浮世離れ者達の有るかもしれない物語   作:Whitekumo

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最初はルージェ視点です。


戦闘

私は、とにかく走っています

先程銃声が聞こえてきましたから、問題となる前に早々に先手を打ちたいと考えていると、おそらく、目的地付近に着きました。

 

「おい!! こんなの、、聞いていていない!!」

 

『黙れ、喋る暇があるのなら、()()をどうにかしたまえ』

 

「どうにかできるなら、既にやっている!!」

「グッ……」

「α!!」

 

これはどういう状況なのでしょう?

大人?一人と 生徒もとい護衛が三人でしょうか

そして、相手は……ロボット?いえ、人造人間(アンドロイド)と言うものなのでしょうか?

 

【………プロトコル()()Extermination(エクスティミネーション)

と、言った。

人造人間(アンドロイド)は手に持っていたハンドガン?の様なものに光が集まっていき、次の瞬間、閃光が周囲を包んでいた

 

「ガッッ」

「何が……」

「……」

と言う声と共に護衛をしていた三人が倒れた

 

『……、まさか、私の護衛たるα、β、γがやられるとは……、お前は誰からの刺客だ?』

 

【答える必要はありますか?】

 

『……チッ…………、此処までか……』

 

Extermination(エクスティミネーション)は確か殲滅と言う意味でしたっけ………殲滅という名を関しているだけあって、高威力の技で、高熱のものなんでしょう。その証拠に先程の護衛をしていた三人に火傷痕が見えますね。……これは助けた方が良いのでしょうか?……まぁ、助けるとしましょう。……lessさんとプレナパテスさんの二人を置いてきてしまいましたし、助けることで何か私もしくは私達に良いことがあるかもしれませんし

"助けは必要ですか?"

と、私は聞きました。

すると、

『誰だ?』

と、大人?は聞き返していた

それに対して私は

"早く答えてください"

と、言い返しました。

 

その時人造人間(アンドロイド)

【……プロトコル()()First Strike(ファースト・ストライク)

と、言った瞬間、人造人間が持つハンドガン?の様なものの反対の腕が変形し、ビームライフルに似た何かになり、攻撃を放ってきた

 

『誰か知らないが……助けて貰えるのならば助けて欲しい、、、その為の成果は私にできることなら何でもしよう』

 

"良いですよ、それから、後ろの方に護衛の方々を連れて下がっていて下さい。"

 

『解った。』

と、話していた時、

人造人間(アンドロイド)はビームライフルに変形した腕を此方に向け、攻撃を放ってきた

 

迫ってくる攻撃に対して

"……護霊"

と、私は呟いた。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

※此処からPhrenapatesの視点となります

 

ちょっと、、、はぁ、はぁ、待ってくれないかな、はぁ、はぁ、早……

『どうやら此処のようだ』

とlessは止まり、語っていた。

その時

「……()()

と、聞こえてきた

この声、ルージェか? 何をしているのだろうか?

……なんだあれ?、、、人造人間(アンドロイド)だろうか?ギヴォトスにそんなの居たか?

 

そこにはルージェに対してビームライフルの様な腕で攻撃しようとしている真っ黒な髪の人造人間(アンドロイド)がいた。

 

【……死んでください】

と、人造人間(アンドロイド)が言い、ビームライフルの様な腕で攻撃を放ち、巨大なビームがルージェに向かっていた

 

まずい!!……あれを、まともにくらえばギヴォトス人でも致命傷は逃れられない

"っ、ルージェ"

 

巨大ビームがルージェを包み、爆発し、周囲は煙が舞っていた。

『"………"』

な、まさか、直撃したのか、ただでさえボロボロの状態だったのに、と考えていたとき声が聞こえてきた

 

「…この程度ですか?」

そこには以前ボロボロの状態ではあるが巨大ビームによる攻撃をものともせず、立っているルージェがいた。

 

【なっ、……あり得ない】

「別にあり得なくないですよ。それに貴方はそれをプロトコル試作と呼んでいた、つまり、完成形または、それの作成中なのでしょう?なら、試作品が防がれることぐらいあるでしょう」

とルージェは語っていた。

 

それに対して私は、え、無傷?と驚いた

確かにルージェは最初からボロボロではあったけど先程の巨大ビームによる傷は見受けられない。 何をしたんだ?

 

『…成る程な』

と、lessが呟いた。

 

何が成る程なだ?ルージェは一体何をしたんだ?

"えっと、、、lessはルージェが何をしたか、分かったの?"

と聞くとlessは答えた。

『……ああ、、、何となくだが』

 

成る程ね………分からないな………いや、何で?分かるんだ?

"えっと……なら、教えてくれないかな"

と私が聞くと

『君には()()()が見えなかったのか?』

"え?"

