転生者がfate世界でノッブの家臣になって英霊になるまで 作:ゼロさん
草木も眠るウシミツ・アワー!荘厳なるホウグ・キャッスルは壮絶なイクサの開始点と化す!
考えた結果、セイバー陣営のエクスカリバー以外AUOに勝ち目が無いとの結論に至った増麻さんだ、久しぶり。
アベンジャー霊基ですら乖離剣叩き込まれたら死ぬからね、しょうがないね。
今のところ、できるのは下準備をコツコツ積むだけである。
「で、用意したのは終わりか?期待外れだよ、間桐臓硯。近代の…戦国時代出身の英霊相手に魔術勝負で負けるとは。」
【ふ…ふざけるな…有須浦増麻に魔術の逸話など洗脳程度しか無かったはず…それにどうやってワシの虫を知ったぁ!!!】
「俺は根源接続者だ、遺書に仄めかしただろう?」
【ワシが…!ワシがキえル…むム無シに…うツレナ」】
「さらばだ臓硯、かつて求道者だった
【があ阿アあァ…ああ…」
間桐臓硯の体が灰となって崩れていく。妄執は、かつて抱いた願いと共に散った。最期の表情が、どこか〝解放されたような〟安らかな笑みに見えたが、それも気のせいだったかもしれない。
「…この後は、魔術素材と刻印の回収だな。」
『間桐臓硯』基本的に間桐桜の精神を無意味に壊し、間桐雁夜に虫を植え付けた存在がR-18Gみたいなクソキモクリーチャーである。
原作の彼は間桐雁夜を無意味に虐める鬼畜外道だが、腕は確かで狡猾、テンプレみたいな悪役であった。
しかし今はどうでもいい、重要なのは間桐を襲った理由。俺は〝バーサーカー陣営〟を対セイバー用に取り込む必要があったのだ、素材、霊地、間桐桜、魔術資料…宝の山である。
なかでも今回のお目当ては、間桐雁夜のサーヴァント、バーサーカー『ランスロット』。
『ランスロット』をセイバー『アルトリア・ペンドラゴン』にぶつけ、セイバーが精神ダメージで手間取っている隙にセイバーのマスター『衛宮切嗣』を確保する。
完璧だな!
尚、増麻の放火は『邪道(
「これで…いいんだな…〝桜ちゃん〟は、救われるんだな?」
「何回も聴くなよ間桐雁夜。蔵も吹っ飛ばしてやったし、お前の体内の刻印虫除去手術だってやってやったんだからいい加減信用とかさぁ…」
英雄王を倒すにはセイバーの協力が必須。しかしセイバーとの同盟を組むにあたり最大の壁となるのが
幼い頃から無駄に拗らせてる〝アレ〟は、基本的に何様なんだよこのおっさんみたいな…失礼、いい年してガキみたいな…あーその、まぁ、『醜態』で片付けられる行動を取り続けている男だ。
………地の文で分かるだろうけど俺コイツ嫌い。話せば長くなるから省くけどホント嫌い。どさくさでぶっ殺したいくらい。
…でも衛宮士郎カッコいいから好き。
話を戻して、俺の計画とはセイバーとマスターの距離を離し、その隙に精神をボコボコにして対ギルガメッシュ同盟を結ばせるのだ。間桐家を潰す必要は別にない?ソレはそう。
「お前と桜って娘が可哀想だしさぁ、だから助けたって理由じゃ納得しないのか?」
「お前が助けてくれたのは知ってる。しかし歴史の授業で習ったあんたの性格からして素直に受け入れられないんだよ。」
「あっ(察し)、遺書でキチゲ発散したせいで教科書にまで書かれてんのか俺の所業。」
「…」コク
「…そこは信じてもらうしかないかな、うん。」
「えぇ…」
今回の文章下手すぎ…?
まぁチャートは出来たからセーフ…!
今後に期待!