よう実世界に超絶天才美少女にTS転生   作:アークナイツ民1

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遅くなってすいません。



束の間の休息

 

 

 

潮風に髪を流されながら船の甲板に居座る。

開けた場所で周りを見渡すとそこに広がるのは辺り一面の青、地平線が見えるほど一帯が平面に広がっている。

 

 

つまりここは海の上、場所は太平洋の中心だ。

 

 

人数的にある程度の大きい船だと思っていたけど、実際は数千人規模の豪華客船だとは思いもしなかった。

 

ここまで巨大な豪華客船を2週間貸し切りに掛かる値段なんて考えたくもない程だ。税金をこんな事に使って大丈夫なんだろうか?

プールに演劇シアター、館内シアター、一流レストラン、高級スパ、様々なアミューズメント施設それ以外にも様々な施設が存在している。

むしろ無い施設の方が数少ないんじゃないかと思ってしまう程だ。

 

2週間のクルージングの旅、行き先は南の島のペンションらしい。

間違いなくそこで何らかの試験がある事は間違いないだろうが、今までの経験に無い豪華客船の旅行に胸が踊ってしまうのはしょうがないことだろう。

 

 

「水着とか服を見に行かない?」

 

南の島で試験があると仮定するとこの船の上で楽しまないと損だ。せっかくだしプールにも入りたい。

 

「ああ、いいぞ」

 

「私は遠慮しておくわ」

 

遊びに誘ってもポイントを理由によく断られることの多い堀北さんもポイントを気にしなくていいから、誘いに乗ってくれると思ってたんだけどな。

 

「分かった。気分が変わったら連絡して」

 

やっぱり体調が優れないのだろうか?表情や声色が何となくいつもと違う気がする。後で様子を見に行ってみようかな。

 

 

 

 

 

殆どの施設を無料で使えるだけでなく、服も無料で借りれる。

まるで最後の晩餐のような大盤振る舞いだ。

 

「どっち服の組み合わせが良いと思う?」

 

一通り周り見渡して脳内で考えた、二つの服のセットの詳細を伝える。風情が無いかも知れないが、前世で姉と母親に連れて行かれた時の服選びの時間は無限のように感じた。

清隆は気にしなさそうだが私だけ楽しむのも悪いし。

 

「こっちの方が月宮に合うと思う」

 

清隆が選んだ方は、白と淡い青の花柄ワンピース 細いブルーリボン 薄手カーディガン 小型ハンドバッグ 白サンダルの組み合わせの方だった。

 

前世では友達と遊ぶ時は無地の服とジーンズにアクセントを追加した服装のことが多かったけど女子は男子よりデザインやバリエーションが多く、選ぶのが楽しい。

漫画やアニメ、ライトノベルに出てきそう服装を着てみたりしても似合うのだから楽しくなるのも必然だろう。

 

「じゃあ、実際に試着室で着てみるね。」

 

着て鏡を見ると白と淡い青の花柄ワンピースとそれ以外が見事に調和して似合っている、これからの夏にピッタリだ。レンタルじゃなくて買うのもありかも知れない。

 

「どう?」

 

試着室のカーテンを開けて軽くその場で一回転するとワンピースの裾が少しふわりと浮いた。

 

「服の感想を求められてるのか?」

 

「それ以外何があるの?」

 

「似合ってると思う」

 

思う?空想のキャラがよく言わなくていい言葉を付け加えているのを現実でやられた気分だ。具体的に言うならツッコミたくなる。

 

「こんな時は似合ってる。だけでいいんだよ。」

 

「そうか。似合ってる」

「これでいいか?」

 

なんか言わされてる感すごいけど…まあいいか。首を縦に振り、こくりと頷く。

 

「私が綾小路の服を選んであげるよ」

 

綾小路くんは服装に関心が薄く、いつも似たよう服を着ているので私が選んでみたいと思っていたところだ。

 

「あんまり自分の服装に興味はないんだが…」

 

「一般的男子高校生は色んな服装を持ってるよ」

 

ブラックジャケット 白インナー グレースラックスを手に取る。このあたりの組み合わせが似合うはず。

 

「これに試着室で着替えてきて」

 

手に持ってた服装一式を清隆に半ば無理矢理渡す。

 

「分かった。着替えて来る。」

 

 

どう見られるか全く気にした様子が無い清隆が試着室から出てくる。これは...普段の服装と違ってギャップがあって破壊力がある。

清隆が誰かとデートする時はこの私が服装のアドバイスをしたほうが良さそうだ。

 

「うん。いつもより格好良く見えるよ」

 

「それっていつも、格好良いと思ってるってことか?」

 

「.....言葉の綾だよ。別に勿論格好良くないと思ってる訳じゃないけど。」

 

