幼き神にはあしからず   作:庚申待ち

3 / 13
 お気づきの方もいるでしょうが、本作は神視点交じりのオムニバス形式です。その為、段ごとに視点が切り替わるので読みにくい箇所があったりこうした方がいいのでは、という助言があったりすれば、御気兼ねなく感想欄にてその旨をお寄せください。


第一章 永遠の孤独
第一段 浅間浄穢山へ


 神無月上旬、橘が博麗神社にやってきた翌日朝早くの、曇天の下。

 藤原妹紅は、昨晩からの薄ら寒く薄ら暗い天気に気が鬱ぎ、暇を飽かして迷いの竹林の端沿いをぶらぶらと歩いていた。ストレス発散と言うだけなら竹林で炎をぶっ放すというのもなくはないのだが、兎達が怖がって寄って来なくなったことが百年ほど前にあったので今では自重している。

 そんな訳で、こういう鬱屈な日には慧音を訪ねたり釣りのような無我無念になれることに没頭したりするのが妹紅の日常である。千年も生きて暇で暇で仕方がない彼女は暇潰しの方が標準(スタンダード)なのだ。

 そして今日も今日とて、妹紅はこの不変の日常を消化していた――この時までは。

 

 妹紅が歩を進めていると、妹紅の行く手、博麗神社の方から誰かが歩いてくるのが見えた。

 どうやら、子供のようだ。妖精と背比べしても負けそうな小さな体躯、妹紅と同じく綺麗な白で、見た目にもふわふわなのが分かる短めの髪。辺りの景色をきょろきょろ見回しては無邪気に感動しているようだ。くりっとした大きな二つの瞳は虹を湛えていて珍妙な風貌ではあるが、かなり可愛らしい顔立ちである。纏う服には大きさがそれぞれ異なる漢字が書きつけられているようだ。遠目にも見えるのは、「可」「天」「高」「神」だろうか。

 白髪の子供を観察していると、子供の方も妹紅に気付き、小さな足でとことこと駆けて来た。

 

「おーい、お姉さーん! 何してるの~?」

 

 まだ十間(20m弱)ほどは距離があるが、小さな手を振りながら大きめの声で問うてきた。見た目に違わぬあどけない声である。

 彼が数間程にまで近付いてくるのを待ってから、妹紅もこれまた少し大きめの声で返答してやる。

 

「ああ、ちょっと散歩ってとこだよ。こんな薄暗い曇りの日に家で日がな一日潰してたらおかしくなりそうだし」

「一日中暇なの? 普段は毎日お家でごろごろしてるってこと?」

「まあ暇だけど、流石に毎日は――」

「じゃあ、ニートさん?」

 

 ――初対面でコレって、滅茶苦茶失礼だな、この子……

 妹紅は多少イラっとしつつも、目の前の幼子に悪意が一片もなさそうなのを見て自らの突発的な怒りを抑えつけて、やんわりと訂正を入れることにした。

 

「ニートなんかじゃないぞ。ちゃんと竹林に迷い込んだ人を外まで護送したり急患を永遠亭に運んだり人助けしてるんだから。あの正真正銘の引きニートと一緒にされてるようでいい気がしないから、その呼び方は止めてくれないかな?」

 

 尤も、語気は僅かに荒らげてしまっている。直情型の妹紅には感情を蔽うのは向いていない。

 ”正真正銘の引きニート”というのは、言うまでもなく永遠の宿敵たる蓬莱山輝夜のことである。働いているか否かというのは、お互いライバル視しあっている輝夜に対して妹紅が持っている優越感の一つなので妹紅にとって”ニート”呼ばわりは単純な侮辱以上に不快に感じられるのだ。いつか慧音が「真実程に人を腹立たしめるものはない」とか「人が何か言われて不快になるのは自覚がある時」的な格言を教えてくれた気がする。妹紅は、ふと頭に浮かんでそう言って図星を衝いてきた記憶の中の親友の声を黙らせた。

 妹紅が心の中で「そうだ、私はニートじゃない、輝夜とは違うんだから」と復唱する中、その弁明を聞いた白髪の子供は少しぽかんとした後、にぱっと笑って言葉を返した。

 

「わかった! 嫌な気持ちにさせてごめんね? でもそれじゃあお姉さんのこと何て呼んだらいいのか分かんないから、お名前教えて! ぼくは橘だよ!」

「……否定してなかったら私のこと”ニートさん”って呼んでたの?」

 

 妹紅は引き攣った笑いを浮かべてドン引きしたのを誤魔化そうとした。幸い大根役者だという自信がある妹紅の演技でも、その胸中は橘から隠し果せたようで、橘はニコニコしながら妹紅の返答を待っている。

