京極宮慶仁王物語   作:fire-cat

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23 雨上がりの夜明け (挿絵付)

 十月下旬。

 関東山地の奥深く、切り立った斜面が続く日原川上流の調査現場。

 谷底から湧き上がる湿った風が、木々の葉を不穏に揺らしていた。 

 

「殿下、空模様が怪しゅうございます。これ以上の入山は……引き返すべきかと」 

 

 雅武の顔は蒼白だった。彼にとって野外での荒天、特に秋の荒天は、伊勢の惨劇を呼び起こす悪夢そのものだ。慶仁のトラウマを誰よりも知る彼としては、引き留めずにはいられない。

 しかし、慶仁の足は止まらなかった。 

 

(この先に、澄子が──あの『御侠姫』がいる) 

 

 雨への恐怖よりも、奇妙な高揚感が勝っていた。数日前の接見で見せられた「完璧な令嬢」の仮面から零れ落ちた、秘められていた彼女の素顔。その素顔を今一度確かめたいという衝動が、彼を奥多摩の険しい地層へと駆り立てていたのだ。

 やがて、木立を抜けた先の斜面に、見慣れた後ろ姿があった。

 九条澄子は今日も泥だらけの作業着姿で、岩肌に張り付くようにして地層の境界線にハンマーを振るっていた。カン、カンという硬質な音が谷に響く。

 

 澄子は斜面の下に膝をつき、湧水の位置を確かめるために泥を指で掘っていた。

 指先に触れた冷たい水の流れに、澄子は小さく息を呑んだ。

 

「ここが動いている……」

 

 野帳に素早くスケッチを描き込み、巻尺を伸ばして距離を測る。

 その姿は、誰が見ても令嬢には見えなかった。

 その無防備な背後に、慶仁が足音を忍ばせて近づいた。 

 

「……またこのようなところで泥にまみれているのか、九条の姫君は」 

 

 不意にかけられた声に、澄子の肩がビクッと跳ねた。驚いて振り返ると、そこには青ざめた雅武と数名の侍従と側衛官だけを連れた、お忍びの慶仁が、意地の悪い笑みを浮かべて立っていた。 

 

「で、殿下!? なぜこのような山奥に……!」

 

「視察だ。お前が宮邸で『茶器の土の風合い』を語りつつ、その後『野帳』なぞ渡して来たものだから侍従長や式部官長らが五月蠅い。気分を変えるために、御侠姫が語るまことの土の話を聞きに来たのだ」

 

 からかうような慶仁に、澄子が抗議の声を上げようとしたその瞬間──。

 空が急激に暗くなり、冷たい風が谷を吹き抜けた。直後、バチバチという音を立てて、バケツをひっくり返したような豪雨が降り注いできた。 

 

「いけません、殿下! すぐにお車へ──」 

 

 雅武が叫んだが、山道はあっという間に濁流と化し、下山ルートは完全に絶たれてしまった。 

 

「殿下をお守りしろ! 高台へ急げ!」 

 

 侍従たちがパニックに陥りかけた。彼らの脳裏に、あの伊勢湾の悪夢──無数の命を飲み込んだ濁流の恐怖がフラッシュバックしていた。慶仁自身の顔からも、血の気が引いている。雨の音が、十六年前の「丸太が建物を砕く音」に重なって聞こえ始めていた。 

 

「落ち着きなさい!!」 

 

 雨音と混乱を切り裂いたのは、澄子の凛とした一喝だった。 

 

「ここは中生代の硬固な岩盤の上です! 表土は流れても、山体そのものは絶対に崩れません! あそこの巡視小屋へ避難します。雅武様、殿下をお連れして!」 

 

 泥だらけの澄子が放つ「科学の裏付け」は、魔法のように侍従たちの恐慌を鎮めた。

 一行は、高台の巡視小屋へと逃げ込んだ。 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 

 外では轟々とした雨と風が吹き荒れている。

 薄暗い巡視小屋の入口と其処から続く土間を側衛官と侍従が固める中、奥の板間で慶仁と澄子は、灯油ランプの小さな灯りを挟んで向かい合っていた。

 

