サーヴァントプリテンダー 田所浩二 作:堕ちたよ
「あっ、店長!それに葛城さん!」
「拓也、また胸囲がデカくなったか?」
「サーフ系ボディビルダー拓也胸囲107センチだって、すごいわね。」
「自分から詐称していくのか(困惑)」
「今から、ストームボーダーのシュミレーションルームにいくんだけど、一緒に来るかい?」
「ウッス!」
「あっ、おじさんたちはねぇ、子供に近づいちゃいけないから。」
「ウッソだろwwwお前www・・・(前科があるから近づいたら)死刑。」
「そうじゃな…」
〜〜〜〜
『エントリー 名前とその後に三人のグループ名を教えて、教えろよ(豹変)』
「えぇ(困惑)汚染されてるんだがこれは…」
「まぁまぁ。葛城さん、いいじゃないスカ!拓哉です。」
「葛城だ。」
「店長の平野源五郎です。」
「・・・ん?」「あっ」
『拓哉さんと葛城さんと店長の平野 源五郎さんですね。』
「・・・うっかり平野じゃ。」
『グループ名 うっかり平野ですね。登録しました。』
「えぇ(困惑)」
「店長?」
「・・・」ピッピッ
『無駄だよ、一度登録した名前は変えられない。』
「あっ、ふーん。」
「二度目じゃねぇかよ…」
「すまん…」
「いやーしかし、何やるんスカ?店長、葛城さん」
「お前何も知らずについてきたのか・・・(困惑)」
「いやーこの前、2対2で負けてしまったから特訓をしようと思ってな。」
「いいじゃないスカ!マスターの役にも立てますしね。」
「おじさんはねぇ、マスターみたいな頑張ってる若者を見ると元気が出るんだ。だから元気でいてもらわないとねぇ。」
「うっす!」
〜〜〜〜
「この映像や今までのデータから察するに彼らは、藤丸くんの善性に引っ張られてるんじゃないかな。それか映像から生まれたサーヴァントを空っぽの器に被せた形のプリテンダーではなく、ほんとに演技していた人にそのまま世界の
「本当なのかね技術顧問?その…いきなり豹変したりしないだろうか?」
「トリスメギスIIも可能性は限りなく低いと言っていますし、それに今までも危険なサーヴァントはたくさんいました。それに彼らは基本的に人を信頼するようですし。」
「ぬぅ、ネモ君。君はどう思うかね?」
「・・・船には色々ん人が乗る。一癖も二癖も人間としてどうなんだって人もね。彼はそういう人間の扱いが上手い…意識はしてないんだろうけど。いざとなったらっていう備えはあるし、彼はガードも強いからね大丈夫だと思うよ。」
信頼ってのは相手を知らないとできないのでは?あっ藤丸すぐ信頼する感じ。よくない(建前)めっちゃいい(本音)