 マイペースすぎるというか、何というか。それが失礼だということも判っていなさそうな無垢な瞳を見ては怒る気も失せてくるが、気配からしてただの人間らしいこの子供が長生きできなさそうで他人事ながら心配になってくる。

 

「まあ、私はそういう手合いじゃないから怒らないけど、相手の呼び方には気をつけなよ……」

 

 そう忠告を前置きしてから、妹紅はポケットに手を突っ込んで軽くポーズを取りながら、橘に自らの名を名乗ってやった。

 

「はじめまして、橘。私は不老不死の蓬莱人、藤原妹紅だ。こんな(ナリ)だけど、千年は生きてる。今は竹林に住んでて、さっきも言ったけどボランティアみたいなことをしながら生活してるよ」

「へ~、そうなんだ! 宜しくね、もこもこさん!」

「……ニートよりそっちの方が嫌かも」

「じゃあ、もこさん!」

「それも……まあいっか……」

 

 完全に橘のペースである。何となく可愛い感じがして”もこさん”は照れ臭い(輝夜に馬鹿にされたら十回は殺してしまうだろう)し恥ずかしいが、二つ重ねてぬいぐるみか何かのような綽名で呼ばれるよりは数千倍もマシなので、妹紅はそれで折れることにした。

 

「ところで、橘はどこに行こうとしてたんだ?」

「ん? そう言えば、どこだっけ?」

 

 きょとんとして小さく首を傾げる橘の可愛らしい仕草は年回り相応でよく似合っており、妹紅の目にも微笑ましく映るものだった。

 

 その小さな口から妹紅の心の平穏を吹き飛ばす一言が漏れたのは、この直後である。

 

「あ、そうそう! 今ね、妖怪の山にいる、いわながありやって人の所に行くところなの!」

「……今何て?」

「ひっ……っ、えっと、その、ごめん……怒った?」

「あ、いやいや、そういうことじゃない。怒ってないから、ほら、怖がらなくていいぞ」

 

 呆気に取られたあまり、思わず低い威圧的な声が出てしまった。妹紅を怒らせてしまったと勘違いしたらしい橘が竦み上がって、怖がっているのがよく分かる不安げな顔つきで後ずさるのを宥めつつ、妹紅は橘の口から出たその名を反芻していた。

 磐永阿梨夜――岩長姫――妹紅がいつか会いたいと思っていた、不尽の神だ。

 


 

 千年前、妹紅が贖い得ない大罪にその身を穢すのと引き換えに老いず死なぬ身体と朽ちず終わらぬ悠久の命を手にしたあの日のこと。

 正確には、その前日と翌朝の、富士ヶ嶺の頂での出来事。

 

 在りし日の妹紅は、身を焦がす憤怒に身を焼いていた。

 父親の顔に泥を塗った輝夜姫とやらが憎い。

 妹紅は、無理難題を押し付けられた時の父親の顔をよく憶えている。一目惚れした相手、我こそはと求婚した愛しき美女。父親は輝夜姫を手に入れるならば何でも出来るのに、それを見越した上で、輝夜姫は何をどうしたって手に入らない物を平然と要求してきた。不可能を可能にするには、彼の姫君を手に入れるにはと浮かばぬ知恵を絞り出そうとして睡眠不足に陥り、日に日に窶れていくその姿は痛ましいものだった。

 なのに――最終的には贋物を渡す羽目になったとはいえ――輝夜姫は父親の苦悶も奮闘も何もかもを嘲笑うかのように否定したと言う。屋敷に帰った父親の顔は見るに堪えぬ隈と涙と影を湛えていて、実娘たる妹紅にも声を掛けるのが憚られる程に憔悴していた。

 しかし妹紅の父親の悲嘆も妹紅の憤激も空しく、輝夜姫はのうのうと月に帰って行ったという。

 そして、遣り場を失って尚轟々と心に燃え盛る怒りに悶えること暫く、妹紅は”勅命で、輝夜姫が残した壺が富士ヶ嶺に運ばれ供養される”という報せを受けた。持て余す怒りの遣り場を探して深慮など望むべくもなかった妹紅は、それを聞くや否や”壺を奪えば輝夜姫へのせめてもの復讐になろう”と短絡的な邪念を起こし、富士ヶ嶺に赴くことにしたのだ。

 

 されど日の本に比する無き霊峰たる不二の山を舐めた妹紅は勅命を受けた一行を尾行する途中で行き倒れ、本末転倒なことに彼等に救われてしまい、行動を共にすることと相成った。

 事態が暗転するのは、ここからである。

 

 遂に富士ヶ嶺の火口にまで辿り着き、一行の長たる岩笠――妹紅に助けの手を差し伸べた張本人でもある――が持参した壺をそこに投げ入れようとしたその時、彼の憎き神は現れた。