 小屋に逃げ込んだ直後、二人は板間の隅にある棚を探ったが、十着単位で紐縛りにされた営林署のジャケットはどれも『3号』か『2号』までで、慶仁の175センチを超える体躯に合う『1号(大柄用)』は一着も見当たらなかった。

 電気の通わぬ暗がりのなか、土間では雅武たちが、雨に濡れて湿った薪を相手に、マッチの火をどうにか薪ストーブへ移そうと必死に火を熾している。マッチの虚しく擦れる音が、まだ冷え切った空間に漂っていた。

 暖をとりたくとも、火はまだ点かない。着替えもない。

 

「……すまなかったな。私の軽率な行動のせいで、お前まで巻き込んだ。まともな着替えすら用意してやれん」

 

「……本当に、ご無茶が過ぎますわ。殿下の御身に何かあれば、私は寛子姉様に顔向けできません」

 

 澄子は小さくため息をつきながら、持っていた手ぬぐいで、自分に合うサイズを諦めて濡れたまま座り込む慶仁の肩を無造作に拭いた。

 巡視小屋のトタン屋根を叩く激しい雨音。

 手ぬぐい越しに伝わる、慶仁の肩の微かな震え。澄子はその震えの理由が、寒さだけではなく、かつての水害の記憶であることを、誰よりも痛いほど理解していた。

 土間の護衛たちの存在すら遠のくような、二人だけの重い沈黙が流れる。

 

「……殿下。雨が、恐ろしいですか」

 

「……ああ。この音を聞くと、どうしても……泥水の下に消えていく寛子の手が、頭から離れなくなる」

 

 慶仁が自嘲気味に呟いたその時。

 澄子は、泥のついた自分の両手で、慶仁の震える手をしっかりと、力強く包み込んだ。

 

「澄子……?」

 

「この小屋の下の地層は、私が三ヶ月かけて調べ尽くしました。水は地中深くの帯水層へ逃げ、地滑りも鉄砲水も絶対に起きません。私の『石の知識』にかけて、この泥と水は、殿下の命を奪ったりはいたしません」 

 

 その言葉は、和歌の優しさでも、華族の安易な慰めでもなかった。

 泥にまみれ、己の足で稼いだ「絶対的な事実」による、最も力強い防壁だった。

 慶仁は、自分を包み込む澄子の手の温かさに息を呑んだ。

 寛子の手は、自分を押し上げて冷たくなっていった。だが、澄子の手は今、自分と同じ土俵に立ち、血を通わせて熱く脈打っている。 

 

「……お前は、強いな」

 

「強くなどありません。ただ……寛子姉様の遺したものを、もう二度と奪わせないと、決めているだけです」 

 

 ランプの灯りに照らされた澄子の瞳は、雨の恐怖を打ち払うほどの光を放っていた。

 慶仁は、彼女の泥のついた指先にそっと自分の指を絡め、祈るように額を押し当てた。

 外の雨音は、もうあの夜の亡霊の足音ではなく、ただの自然の音に変わっていた。二人の間には、身分も、過去の亡霊も立ち入れない、濃密で確かな熱が通い合っていた。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 

 薄暗い小屋の中、入口の土間では雅武たちは周囲の警戒にあたっていた。

 

「近くに居た九条家の護衛たちは?」

 

「すぐ外で野営の支度をしております」

 

「この雨では難儀しよう。中に入れよ」

 

 護衛を中に呼び込む一行。

 

「ありがとうございます。助かりました」

 

「早速だが、通信状況は?」

 

「駄目ですな。この荒天では携帯型無線機は雑音が酷くまともに通信できません」

 

 側衛官が中に入って来た九条家の護衛に通信状況を尋ねるが、雨合羽姿の護衛はアンテナの根元を輪ゴムで巻き本体をビニール袋に入れたままの無線機を見せ首を横に振っていた。

