最愛の存在と大切な未来を失った若き皇族の絶望が、日本の運命を狂わせていく――。


未曾有の大災害「伊勢湾台風」により、逗留先で濁流にすべてを奪われ独り生き残った皇族・京極宮慶仁王。

日本は二度と同じ悲劇を繰り返さぬべく、異常なまでの「防災」への狂走を始める。















※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・法律・事件とは一切関係ありません。


ぶっちゃけ、拙作【もしもこんな日本だったら ~防災対策~ の幕間】の詳細版です。
何故、華族制度が残っているのか。とか、歴史や制度、法律などの背景は【もしもこんな日本だったら】(https://syosetu.org/novel/311987/)を参照してください。



 当初予定だった日曜日の週一投稿だと終わるのが九月下旬だったので、半年は長かろうと、日曜日と水曜日の朝7:00で予約投稿済。
 全34話。6月には完結(今のところは。何か思いついたら伸びるかも)

 カクヨムにも投稿始めました。

【言い訳①】
 元は【もしもこんな日本だったら 】で日本の防災面を強化したかっただけなんです。
 王殿下が悲惨すぎてやり切れんので、最後まで書き上げました。

【言い訳②】
 「もしもこんな日本だったら」の予約投稿で京極宮慶仁王物語の17話まで予約投稿を進めたところで気が付いたんです。
 あ、これ、こっちがメインになってしまうかも。と。
 すでに作成中だった下書き入れたら30話近くできていたので、別の物語としてここに独立させました。
 
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