冷静に今の発言を振り返ると少し気恥ずかしい気分になった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「それで本当のところはどうなんだ?」

 

いきなり会話の矛先を向けてくる

 

「何の話だ?」

 

主語が抜けていて会話の流れを追っていなかったオレには質問内容が理解できなかった。

 

「そりゃ決まってるだろ。堀北と月宮どっちが本命なんだよ」

 

堀北のことだからか、須藤が血走った目でこちらを見てくる。

元より威圧感のある風貌をしてるのに血走った目の要素も追加され恐怖は5割増しだ。殆どの人間は話しかけるのを躊躇するだろう。

 

「月宮とも堀北ともただの友人だ。お前達が想像したような関係じゃない。」

 

「いやーでもさ、堀北は唯一綾小路に気を許してる感じあるし。月宮はお前以外と話してるの見たことない。これで両方そんな関係じゃないって信じ難いよな!!」

 

「だよなー。両手に花で羨ましいぜ、もしかして両方キープするつもりなのか!?」

 

山内が同意した後に爆弾を投げつけてくる。勘弁して欲しい。

 

「は!?まさかお前そんなことをー」

「考えてない。堀北とそんな関係になる事想像できないだろ、月宮は堀北と交友関係が有ったからな。その繋がりだ」

 

妄想が膨らみ限度がなくなりそうな所に無理矢理割り込む。

 

「それにしても堀北と月宮が会話してるの綾小路と月宮ほど、見たことないけどなー」

 

「堀北は積極的に会話するタイプじゃないから、無理もない」

スマホから一つの通知が届く、綺夏から堀北の様子を見に行かないかとのお誘いだ

 

「悪い、用事ができた。後は三人で楽しんでくれ。」

面倒ごとになると思い、池達の意見を聞かないまま速やかに立ち去る。

 

「あれ、絶対に堀北か月宮関連だろ」

「羨ましいな。俺も彼女できねーかな」

 

後ろから小さく声が聞こえてくるが聞こえてこないふりをする。須藤がどうなっているのか、あまり考えたくはなかった。

 

 

 

堀北の部屋の前で綺夏と合流する。オレを待っていたらしい。

軽くでも響くように数度叩くと。扉が開き、髪が多少乱れ眠たげな堀北が出てきた。

 

「何の用のようかしら?」

 

こちらを見ると困惑した表情でオレと綺夏を交互見る。あまり状況を理解できてないらしい。その風貌は堀北の体調が悪いと確信させるに十分だった。

 

「やっぱり、体調が優れないんだね」

綺夏は驚きより納得の感情を見せた後、紙製の袋を渡す。

 

「スポーツドリンクとおかゆが入ってるから食べて、ポイント使ったらお持ち帰りできたんだ。」

 

堀北が驚いてたように目を見開く。

 

「ポイントを払うわ。少し待ってて」

手元にないスマホを取りに部屋の中奥に行こうとしたのを止める

 

「いや。大丈夫だよ、ほんとに大したポイントじゃないし」

「本当はコンビニが有ればもっと色々用意出来たんだけど...また持ってくるね。」

 

「...感謝はしておくわ」

 

口元を多少緩めて感謝を告げる。未だ月宮に率直な感謝を告げるのは難しいらしい。

だが、口元を見れば堀北の本当の心情は容易に想像できた。

 

 

 

 

 

 

 

 

いったん解散しようと、綺夏と別れを告げて自身の部屋に戻ろうとしたところに平田が声を掛けてくる。

 

「ちょうどよかった。綾小路くんと月宮さん、軽井沢さん達遊ぶ約束をしてるんだ。良かったら二人も一緒にどうかな?」

 

平田とは多少交流はあるが軽井沢達との交友関係はさらに薄い。

平田だけならまだしも軽井沢達も来るとなると厳しいものがある。

だがいい機会でもある、オレは綺夏がクラスから浮きすぎていることを懸念している。

普通の学校だったら目立たずにいれば良かっただろう。

 

でもここは

 

実力至上主義の教室だ

 

 

 

これから試験が本格的になるにつれてクラス全員で協力しないと突破出来ない試験もあるだろう。そして退学になる試験も。

 

それに綺夏も気づいてるからこそ、教室で堀北とオレとクラスメイトの前で会話しだした。

 

堀北が浮いてない今なら堀北とオレと友好関係を築いてるのを見せればクラスに馴染めるだろうと踏んで。平田も綺夏がクラスに馴染もうとする気持ちを読み取ったんだろう。

平田が誘ったのであればそう無碍にされることはないだろう。

 

「月宮」

どうするとか任せると言う意思を込めて苗字を呼ぶ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

月宮と呼ぶ綾小路くんの声が聞こえる。

 

行った方がいい。それくらい分かっている。

 