 

「ここは営林署の巡視小屋だ。一晩は過ごせる。職員がいないのは幸いだった。この後、職員が来なければよいのだが……」

 

 漸く点いた薪ストーブから不完全燃焼の煙の匂いが立ち上っていた。

 

「明日までこの一帯に職員が入る予定はありませんな。本日も近くに姿はありませんでした」

 

 九条家の護衛の言葉に安堵のため息を漏らす侍従達。

 

「……お分かりと思うが、通信が行えても」

 

 侍従の言葉に雨合羽を脱ぎつつ九条家の護衛が応じる。

 

「承知しております。お二人が同じ小屋におられることは秘します。醜聞になりますからな」

 

「殿下」

 

 土間と板間を隔てる壁越しに九条家の護衛と合流した旨を主に伝えようとした雅武が一歩歩みを進めた。

 

「殿……」

 

 雅武は、壁越しに奥を見遣り、繰り広げられている光景に、息を呑んだ。

 奥の板間で二人が向かい合い、澄子の泥にまみれた手が、震える慶仁の手を力強く包み込んでいる。そして、十六年間、何者も癒せなかった慶仁の「雨への恐怖」が、澄子の語る地質の絶対的な事実によって、静かに雪融けのように消え去ろうとしていた。

 

(……ここは、我々が立ち入るべき場ではない)

 

 雅武は静かに目配せをして、侍従たちに板間の近くから離れるよう指示した。

 十六年の時を経て、殿下の魂が救済されようとしている神聖な瞬間。彼らはあえて背を向け、二人の声が激しい雨音に優しくかき消されるよう、傍を離れた場所で彫像のように沈黙を守り続けた。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 

「くしゅん」

 

 寒さを思い出したらしい澄子が、不意に小さくくしゃみをした。

 

「其方も服が濡れたままではないか。そのままでは風邪をひく。そこの物置で着替えろ。1号はなかったが、お前のサイズならあるはずだ。濡れた服は人目につかぬように乾かせ」

 

 慶仁が顎で示したのは、板間の隅を衝立で仕切っただけの、古い木箱が並ぶ倉庫とは名ばかりの小空間だった。

 澄子が躊躇している様を見た慶仁が、

 

「そちらには目を向けぬから安心致せ。そのままでは真に風邪を引くぞ」

 

 と,苦笑混じりに着替えを促すと、澄子も身体の芯まで冷え切った寒さには勝てず、こくりと頷いて物陰へと入っていった。

 薄暗い棚の奥、澄子はまず、着替えとなるものを探して手を伸ばした。整然と積まれたジャケットの束から、少しでも体を深く覆い隠せるよう、一番大きい『2号規格』を引き抜く。さらにその横、厚手の茶色いクラフト紙に包まれ、麻紐でキツく縛られた毛布を見つけ結び目を解いた。

 バリバリと頑丈な紙を引き破った瞬間、長期保管されていた衣服特有の、鼻を突くツンとしたナフタリンの臭いが狭い空間に満ちる。

 

(──これを、着るしかないわね)

 

 覚悟を決めると、澄子は泥にまみれた作業着を一枚ずつ脱ぎ捨てていった。しかし、容赦なく染み込んだ雨水は、下着までも冷たく肌に張り付かせている。

 澄子は、一瞬逡巡したが、小さく頷くとそれらもすべて脱ぎ去り、一糸まとわぬ姿になった。その瞬間、巡視小屋の容赦ない冷気が一気にその華奢な肌を襲った。

 

(……っ、冷たい……)

 

 思わず、自分の両腕で肩を抱くようにして身を震わせる。

 誰も袖を通していない新品とは言え、下着すら身につけていない素肌に、直接男物の硬いジャケットを羽織るという、あまりにも不作法で、ある種の淫美さを想起させる我が身の姿に澄子の心臓は耳元でうるさいほどの鼓動を刻んでいた。

