合ss第二弾です!

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第1話

「ねぇねぇ!ケイちゃんだよね?」

 

突然の声掛けに、私は警戒した

しかし、その警戒は一瞬で解かれた

 

「な…なんでしょうか!?」

 

「貴女に頼み事をすると…なんでも受けてくれるってのはほんとなの?」

 

「い…いえ!皆さんがそうおっしゃっているだけです!」

「私は…べつに…受けたくて受けているわけじゃ…」

 

「でも、断り切れずに受けちゃうんでしょ?」

 

「っ!?」

 

「ほら、図星だ」

 

「だって!断れないじゃないですか!」

「皆さん懇願したり、報酬まで出してくださるんですから!」

「私はそんなもの端から要らないと言っているのにですよ!」

 

「ケイちゃんのそういうところ…私は好きだよ」

 

「な…何なんですか貴方は!!」

「さっきから、気持ち悪いですよ!」

 

「あっ…ケイちゃん…同級生にそういうこと言っちゃうんだぁ…」

「ちょっと傷ついちゃったな…」

 

「っ…!」

「す…すみません。確かに、言い過ぎましたね」

「そこは、私も謝りますから…顔を上げて…」

 

「な~んてね☆」

「ケイちゃんのこと嫌いになるわけ無いじゃん?」

 

「も…もう!揶揄わないでくださいよ!」

「本気で心配したのが、恥ずかしいじゃないですか!」

 

「あははっ!ごめん、ごめん!」

 

「絶対謝る気ないですよね?」

「それで…今回は何の用ですか?」

 

「ケイちゃん…私…」

「君の身体に刻みたいことがあるの…//」

 

「は…はい?」

 

「もちろん、この意味─────分かるよね?」

 

「っ…!」

「はいはい…どこに行きますか…」

「はぁ…まったく、これだから私は…」

 

「ケイちゃん…ありがとっ!」

 

「一回だけですからね…//」

──────────────────────

──────────────

───────

───

 

三十分後

ミレニアム 空き教室

「ケ…ケイちゃん!そこっ…胸…♡」

 

「うるさいですね!触れって言ったのは貴女でしょう!?」

 

「うぅ…//」

「ケイちゃんのバカ…///」

 

「なっ…私をだれだと…!」

その後も二人はイチャイチャした

ケイはこうして、身体の関係を複数のモブ生徒と持っているらしかった。

 

──────────────────────────

「リオ、最近ケイが後輩たちの間で話題になっていますよ♪」

 

「そ…そうね…」

(一部では良くない関係にあるとも噂されているわね…)

 

「ヒマリ…そのことなのだけれど」

 

「部長~ユウカが呼んでるよ」

 

「はい、今行きますよ」

「あ、リオ。話はまたの機会に致しましょう♪」

「久しぶりに長話ができて楽しかったですよ♪」

 

「ええ、貴女と貴重な意見を交換できて良かったわ」

「また、お願いできるかしら?」

 

「ええ、それはもちろんですよ♪」

 

「ケイのことは、もう暫く放置でも良さそうね…」

 

「ええ、その方がミレニアムの後進が育つかもしれませんし…ね♪」

 

「ええ…そうね…そうなるといいのだけれど」

 

ケイはミレニアムでも特異な存在となりつつあった。

 

────────────────────────完

 

 

 

 


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