でも理性と感情は別だ。入学してからほとんど話したこともないどころか、私自ら距離を取っていた。相手の輪に入るのは普通に気まずかった。

軽井沢、佐藤、松下だけでなく入学当日から殆どの人と関わりがないのだ。

 

「もちろん無理にとは言わないよ。でもせっかくだし、一緒に話せたらと思って」

 

平田くんは純粋に気を遣ってこの機会を用意してくれたのだろう。その感情を無碍するには秤が拮抗しすぎていた。

 

「...じゃあ、行こうかな。」

 

「そっか!みんな喜ぶと思うよ」

平田くんは安心したように笑う。

 

「私そんな人気者じゃないと思うけど」

教室で入学してからほぼ、誰とも話してなかった人と話してみたいと思う人間は少ないと思うが...好奇心だろうか?

 

「いやいや、そんなことない。みんな話してみたいと思ってるよ」

平田が苦笑する。

 

「そうなの?」

意外だったが、平田くんが言うなら事実かもしれない。軽井沢と恋人関係だから、よく女子達の事情知ってるだろう。

 

「うん」

 

女子会を知らない私からしたら濃い霧の中を進むような気分だったけど、多少気分が緩む。

 

「じゃあ行こうか」

 

平田に案内されると向かった先は船内のラウンジだった。

既に何人か集まっている。

軽井沢さんに佐藤さん、松下さん。

もっといつもは人数多いのだが、私の為に人数を減らしてくれたのだろうか?

 

「お、来たじゃん」

軽井沢さんが最初に反応した。

 

「こんにちは」

軽く会釈すると三人とも僅かに驚いた表情を浮かべる。仕方ないが少しダメージを食らった。

 

「月宮さんが来るとは思わなかった」

軽井沢さんは少しだけ意外そうな顔をした。

 

「そうかな?」

「そうだよ」

佐藤さんが率直に言う。

 

「なんか一人でいる方が好きそうだし」

軽井沢さんが同意する。

 

「それは否定できないかも」

 

別に一人で居ることが好きなわけじゃないが周りから見た印象的に否定は出来なかった。

 

その返答が意外だったのか、軽井沢さんが少し笑った。

 

「自覚あるんだ」

「あるよ」

 

その様子を見て、多少緊張してこちらの様子を窺っていた平田くんが安堵したように笑った。

 

「みんな緊張してたみたいだね」

「平田くんも?」

 

「少しだけかな」

平田くんが苦笑しながら同意する。もっと会話が盛り上がらないと思われていたらしい...

 

「せっかく同じクラスなんだから、もっと話せたらいいなと思ってたから」

 

「それじゃ、せっかくだし乾杯しようか」

 

平田くんが人数分の飲み物を配り終えて、グラスを持ち上げる。

全員がそれに合わせてグラスを持ち上げた。

 

「このクルージング旅行に」

「乾杯」

 

軽くグラスが触れ合い心地良い音が鳴る。

 

しばらくは船の話になった。プール。シアター。レストラン。どの施設が良かったか。そんな他愛ない内容を話し続けていると質問が飛んできた。

 

「そういえば月宮さんって趣味なんなの?」

 

「料理かな」

 

「料理?」

佐藤が目を丸くした。

 

「するの!?」

 

「するよ」

 

「意外かも」

今度は軽井沢が反応する。

 

「もっとお嬢様っぽい趣味だと思ってたし」

「お嬢様っぽい趣味って?」

 

「ピアノとか?」

 

「バイオリンとか?」

松下も続く。

 

思わず小さく笑う。

「偏見じゃない?」

 

「だってそんな感じするし」

軽井沢は悪びれもせず答える。

 

「まあ、ピアノも弾けるけど」

「弾けるんだ!?」

 

「昔から習ってただけだよ」

「絶対それだけじゃないでしょ……」

 

 

「ちなみに綾小路くんは?」

 

「ピアノと書道だな。趣味というか特技かもしれないが」

 

「綾小路くんも、ピアノ弾けるんだ。凄いね」

平田くんが反応する

「親の勧められて色々習い事をしていたんだ。」

 

「それで月宮はどんな料理が作れるんだ?」

皆が感心してる間に清隆がこちらに話を戻してきた

 

「大抵かな」

 

「大抵?」

「和食も洋食も中華も」

 

「待って」

軽井沢が手を上げた。

 

「それ大体じゃなくて何でもじゃない?」

「そうかもしれない」

 

料理に留まらず、この体は出来ることより出来ないことを探す方がずっと難しい。

 

下心を含めて提案した。

「今度機会があったら作ろうか?」

 

今後も良好な交友関係を築けるとは思っていない。

 

今でも思う。 前世の記憶を持ったまま生きている私が、同年代の女子と本当の意味で分かり合えることはないんじゃないかと。

 