 衝立のすぐ向こうには、慶仁がいる。物音ひとつ立てれば、自分が今どんなに無防備な姿でいるかが筒抜けになってしまう。そう思うだけで、寒さとは違う熱が、濡れた頬を途端に赤く染め上げていった。

 幼い頃、寛子の松殿の屋敷で寝食を共にした事もあったとは言え、相手は成人した男性であり、国を背負う貴人だ。しかも先ほど、あれほど濃密に互いの手を握り合い、魂の奥で触れ合ったばかりの相手。

 

(──大丈夫。殿下は決して、覗き見るような真似はなさらない)

 

 そう自分に言い聞かせながら、澄子は先ほど確保した2号ジャケットに大急ぎで腕を通した。糊の利いた硬い布地が、守るもののない胸や脇腹に擦れるたび、ゾクりとするような粟立ちが肌を走る。

 

 

 慶仁は背を向けたまま、壁に揺れるランプの灯りを見つめていた。

 土間の薪ストーブが爆ぜる音と、屋根を叩く激しい雨音が部屋を満たしていた。

 先ほどまで聞こえていた、衝立の向こうの、微かに布が落ちる音と息遣い。無防備な彼女の気配が、見えないはずの華奢な姿を否応なく意識させた。

 先日、宮邸での接見で彼女が纏っていた最高級の「白藤の絹」――あの完璧な装いを解いた、剥き出しの彼女がそこにいるのだ。

 今、彼女は自分を守っていた「泥の鎧」を脱ぎ、ただの「澄子」という一人の女性に戻ろうとしている。

 慶仁は、胸の奥で何かが甘く、そして静かに熱を帯びていくのを感じていた。それは、凍りついていた彼の感情が、生身の男として確かな息を吹き返した証だった。

 

 

 澄子はジャケットのボタンを、まるで自分を護る最後の城壁であるかのように、上まで厳重に、一つ残らず留めていった。

 それでもまだ安心できず、ナフタリンの臭う毛布を頭からすっぽりと深くかぶり、別の毛布を腰に巻き付け、毛布を縛っていた麻ひもでしっかりと結び直した。襟ぐりやはだけた隙間から肌が覗くことのないよう、胸元で毛布の端をきゅっと握りしめて完璧なガードを固めると、ようやく衝立の向こうへと足を踏み出した。

 

「殿下。お待たせいたしました。こちらを向かれてもよろしいですわ」

 

 澄子の声に振り向く慶仁の視界に、大きすぎるジャケットの上から、毛布で全身を完全に包み込み、身を隠すように小さく丸まった澄子の姿が入った。

 

【挿絵表示】

 

 火の灯りに照らされた澄子の髪は、濡れたまま柔らかく額に貼りつき、光を受けて淡く艶めいていた。

 毛布の影から覗く顔は、寒さに頬をわずかに染めながらも、どこかいたずらっぽい微笑を浮かべている。

 その瞳は、焚き火の炎を映して静かに揺れ、まるで夜の奥に隠された秘密を知っているかのようだった。

 足元に視線を落とせば、毛布の裾から僅かにのぞく泥のついた足先や、きつく握られた指先がわずかに覗く程度で大きく露出していない。しかし、頭からすっぽりと毛布をかぶって頑ななまでに自分を隠そうとするその姿こそが、あの布地の下には下着すら身につけていない剥き出しの彼女がいるのだという事実を、慶仁の脳裏に鮮烈に突きつけていた。

 もはやそこに「公爵家の姫」としての強固な鎧はなかった。

 

「……なんだ、その妙な格好は。まるで大きな芋虫か、出来損ないの幽霊だな」

 

 慶仁は、喉の奥までせり上がってきた熱を悟られぬよう、いつも通りの冷ややかな声を絞り出した。

 

「……仕方がありませんわ。ここにはこのサイズしかなかったのですから。それに、山の防寒は実用性が第一です。殿下のように、濡れたまま意地を張っている方がよほど不合理かと存じます」