 富士ヶ嶺の神――木花咲耶姫は、それを処分することは許さなかった。穢れに満ちたそれ――服した者に永遠の命を与える秘薬、蓬莱の薬――は、彼女にも手に負えない代物だという。そう言って、木花咲耶姫は八ヶ岳に住まう姉神、不尽の神たる岩長姫を頼るといい、と続け、岩笠が懇ろに頼んでも峻拒し続けた。

 そして山の頂、火口の傍で一夜を明かすと――翌朝、妹紅と岩笠の周りは血腥さと死臭、肉が焦げたような鼻をつく臭いに包まれていた。木花咲耶姫曰く、不老不死の魔的な誘惑に抗えなくなった皆は薬を奪い合って互いに殺し合った、とのことである。

 そこからは、何万回も夢で経験して、その度に懺悔を繰り返した、妹紅が最も強く記憶する人生最大の暗転点(ペリペティア)である。

 失意のうちに壺を抱え峰を下る岩笠。自らの足元に転がっていた、これ以上なく手頃な大きさの礫。ゴシャリという頭蓋がひしゃげる音。礫と辺りの地面、彼の頭に咲いた紅い紅い華。意識を失った憐れな勅使の身体が急坂を転げ落ちていく鈍い音。次第にそれが遠のいて元の静けさが訪れた時に、目の前に転がっていた壺――

 

 妹紅は自らが蓬莱人になってしまった、自らに三桁四桁の孤独を生きさせる拷問を課した――そのきっかけを作った――木花咲耶姫を酷く厭悪している。輝夜への怨みが腐れ縁に変わった今、最も憎い存在は彼の神である。

 あの時、彼女が頑なに岩笠の嘆願を断らねばよかったのだ。それに、岩笠の従者、帝の命を受けた一行の亡骸の幾つかには焦げた跡があった。今になってみれば、それは木花咲耶姫がその者を焼き殺した証左だったと判る。下山に追い込まれたのも、あの惨事故だ。蓬莱の薬を奪い合って、と言うのは木花咲耶姫の嘘八百だろう。要するに自分の人生を捻じ曲げた相手である。今目の前に居たら、丸一ヶ月は積年の慷慨と怨嗟を罵声に乗せて浴びせてやれる自信がある妹紅である。

 

 その一方で、彼女の姉たる岩長姫には、ある種の同情と共に、不尽、不死を司ると聞いて、一度は会いたいと考えて、妖怪山――嘗ての八ヶ岳の姿で聳える、岩長姫の住処に幾度か登っていた。結局会うことは出来ず仕舞いで、妹紅は五、六回目の挑戦の後に諦めてしまったのだ。

 因みに、外の世界における――一般的な――日本百名山の一つ、八ヶ岳は諏訪東部の火山群を指すことが多い(単一の山や火山群の一部*1を指すこともある)。嘗て岩長姫と木花咲耶姫が富士山に住んでいた時代、八ヶ岳と富士山が高さ比べをした時、八ヶ岳の方が高かったことに癇癪を起こした木花咲耶姫が八ヶ岳を散り散りに叩き割ったことで今のような無数の(=”八ヶ”)山(=”岳”)に分裂してしまった、とされている。ここから、理不尽に怒りをぶつけることを「八つ当たり」と言うようになった――なんてこともあるのかもしれない*2。こんな伝承からも分かる通り、木花咲耶姫はその美貌と裏腹に苛烈な性格の持ち主とされることが多い。

 閑話休題(それはさておき)――妹紅が幾ら探しても、幾度阿求や山の神々に訊ねても、それらしき社を発見することも、岩長姫が妖怪山のどこそこにいる、という話を聞くことも、終ぞ叶わなかった。それももう数年も前の話であり、今やむず痒い心のしこりがもう燻るのを止めようとするまでに小さくなっていた。橘と会っていなければ、会おうと決意したことも記憶から抹消していたかもしれない。

 でも、橘が妖怪山に行っても、自分が一年二年を掛けてさえ見つけられなかった岩長姫は見つけられまい。このまま行かせたら、徒労に終わるだけだろうし、忠告した方が――

 


 

「――もこさん? もこさん!」

 

 橘の焦れたような声で妹紅は懐古の世界から現実に引き戻された。橘は精一杯にむくれて、小さな体いっぱいに不満を表現している。

 

「どうしたの? 急に黙り込んじゃって。ぼくが怒らせたんじゃないなら、何で怖い顔してたの?」

「ああ、大丈夫、大丈夫だから。ちょっと不養生が祟って立ち眩みしてただけだよ」

「ほんと~? 嘘ついてない?」

「吐いてない吐いてない」

 