え?、待って何?、彼女達って?何も見えなかったけど

 

「………貴方には……見えているのですか?」

と突然ルージェが話に入り込んできた。

それに対してlessは

『勿論』

と、答えていた。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

※此処からルージェ視点に戻ります。

 

……lessさんは私の大切な人達が見えているのですね、何故でしょう?他の人には見えないはずなのですが

と、思考していたとき

 

【ワタシを相手に無視して、悠長に話をするとは余程余裕ですね?】

【プロトコル()()■■■

と、人造人間(アンドロイド)が語っていた。

 

瞬間、人造人間(アンドロイド)のビームライフルに変形していた腕が人間の手の形に変形し、人造人間(アンドロイド)は懐から片方の手で持っているハンドガンと同じ様な銃を取り出した

 

なるほど、ビームライフルの腕による一点集中攻撃では無駄と考え、ハンドガンによる高熱高火力の連射攻撃による手数で攻めてきたというところですか。

なら、と私は考え、懐からハンドガン(デモンズロア)スナイパーライフル(ワインレッド・アドマイヤー)を取り出し、両手に片方ずつ持ち、行動に移した。

 

私は人造人間(アンドロイド)が行動に移す前に右手に持ったハンドガン(デモンズロア)を真上に上げ、放った。

"()()()()()()()()"

 

 

その瞬間、周囲に()()が放たれた

 

【ッ、な、何が?】

人造人間(アンドロイド)は恐怖に触れ、動けなくなった

 

その間に、私は左手に持つスナイパーライフル(ワインレッド・アドマイヤー)で攻撃を放った。

"()()()()()()()()"

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

※此処から三人称視点となります

 

ルージェが攻撃を放ち、それは敵である人造人間(アンドロイド)に命中した。その直後、命中した弾丸が爆発した。

 

【ッ、ガハ……損傷率……80%?、高々一発程度で?………そんな】

と、人造人間(アンドロイド)が呟いていた。

 

「貴方は私を侮り過ぎた。その結果がこれよ」

と、ルージェが言い、人造人間(アンドロイド)は悔しそうに納得がいっていなさそうに【…ック】と苦悶の言葉を発していた

 

人造人間(アンドロイド)

【プ……プロトコル………試作】

と、途絶えながらも言葉を紡ごうとした時

「そんな暇与えないわ」

と、ルージェが語り、一瞬で人造人間(アンドロイド)に近づき右手に持っていたハンドガン(デモンズロア)を懐に戻し、右手で懐からショットガン(ブローアウェイ)を取り出し、攻撃した。

 

そして、攻撃が命中し

【……損傷率………90%超、自動気絶に入ります。それから自動修復機能を発動します】

と、言い倒れた。

 

 

 




情報更新

名前 ルージェ
元の名前 陸八魔アル
レアリティ ★0  
役割 Striker
ポジション -  
クラス アタッカー&サポーター
武器種 HG&MG&SG&SR
攻撃タイプ 爆発  
防御タイプ 軽装備
学園 ゲヘナ学園  
部活 便利屋68
年齢 18歳  
誕生日 3月12日
身長 154  
趣味 -
容姿について
髪型を除いて本編の成長前の姿に似ている。その為、本編よりも身長が低い。
髪型は長髪で、髪色は変わらず赤、しかし、少し黒ずんでいる。
首元の角は根本から折られているため、角が無いように見える。
眼鏡に関しては、しているときとしていないときがある。していない時はロングコートのポケットに閉まっている。
目の色右 オレンジ色(琥珀色(アンバー))
   左 赤色
服装 アウター: 襟元にボリュームのある黒いファー付きのロングコートをインナーのうえに着込んでいる。
インナー: 白いワイシャツに、ワインレッドのネクタイを締めている。
ボトムス: 黒のタイトなスカートを着用。
靴: 黒のショートブーツ。
背中: バックパック(リュックサック)
  全体的に黒を基調としたシンプルな四角い形状のリュック
  スクールバック
  黒を基調としたシンプルな学生用カバン

技 パニックショット
  ノワールショット
  他不明

能力 護霊(他未定義)
ルージェと共に常にいるもの達による絶対の護り最大人数三人を護る事が可能
ルージェ等からは見ることができるが、話すことはできない。他の人達にはなにも見えない話せない。その為、ルージェ等がそれらに話しかけている時は誰もいない虚空に向けて話しかけているように見える。

更新終了
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追記
lessによるいつかのコメント
『ルージェの使う護霊という技は、ルージェが何かをして相手の攻撃を防いでいるわけではない。』
『あの技はルージェと共にあるもの……彼女達が攻撃から護っている。』
『彼女達については、身体を持たないからこそ自身の持つ神秘を最大限に扱うことができ、その神秘の力によって護っているのだと私は考えている。』
『彼女達には、助けられた事が何度もあるので、此方も何か恩を返したいと思っている。まぁ、彼女達からしたら自身の最愛の彼女から頼まれた事をやっただけという認識だろうが』
『何か恩を返せるだろうか?』

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