混沌陣営転生者掲示板 作:想夢
(緊急)秩序陣営が行動して来た!(速報)
1:名無しの転生者
緊急事態発生!
秩序陣営が行動して来て原作の修正をして来た!
2:名無しの転生者
現れた世界の特定は!
3:名無しの転生者
既に済んでいる!
Gガンダムのルドガーにダイの大冒険のオーザムの王女にドラゴンボールのキュイにfate/Apocryphaの赤のランサーのマスターの所だ!
4:名無しの転生者
全員バラバラじゃないか!
戦える転生者は準備が整い次第すぐさまに行動せよ!
5:ガンダム使いのジーン
了解した!
俺の愛機が火を吹くぜ!
6:名無しの転生者
急げよ!
やって来ている連中は確実に原作終了済みだから原作途中の者達では負ける可能性が高いぞ!
秩序陣営転生者の2人はバランと相対していた。
まさかバランと戦うとは思っていなかった2人はバランを警戒して
「オノむそう!」
「ドルモーア!」
武器を変えてまたは呪文で攻撃して来たがバランはたったの剣を一度振っただけで打ち消した。
「見た事のない技術に呪文だな。」
バランはそう呟きつつも秩序陣営転生者の2人を用心して見ていた。
2人は焦った。
何故なら2人は秩序陣営転生者の原作修正組としてはまだ新入りでバランは先輩の転生者から強敵だから気をつけろと忠告をされていたからだ。
「仕方ない全力で行くよ!援護して!“ダークフォース”!」
オノとハンマーの二刀流でフォースを使い1人はバランへと向かいもう1人は
「“バイキルト”“ピオリム”“スカラ”!そして“メギラ”“バヒャド”“ギマホーン”“ラリルマ”“ジゴラ”!」
と支援の呪文を使ってからバランへと複数の呪文を放つがバランは
「確かにとても強いな。竜騎衆では確実にやられるな。だが私を相手するには実力不足だな。」
そう言うと竜闘気を発動して応戦した。
バランと秩序陣営転生者の2人が戦いが起きている最中雪国の王女はなんとか自身にかけられた弱体呪文を解除しようと悪戦苦闘している最中だがフレイザードは攻撃を仕掛けなかった。
「今日は撤退するが次はこうはいかねえ。次こそは俺が完璧に勝利した這いつくばらせてやるからな!」
フレイザードはそう言って撤退をしようとした。
そこへ何かが降って来た。
それは秩序陣営転生者の2人だった。
オノとハンマーとブーメランは真魔剛竜剣によって砕かれて2人の防具もぼろぼろでもはや2人がバランに勝つ要素はなかった。
「お前達がどういう存在かはわからないが排除させてもらうぞ。ギガブレイク!」
そう言ってギガブレイクを放つが
「大切な後輩なんだからそれは困るな、ギガスラッシュ。」
突如割り込んで来た人物によって防がれてしまった。
更に反撃としてギガブレイクに似た何かを放ちバランを吹き飛ばす。
「バランまで来ているとは傍迷惑だな。とりあえずオーザム事まとめて吹き飛ばしてから記憶を修正して蘇らせればいいだけのことだ。」
その人物はバランからしたら見た事のなく雪国の王女からしたら知っているドラクエの装備をした人物だった。
その上から目線な発言にバランが
「なるほどお前がこいつらの上司か、この世界で何している訳だ。」
そう言って来て秩序陣営転生者の先輩は
「すぐに忘れる事になるから答えるつもりはないよ。まっオーザムは氷炎魔団によって滅ぶ運命なのだからその通りにするだけだよ。」
「運命とはお前達は神様のつもりか!」
バランはそう言うと竜の牙を天に掲げて雷を落とし竜魔人へと変わりその人物へと立ち向かうが
「ぐっぬぅ…」
「はっはっは!それで本気か!」
竜魔人と化したバランはこの世界ではほぼ負ける可能性はないだが相手は別の世界からやって来た者、実力も装備もほぼバランが負けていた。
なんとか応戦出来ているのは戦いの記録が多いバランだからこそで他の者では確実に負ける実力差であった。
やがて真魔剛竜剣が折られてバランは地面に叩きつけられた。
「ではこれで終わりとしよう。ゴッドハンド!」
秩序陣営転生者の先輩は膨大な魔法力と闘気で構成された光の拳を天から降らして来た。
光の拳のエネルギーは凄まじくバランでは防ぐ事が出来ないほどだった。
「アビスハンド。」
だが闇の手が突如現れて光の拳を受け止めた。
闇と光のぶつかり合いはやがて相殺した。
何が起こったのだとバラン達が困惑していると
「お前達、大丈夫か?」
闇の手を放ったと思われる人物がバラン達の元へ現れて来た。
その人物を見て雪国の王女は思わず
「…ピサロ?」
そう呟いた。
混沌陣営転生者の先輩であるピサロは笑みを浮かべた後秩序陣営転生者の先輩である人物に相対して
「流石に勝手すぎるぞ、原作至上主義でもここまでくると傍迷惑だな。」
そう言って剣を構えた。