お久ぶりです、新しい小説のアイデアが浮かび続けてしまい…。
近々お見えになるかと。
久々な割には文字数が少ないのですが、ご容赦を…。
私は旅行するうえで重きを置くのは、食、日本酒、温泉、景色に重きを置いている。
気になるところがあれば、一人でも行くことがあるくらいだ。
そのためか、移動時間が退屈なのはいただけない。なので、事前に最低限行きたい場所としたいことだけ決めて、詳細は移動中に決めるスタイルだ。
事前予約が必須なものはきちんと確認して予約するようにしているが。
さて、今回は私が好きな温泉と日本酒、そしてたまに訪れる水族館に重きを置いた旅。
13:00- 三ノ宮駅
初めての兵庫県に心を躍らせて降車する。ちなみに午後のこの時間からになったのは午前中に京都でやりたいことがあったから。
えっ、京都の話が聞きたい?それはまた今度、機会があったらで。
そんなわけで、京都から三ノ宮を経て、温泉街へと向かう。2回くらい乗り換えなければならないが、温泉地に行くには少ないほうだと思う。
ちなみに温泉街から話が始まらなかったのは、今回、三宮に寄った理由は水族館に行くためだ。どうやら三ノ宮から水族館までバスが出ているらしい。30分くらいで着くっぽい。
ふーん、2回曲がるだけで着くんだ。
ふーん、歩いて30分くらいなんだ。
よし、歩いていくぞ。
13:50- 水族館
はあ、曲がる場所をミスって行ったり来たりを繰り返してしまった。いや、大通りの交差点を渡った先に歩道がなかったりして戻っていたのが敗因だなぁ。
いや、迷子じゃないからね?地図はちゃんと読めてたし、ただ、そう。初めての土地勘で運がなかった。
それはともかく。ここに来るまでにあった足湯とか入ってみたかったな。近くにおしゃれなカフェとかあったし。まぁ、この後に予定がいくつか立て込んでいるからいけないけど。
さて、水族館の中は建物の一部に組み込まれているような感じだった。幸い並んでおらず、当日券で入ることができた。
最初の展示は小さな水槽がたくさんあって、そこに熱帯魚やちっちゃい魚などがたくさんいた。また、亀やヤドクガエルなどいた。ただ、大半が夜型なのか両生類たちは寝ていたり動かなかった個体だった。
ただ、魚は見ていて癒されていいね。水族館にはよく言っていたものの、今まで見たことがない魚が多くて少しおどろいた。ただハダカデバネズミなどそんなのまで展示しているのかという感じでもあったけど。
次に和風のエリア。ここでは床下がガラス張りになっていて、下にコイが泳いでいるのが見える。脇にはコイの餌が売られていて、橋から餌をあげることができるらしい。せっかくだからと餌を買ってコイに餌を与える。
橋の上から餌を与えられているのがわかっているのか、コイがこちらを見ている。よほど餌付けされているのだろうか。手前の熱意のあるやつにあげるのは癪なので後ろの奴に届くように遠くに投げる。コイは手前の奴はこっちを見続けているが、後ろの奴は食べに行った。かわいいな。…いつまで手前の奴はこっち見てるんだろう。かわいそうに思えてくるじゃないか。
餌をあげ終わると、大きな盃に入った金魚などいろいろなものを見ていった。魚の展示方法など、驚かされた。おしゃれな展示方法だけど飼育のやり方がめんどくさそうだなと思ってしまった。
そして、次のエリアは写真映えを意識したような水槽。球体の水槽にアクアリウムが作られていて、中にきれいなサンゴや魚などが展示されていてとても圧巻だった。自分の背丈よりも大きな水槽で、掃除なども大変そうである一方、他ではあまり見たことがなく珍しさを覚えた。薄暗いなかに水槽だけがライトアップされていて、まるで夜の中に輝く月のように強調されていた。光に充てられた蝶のようにその水槽に近づくと小さめの魚が狭い水槽の中をめいいっぱい自由に泳いでいる様子がわかる。
最後に屋上で展示されたカワウソなどの水生の哺乳類のエリア。目の前にはたくさんの人がいたので何がいるのか気になった。ある程度人がはけて前に進めるようになったので目の前のガラスに向かっていく。
中にいたのはかわいい顔をしたカワウソだった。半分が水、半分が陸になっていて、カワウソたちは思い思いに体をうごかしている。水生の哺乳類といえば、だいたい日向ぼっこしていたり寝ていたりしているイメージがあったので、元気に動いているのを見ていると、お前動くんかという思いが沸く。そりゃカワウソなら動くのだろうけど。
その後、お土産屋さんを見て、フードコートを通り抜け、バス停へと向かう。
今度こそきちんとバス停に乗り、再び三ノ宮駅へと戻った。さてさて、本題の温泉の方に行こうかな。