もちろん会話はできる。 一緒に笑うことだってできる。

でも、その先を期待したことはなかった。

 

綾小路くんと堀北さんに出会うまでは。

二人が例外だということは、もう理解している。

 

軽井沢さんたちとも同じような関係を築けるとは思えなかった。

だからこその料理だ。 胃袋を掴めば、少なくとも印象は悪くならないはずだから。

 

 

すると三人が揃ってこちらを見た。

 

「え?」

「いいの?」

佐藤が聞く。

 

 

「別に、一人分作るのも四人分作るのもそこまで変わらないし」

軽井沢と松下が顔を見合わせる。

 

「なんか」

 

「月宮さんって、思ったより普通だね」

松下さんがそう言った。

 

「普通?」

「うん」

 

「もっと近寄り難い人だと思ってた」

軽井沢、も頷く。

 

「そう見えてた?」

「見えてた」

軽井沢が断言した。あまりの即答に少しだけ肩を落とす。

 

「なんか話しかけちゃいけない雰囲気あったし」

 

 

「確かに否定できないかも。そんな積極的に会話しようとしてなかったしね。」

「堀北さんと綾小路くんとの繋がりも他の人との関わり方が似てたからって理由もあるし。」

 

「なんか月宮さんって案外話しやすいね」

木下さんが言う。私にはかなり嬉しい言葉だ。

 

その様子を見ながら平田が穏やかに笑った。

 

「良かった」

 

「何がだ?」

綾小路くんが質問する

 

「いや、月宮さんのこと気になってたから」

「気になってた?」

 

「うん」

 

平田くんは少し言葉を選ぶ。

 

「前はクラスに馴染もうとしてないようには見えなかったんだ」

「でも最近は自ら歩み寄って、綾小路くんや堀北さんと話をしてる」

 

「」

「それに今回、皆で楽しく話せて誘って良かった。と思ったんだ」

「余計なお世話だったかな?」

 

「そんなことないよ」

 

 

クラスメイト視点では教室では必要最低限。

 

ようやくクラスメイトと話したと思ったら休み時間に綾小路くんか堀北さんに話しかけるだけ。

だからこそ平田くんの気遣いは私がクラスメイトに馴染もうとする行動を手助けしてくれた。

それに下心なしに気遣いだけで行動してくれたのは単純に嬉しい。

 

 

「別に人と関わるの嫌いじゃないんだけどね。どう接すればいいのか分かんなかっただけで」

 

半分は本当で、半分は嘘だ。

人と関わるのが嫌いなわけじゃない。ただ、幼少期に自分が異物だと心底理解したから、人と深い関係を築くことを諦め、目を逸らし逃げてただけだ。

 

その言葉に軽井沢たちが少し驚いた様子を見せる、おそらく逆だと思っていたのだろう。自分たちが避けられていると。

 

それは実際に避けていたから避けられていると思われるのも当たり前だろう。今も尚、本当の意味で仲良くなれると到底思ってないのだから。

 

「案外普通じゃん」

「何だと思われてたの?」

 

「近寄ったらSPが出てくるお嬢様」

「それは私でも困るかな」

 

 

しばらくは他愛ない話が続いた。

船の設備。レストラン。プール。ゲームコーナー。

話題が一通り回ったところで佐藤さんが口を開く。

 

 

「そういえばさ、月宮さんって月宮 綺夏と苗字一緒だよね。もしかしてって月宮綺夏の親戚だったりする?」

 

 

 

 

「えっと...ごめん。もしかして不味いこと言った?」

申し訳なさそうに謝る。

 

別にこの世界では月宮という苗字は珍しくない。

同じ苗字の人間くらい、探せばいくらでもいる。

 

でも私が口を閉じてしまった。

 

もうこの際、遠い親戚にでもしておいた方がいいだろう。

 

 

 

 

 

「別にいいよ、遠い親戚なのは事実だし。」

笑顔で返す。変にここで固まって更に関連付けが強固になるのは遠慮願いたい。

 

 

平田くん空気を変えるように他の話題を出し、その話題から派生して他愛もない話で時間が流れていく。

 

 

 

 

 

 




最初から全部AIに作らせると文章が終わるので、地の文と流れとは全部、文書の半分以上は自分で書いてます。

なんか思ったより、月宮の攻略難易度高くない?気の所為か...

低評価するときは何か意見が欲しいです。改善出来ることは改善したいので。いや、バーマックス目指してるし、滅茶苦茶評価してくれるだけで嬉しいんですけどね!!

やっばりTS要素が殆ど月宮の設定作る為だけに利用されて、あんまり有効活用出来てないことか。それとも綾小路のキャラ崩壊か。オリ主最強タグなのに無双してないことか。どれで低評価されてるのか、他にも色々な低評価されそうな要素多過ぎて分からん...


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