 

 毛布の隙間から少しだけ顔を覗かせている澄子が、むっとしたように言い返す。その頬が、ナフタリンの強い臭いのせいか、あるいは別の理由からか、淡い光の中でほんのりと色づいているのを、慶仁は見逃さなかった。

 慶仁はふいと視線をランプの炎へと戻し、「そこに座れ」とだけ短く命じた。

 澄子もまた、それ以上は余計な言葉を返さず、頭からかぶった毛布と腰に巻き付けた毛布がずり落ちないよう細心の注意を払いながら、板間の隅、薪ストーブの熱が届く絶妙な距離にそっと腰を下ろした。

 お互いに相手を意識しすぎるあまり、しばらくの間、巡視小屋の中にはトタン屋根を叩く雨音と、パチパチと爆ぜる薪の音だけが、やけに大きく響いていた。しかし、じわじわと部屋を満たしていく確かな温もりが、冷え切っていた二人の頑なな心を優しく解きほぐしていく。

 ストーブの熱が回るにつれて、二人の間にはどこか張り詰めていた空気が緩んでいく。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 

「澄子。接見でのあの態度は何だ。よりによって『お山が泣いている』だと? ……まぁ、とっさにしては、随分と風雅な答えを出したものだな。あれは笑いを堪えるのに苦労したぞ」

 

「それは嘘ですわ。殿下は顔を真っ赤になされておりましたもの」

 

「ほう。よく見ていたな。私を惑わせるのが、それほど愉しかったか」

 

「そ、それは……殿下があまりに意地悪な質問をなさるからですわ。あれはあれで、私なりの精一杯の切り抜け方でしたのに」

 

 慶仁の毒づきに澄子が小さく吹き出した。

 じろっと澄子を見つめる慶仁だったが、彼女の肩が微かに震えているのに気づき、無言で自分の毛布を重ねた。

 

「……殿下?」

 

「黙っていろ。風邪でも引かれたら、私の妃選びの儀が滞る」

 

 互いの体温が伝わる距離。

 それは、互いを意識せずにはいられない、静かな夜だった。

 

 




①小屋のイメージは山で見かける避難小屋。土間と板間で、奥が衝立で簡単に仕切られて、そこに物が積まれている感じ。
【挿絵表示】

衝立はぶっちゃけ脚付きの一連衝立(スタンド式パーテーション)なので上と下が少し開いている。

②澄子、ジャケットの中は「ほぼ何も着ていない(濡れ鼠になったので下着すらつけていない)」状態です。あと、糊の利いた大きすぎるジャケットということは誰も袖を通していない、新品のジャケットなので、殿下がモヤることはありません。


③挿絵

AIに見せたら

身長:約166cm
 ※当時の同年代の平均身長は158cm
体重:54kg前後
 ※当時の同年代の平均体重は約49kg〜51kg 前後
バスト:82~84cm(Cカップ前後)
 ※当時の同年代の平均は79〜80cm前後(b〜cカップ相当)
ウエスト:58~60cm
 ※ 当時の同年代の平均は 63〜65cm
ヒップ:86~88cm
 ※ 当時の同世代の平均は87〜88cm
らしいが……これは育ち良すぎるだろ。特に身長。という事で、身長体重を変更。

身長:163cm前後
体重:約52kg
バスト:84cm(Cカップ前後)
ウエスト:60cm
ヒップ:88cm

にしておこう。
却って不味くなった気がしないでもないが……殿下、地獄を味わいたまえw




流石に某オネアミスのようにヒロイン押し倒しのシーンはできなかった。








どれがいいかな……山小屋の場面の挿絵。
胡坐は、はしたない感じがするが、色気はこれが……
毛布無しも考えたが、いまいち。


【挿絵表示】


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【挿絵表示】


時々変な出力をするAI……。プレゼントはわ・た・し ってか?

【挿絵表示】



その修正。最初からやれw

【挿絵表示】
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