「ここ...は...」
「起きたか、かれこれずっと寝てたぞ?」
「貴方は...ッ!ジュエルシードは!?」
飛び起きて周りを見ているが恐らくなのはを探してるのだろう
というかその体で動き回るのはこの世界で窮屈になるかと
「ジュエルシードって言うのか知らないが宝石はレイジングハートが取り込んでたよ。そのレイジングハートは今なのは、昨日の子が持ってる。学校が終わればここに来るだろうからそれまで待っていろ」
「でもこれ以上巻き込む訳にはいきませんし」
「ボロボロの身体でどうするんだよ...そうだな...説得が無理なら心に聴くとするか」
え?とフェレットが口にした瞬間、俺に髪留めが付き、そこから伸びる先には大きな目が。そして胸の辺りにも髪留めと同じものが
髪留めなのか知らないが
「こんな見た目になるのか...」
「一体...」
「ああいい、口は動かさなくても」
目を閉じて彼の思ってる事を、心を読む
「......なるほど?ユーノ・スクライア。スクライア一族の生まれである日発掘した
「どうして」
「心を読んでるから、黙っても無駄だよ。思考を止め、喋るのを止めても残った記憶は読み取れる...痛っ!?」
「なに動物虐待してるんや」
はやてに優しめではあるが頭を小突かれた
怖いからはやてを見ないように能力を解除して見た目を元に戻すと
「大丈夫か?うちはこの家の家主の八神はやて言います」
「あっ、ユーノ・スクライアです」
動物(姿)と人がお辞儀し合ってるのは面白いなと思うとこっちに
「昨日名乗ったが東堂優也だ。別にとって食おうとかそういうのでさっきは脅したわけじゃない。ただ本当に良い奴か悪いやつかの見定めにああした訳だ」
「そうですか...本当にすみませんでした!」
「何があったん?」
先程行ってた事を話すとはやては
「変態!スケベ!女の敵!」
そう言って部屋から出ていってしまった
「...普通の反応だな」
「ええ!?いいんですか!?」
「この力の持ち主はこの力が原因で嫌われたまであるし。まぁ性格にも問題はあるのかもしれないが...さて、魔力の感じからしてこの世界にはそっちの世界のように魔導師が溢れるほど居ないってことか」
「はい...よりにもよって魔法のない世界で...これだと動きにくくて」
まぁフェレットが走って、途中二足歩行やら喋ったら驚くだろうし
「はやてとなのはにちゃんと人間の格好見せたらどうだ?勘違いされたままになるぞ、その姿が本当の姿だって」
「それは困りますね...」
そう言ったユーノに
「ま、力は借りられる時に借りとけ」
「え?は、はい...」
どうにも気まづそうにしていた
八神家にあった小説を読んでいると下が騒がしくなってるのに気づく
なんだろうと扉を開けてユーノと一緒に下に降りると
「ゆ、優也くん!女の子の心を見て回ってるって本当なの!?」
「おいはやて」
「てへぺろ!」
てへぺろって今はまだ流行った時期じゃないしはやてはしないだろ
可愛いんだけどもさ
少年少女祈祷中ならぬ割愛し能力の事を簡単に話、ユーノが自己の事、魔法の事、そしてジュエルシードの事を詳しく話したら
「私、手伝うよ。昨日みたいなのがいっぱい散らばってるんでしょ?」
「聞いた限りじゃあと20個だな。世界中じゃない事が幸いか」
にゃははと笑うなのは、はやては旅費がないやろとツッコミを
「さっき言った通り力借りとけ」
「...お願いします!僕に力を!」
「じゃあなのは、高町家の人達にこのこと話さないとな」
「えぇ!?」
なのはの叫び声がコダマした。はやては面白そうに笑って、ユーノはオロオロと
ヒロイン増やしますか
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増やす
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増やさない
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なのフェイはやてで
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1期介入してなのは達に惚れられろ