 こんな純粋無垢な幼子に妹紅が身の上話をしたとて理解してもらえなさそうだし、話が重すぎるせいで泣かせてしまいかねない。岩笠を殺した話をするのは不味かろうが、上手くはぐらかして説明できる自信もない妹紅はそう思って、”不健康だから”の一点張りで橘の追及を躱すことにした。

 

「……まあ、もこさんがそう言うならそういうことにしとくね」

「ありがと。そうしてくれると助かるよ」

 

 漸く質問攻めを止めてくれた橘にそう軽く礼を言うと、妹紅は橘と目線を合わせるように屈み、軽く橘の純白の髪を撫でた。見た目の通りふわっとしていて、そこら辺の綿織物や布団の詰物より良質な肌触りに妹紅が少し驚く中、橘は最初はいきなり頭に乗せられた手の感触に驚いたようだったが、撫でられるにつれ目を細めて心地良さそうにふにゃりと表情を和らげ、もっとしてほしいと甘えるように妹紅に身を委ねてきた。竹林の兎のような愛らしい仕種に妹紅も表情を緩めるが、これだけは言っておくべきだろうと口を開いた。

 

「なあ、橘」

「な~に~、もこさん?」

「今から、岩長姫に会いに行くって言ってたよな?」

「そ~だよ~」

「それなんだけど……多分、岩長姫は見つからないと思う」

「なんで~?」

「私も何年か前に必死こいて探したことがあったんだ。妖怪山中全部(シラミ)潰しに探してみたけど、手掛かりゼロだったから。徒労に終わると思う」

 

 妹紅が語気を強めたその言葉に、橘は蕩けたあどけない声で答えた。

 

「だいじょ~ぶだよ~、れーむとまりさからどこにいるか聞いてるも~ん♪」

「……今何て?」

 

 橘の髪を撫でる妹紅の手が止まった。

 本日二度目の問い返しだ。今度の声は、どちらかというと素っ頓狂という形容詞が似合うものだった。妹紅の頭の中は、「は? マジで? 私が見つけられなかったものをどうやってあの二人が見つけたんだ?」と無数の”?”で占められていた。

 一方、妹紅の手が止まったのを感じてちょっと不満気に頬を膨らませて言外に続きを催促しつつ、妹紅が困惑する理由を”どうやって行けばいいか知らないから”だと(小学生も仰天するレベルの読解力で)解釈したらしい橘は、具体的な経路の説明を始めた。

 

 「えっとね、まず妖怪の山に登るでしょ、で、その後は山姥っていう妖怪がいる聖域に入ったら、地面の下におっきな山があるんだって! そこにありやがいるらしいよ!」

 

 因みにこれ、橘が理解できなかった部分を省いた説明ではなく、霊夢と魔理沙から受けた説明殆どそのままである。月人も絡んできて大変に面倒なことになっていた停止異変の解説を二人が嫌がり、最小限の説明で終わらせたのだ。故に、橘は未だに八意永琳が幻想郷にいることは知らないし、その”地面の下のおっきな山”――浅間浄穢山が月の息がかかった組織であることも知らない。

もし知っていたら、橘が出張る必要があった異変三つのうち二つと外の世界で面倒を起こしかけた”13(サーティーン)”事件の計三つに月が――月夜見が絡んでいるとも悟ってブチギレていただろう。橘は割と、自分に近い高貴な神、原初の神には容赦がない。

 

 さて、自分が血眼で探しても見つけられなかった岩長姫が山姥の聖域――確かに、入って幾許もせずに追い出されたので、思い返せばあそこだけは十分に探索できていなかった――にあると知った妹紅はというと――

 

「……なるほど。橘は物知りだね」

「えへへ、そう? お世辞言っても何も出ないよ?」

「そっか。じゃあちょっとお願いしてもいい?」

 

 ――困惑が一周回って心を落ち着けてしまい、状況の整理がついた結果、立ち上がって橘を見下ろすと――

 

「……私も、岩長姫の所に案内してくれない?」

 

 ――今一度、数年前の決意を固め直し、今度こそ果たすことに決めた。

 

 打って変わって真面目な表情になった妹紅の言葉に、橘はまるで妹紅の内面には気付いていないように妹紅に小さな手を差し出し、明るく応えた。

 

「うん、いいよ! 道すがら、いっぱい話そうよ! ぼくももこさんのこと、もっと知りたい!」

 

 差し出された小さな手を取り、藤原妹紅は一歩を踏み出す。自分が来た方向を引き返すように、目的地に向かって。未だ見ぬ恒久の姫との邂逅に心を馳せて。

 手を結んだ子供が人間でないなどとは、疑いもせずに。

 

 いざ、浅間浄穢山へ。

*1
なんと、天狗岳という山もある。

*2
「あらゆる(=”八”)方向に当たり散らかす」という意味で成立したとするのが通説だ。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。