貴方は淫魔の国へ渡る   作:ばばばばば

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 貴方は異世界の食べ物が本当に食べられるかは分からない。

 だが幸運なことに食材は貴方の住む世界でも見かける様な形をしていることに気づいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 あたり前のことであるが、貴方は少しだけ感動する。 

 

 

 

 

 何種類かある新鮮な穀物や野菜の中で、一際貴方の目を引いた食材があった。

 

 

 貴方はもしやと思い、植物で編まれた袋を開いて手をつき入れた。 

 

 

 

 

 

 

 そう思いながらも貴方はその小さな穀物と思わしき物を見るが

 どう見ても麗しきジャポニカ米にしか見えない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 それだけで貴方は救われた心地になってしまう。

 

 

 

 

 

                                

 

 

 見てくれは食べれそうだが、これらは貴方がいた場所とは違い見た目が異なっていた。

 

 

             

                                  

                          

 

 魚は鯖に似た見た目をしているが尾びれが触手が生え、卵には見慣れぬ斑点

 肉は一体何の肉なのだろうか貴方には見当もつかず

 ただ牛とも豚とも違う独特の脂のさしが赤身に走っているのが伺えた。

 

 

 

 

 

 

 

 そう考える貴方であるが、彼女無しに火を使えないことに貴方は気づいた。 

 

 

 

 

 

 

  そのことに気づいた貴方は買われた食材を見ながらどのように食すか考えながら時間を過ごした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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