錦上京の異変の解決を見て一月が経ったある日、博麗神社に一人の子供が来訪した。その子供は、霊夢に巫女なのかと質し、霊夢の肯定を聞くや否や、幼気な声を張って叫んだ。「ぼくの仕事を増やすのは止めて!」……当然、霊夢に心当たりはない。
橘と名乗った彼は、霊夢ですらも神名を知らない日本の原初神、可美葦牙彦舅神。背伸びしたい年頃の幼子にしか見えない神様は幻想郷の者に文句を言うべく(また退屈で寂しい時間を飽かすべく)、博麗神社に居候する。普段は見た目相応の子供のように、時折ちゃんと神様のように振る舞いながら、叱られつ笑いつで、寂しがりな彼は騒がしくて落ち着かない幻想郷で楽しく暮らしていく。
処女作ですので駄文も多かろうと思います。あと、蘊蓄が多いです。週一での投稿を目指します。批判と解釈や文章への文句は大歓迎なので、どうぞご一読ください。
かの地霊殿には、一人の少年が住んでいる。▼古明地さとりの弟にして、古明地こいしの兄。▼彼の名は古明地うつつ。▼記憶を保持することのできない彼は、すべてを受け入れる幻想郷で、どんな物語を紡いでいくのか。▼「ただし紡いだ記憶が語られることはないものとする。だって覚えてられないもん」
総合評価:18/評価:
/連載:12話/更新日時:2026年04月15日(水) 12:00 小説情報
こちらは「古明地さとりは悟り妖怪である」のセルフリメイクになっています。▼https://syosetu.org/novel/108137▼前作を知らなくてもお楽しみいただけます。▼古明地さとりは覚妖怪である。▼それは当たり前であり普通でありこの幻想郷でも変わらないことである。▼一つだけ当たり前でない事があったら、それは本当に正しい姿なのか。間違った姿なのか…
総合評価:1278/評価:
/連載:10話/更新日時:2026年04月15日(水) 20:00 小説情報
月の浄土で密かに進められていた、不老不死の禁忌実験。▼その果てに生まれた“被験体一〇二号”――彼は確かに死を超えた。▼だがその代償として、彼は霊魂を引き寄せるという穢れを身に宿していた。▼嫦娥により捨てられるが死ねぬ肉体は彷徨い続け、やがて彼はひとつの星に墜ちる――地球。▼地上で彼を拾ったのは、背に扉を背負う異形の神、摩多羅隠岐奈。▼「捨てられたのなら、拾っ…
総合評価:121/評価:
/連載:36話/更新日時:2026年04月14日(火) 23:31 小説情報
一人暮らしの男の部屋にある、不思議な机。▼なぜか毎晩、二人分の夕食を用意すると――▼幻想郷の住人たちが、何の前触れもなく現れては、▼当たり前のように座り、食べて、帰っていく。▼最初に現れたのは博麗霊夢。▼男はそれを幻覚か夢だと思い、「聞けば壊れるかもしれない」と深く考えないことを選ぶ。▼以降、八雲紫、フランドール、咲夜、幽々子、勇儀、永琳、純狐……▼神も鬼も…
総合評価:24/評価:
/連載:8話/更新日時:2026年01月15日(木) 19:42 小説情報
糸目キャラになった転生者がミステリアス系キャラを目指したらあからさまにラスボス張りそうな怪し過ぎるキャラに…
総合評価:5465/評価:
/短編:9話/更新日時:2026年02月22日(日) 17:27 小説情報
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